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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第168回9/4の放送は...飯山裕志の意外な本音

プロ13年目の飯山選手は、8月20日の西武戦で見事9回に同点ホームランを放ち、チームの勝利を引き寄せました。しかもこれがプロ初ホームラン。飯山選手はこのホームランに何を思うのでしょうか?ガンちゃんがじっくりと話を聞きました。

第167回8/28の放送は...目覚めた怪物・中田翔

プロ3年目で初めて開幕スタメンの座を射止めながらも、成績が伸び悩んでファーム落ち。そして、左ひざ半月板損傷というアクシデントにも見舞われた中田。それでも、復帰後プロ初ホームランを放つと、持ち前の長打力が開花しました。何が怪物・中田を目覚めさせたのか?ウラ話満載でお送りします。

第166回8/21の放送は...ガンちゃんのがんばれベアーズ

番組MCの岩本勉は、毎年、小学生の夏休みにあわせて少年野球教室を開いています。野球教室に参加した子供たちは、今どうしているのか?エフファイブのスタッフが去年参加した少年のもとを訪ねてみると、その子は「今年になって一度も勝っていない」と悩みを打ち明けます。そこで岩本勉が子供たちの頑張りを後押ししようと立ち上がりました。

第165回8/14の放送は...栗山英樹×田中賢介

栗山英樹さんがFFFFFに初登場。パ・リーグの首位打者をひた走る田中賢介選手会長とのバッティング談義をたっぷりとお伝えします。栗山さんが田中選手に単刀直入に聞いたこと。それは「なぜそんなに打てるの?」田中選手の答えは?

第164回8/7の放送は...大野奨太の野球頭脳を解明

プロ2年目の今年、正捕手争いを繰り広げる大野選手ですが、「まだまだ課題が多い」と野球に向かう姿勢は貪欲です。先月17日には同い年のダルビッシュ有投手と初めてスタメンでバッテリーを組みました。しかし、勝利に導くことができず肩をおとす大野選手。はたして、あの試合で大野選手は何を学び取ったのでしょうか?

第163回7/31の放送は...森本稀哲の自己分析

岩本勉が森本選手のバッティングについてズバズバと質問をぶつけます。今シーズンはケガで出遅れたものの、1軍に復帰後2番に固定してからは、チーム状況とともにバッティングは上向きです。森本選手にとって好調のバロメーターは何なのか。森本選手が追い求める2番打者像とは。

第162回7/24の放送は...15voiceオールスター編

「パ・リーグで一番のお祭り男は誰?」。今月23日と24日に行われるオールスターゲームにあわせて、ファイターズのみならず、パ・リーグ他球団の選手にも質問をぶつけてみました。はたして、ファイターズの選手が1位に輝くのか?それとも、ファイターズの選手を上回るお祭り男が他球団にいるのか?

第161回7/17の放送は...稲葉×ヒロ対談

稲葉篤紀選手とヒロ福地の約1年ぶりの対談をたっぷりとご覧いただきます。打撃成績が低迷していたことに稲葉選手はかなり悩み、率直にその悩みをヒロに打ち明けます。その一方でどん底からの巻き返しについてしっかりと青写真を描いているのも稲葉選手らしいところ。稲葉選手の本音がたっぷりのトークが繰り広げられます。

第160回7/10の放送は...チームで一番の強心臓は誰?

15voice(フィフティーンボイス)。チームで一番の強心臓は誰かを15人の選手に聞きました。ピンチの場面で力投するピッチャーなのか?それとも、チャンスをものにするバッターなのか?
ファンを沸かせる選手たちのプレーに話が傾くかと思われましたが、ベンチ裏での選手同士のやりとりでも心臓の強さが明確になります。

第159回7/3の放送は...鶴岡慎也の野球頭脳を徹底解剖

今週のFFFFFは鶴岡慎也の野球頭脳を徹底解剖。
シーズン序盤チームが低迷する中で、チームの要であるキャッチャーというポジションを、鶴岡は何を考え、どうこなしてきたのか?
ダルビッシュをはじめとするF投手陣のマル秘操縦術も明らかに!