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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第236回2/18の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、すっかり恒例となった沖縄スペシャル対談。稲葉篤紀選手と金子誠選手、そして谷口直樹アナの3人が春季キャンプの直前に様々なテーマでしゃべり倒します。過去3回は、稲葉選手と金子選手がキャンプ中に良く行く店で、沖縄のご当地料理等を堪能しながらのトークでしたが、今回はスタッフが何度か行ったことのある居酒屋に2人を招待しました。トークはこれまで以上にはじけ、酒をほとんど飲まない稲葉選手が思わず「ビールください!」...その訳とは?

第235回2/11の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、新選手会長の鶴岡慎也選手の自主トレに密着します。毎年1月に、鹿児島県の徳之島でトレーニングに励む鶴岡選手。今年は小谷野栄一選手と一緒に体作りに励みます。去年はけがに泣かされ出場試合数も減り、不本意なシーズンになりました。その経験をバネに鶴岡選手は徳之島で妥協なきトレーニングに取り組みます。

第234回2/4の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、ファイターズ選手たちの自主トレを追いました。取材カメラは、千葉・鎌ヶ谷をはじめ全国各地に飛びました。沖縄から南西におよそ300キロ。宮古島で毎年自主トレを続けている田中賢介選手は、徹底的に体をいじめ抜きます。昨シーズンは足の骨折で思うようなプレーができなかったことから、今季にかける思いはひとしお。本人の口からは大胆な目標が飛び出します。

第233回1/28の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、年末スペシャル番外編と銘打って、未公開シーンをたっぷりとお見せします。年末スペシャルでは特別企画として、金子誠選手と鶴岡慎也選手の釣り対決を放送しましたが、ロケ地に向かう車中でのトークと、対決後のトークはほとんどカットされていました。実は、2人の家庭生活が話題の中心で、車の中は大盛り上がり。果たして亭主関白は金子選手か、鶴岡選手か?家事が得意なのはどちらか?

第232回1/21の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、プロ3年目のシーズンを迎える加藤政義選手の帰省に密着しました。東北高校でダルビッシュ有投手の1年後輩だった加藤選手の故郷は仙台です。子供の頃、父親と釣りを楽しんだ港は津波にのまれ跡形もありません。自らのプレーで被災者を勇気づけたいと思いながらも、昨シーズンけがのため満足にプレーできなかった加藤選手にとって、復興に取り組む人々の姿はどう映ったのでしょうか。

第231回1/14の放送

次回のFFFFF(エフファイブ)は、増井浩俊投手の里帰りに密着。年末、静岡県の焼津市に帰省した増井投手に、生まれ育った町を案内してもらいました。焼津と言えば国内有数の水揚げ高を誇る港町です。活気にあふれる市場を訪れると、増井投手が試食をしながらおすすめの名産品を紹介してくれます。また、子供の頃よく遊んだという海岸には、球速150キロ超の原点がありました。

FFFFF年末スペシャル 12/30放送

2011年を締めくくるFFFFF(エフファイブ)年末スペシャルは、放送時間を拡大し特別企画満載でお楽しみいただきます。その一つが、主力4選手による卓球対決。今シーズン鉄壁の外野守備を見せた糸井・陽・中田3選手に、実家で過ごす正月は家族でスリッパ卓球にいそしむという飯山選手を加え、トーナメント戦を展開します。視聴者の皆さんにはデータ放送で優勝者当てクイズに参加してもらいます。また、金子選手の持ち込み企画・フライフィッシング対決を伊達市郊外の釣りスポットで実施。釣りが趣味という金子選手に挑むのは、ファイターズの癒し系鶴岡選手。もちろん釣りに関しては初心者ですが、ルールは制限時間内に大物を釣り上げた方の勝ち。果たして下剋上はあるのでしょうか。このほか、来シーズンからチームの指揮を執る栗山監督の北海道との関わりを紐解いたり、エース・ダルビッシュ投手の1年を振り返るなど内容盛りだくさん。パ・リーグ2位でクライマックスシリーズに進んだものの、日本シリーズに勝ちあがれず選手もファンも悔しい思いが募りましたが、年末はこの番組で気分一新。来シーズンにむけて勢いをつけるFFFFF年末スペシャルにご期待ください。

第230回12/24の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、年末スペシャルのみどころを一足早くちょっとだけご覧いただきます。
2011年を締めくくるFFFFF年末スペシャルは、12月30日午前9:55分放送のおよそ2時間の拡大版です。今回の目玉企画は、選手たちが釣りや卓球対決で切磋琢磨するいわば異種格闘技戦。珍プレーあり、好プレーあり、普段とはひと味もふた味も違う選手の表情が見られます。

第229回12/17の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、宮西尚生投手にじっくりと話を聞きました。プロ4年目の今シーズンも
中継ぎでフル回転した宮西投手は、チーム最多の61試合に登板しました。これで入団以来4年連続の50試合登板というタフネスぶりです。しかし、今シーズンのピッチングには納得していません。オフに入り、自分自身を見つめなおす宮西投手は、次のシーズンに向けて何を思うのでしょうか。

第228回12/10の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、稲葉篤紀選手とヒロ福地の年忘れ対談です。年忘れとはいっても、稲葉選手にはリーグ優勝できなかった悔しさが残り、「オフも全然楽しくない」とぼやきます。そんな稲葉選手に、このオフ、トレーニング中の中田翔選手からメールが届きました。なぜ中田選手からなのか?その内容は?先輩と後輩の興味深いエピソードが語られます。