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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第227回12/3の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、大野奨太選手に谷口直樹が迫ります。今シーズン、プロになって自己最多の102試合に出場した伸び盛りのキャッチャーに、最も印象に残る試合を挙げてもらいました。また、個性豊かな投手陣の性格をどう見ているのか聞いてみると、ユニークな答えが返ってきます。右のエース・ダルビッシュ有投手と左のエース・武田勝投手の決定的な違いとは?

第226回11/26の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、選手の投票でチームの一番を決める15voice(フィフティーンボイス)。お題は「もしも女性だったら、チームメートの誰と結婚したいですか?」実は、2007年に同じテーマを放送し、その時には飯山裕志選手が優勝しました。はたして、連覇はあるのでしょうか。4年前の映像を振り返りながらお伝えしますが、今回も人間味あふれる選手の素顔が見えてきます。

第225回11/19の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、陽岱鋼選手と中田翔選手が今シーズンを振り返ります。飛躍が期待されていた2人は、今シーズンレギュラーの座をつかみチームの勝利に貢献しました。しかし、陽選手は三振の数がパ・リーグトップ。中田選手もバッティングフォームの試行錯誤が続き、納得のシーズンとは言えませんでした。MCの岩本勉と一緒に反省会を開いたところ、プレー以外の意外と笑える(?)反省点も露呈します。

第224回11/12の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、ファイターズファン1000人に聞いた2011年FFFFF大賞の発表です。
今シーズンは、V奪回を目指したものの2位と選手もファンも悔しさが残りました。それでも、レギュラーシーズン144試合には多くの人の心を揺さぶるプレーがたくさんありました。笑いあり、涙あり、果たして今季のFFFFF大賞に輝くのはどの試合でしょうか?

第223回11/5の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、クライマックスシリーズ激闘譜。10月29日から行われたファーストステージの西武2連戦をたっぷりとお伝えします。リーグ優勝は逃したものの、日本一という目標をあきらめるわけにはいかないファイターズは、必死に戦いました。ファンも東日本大震災以降自粛していた稲葉ジャンプを解禁するなど札幌ドームは熱気に包まれます。このクライマックスシリーズで選手たちは何を感じたのでしょうか。

第222回10/29の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、クライマックスシリーズファーストステージの試合開始を直前に控え、過去の名場面を選手とともに振り返ります。ファイターズは2007年にクライマックスシリーズが実施されて以降、5年で4度の出場を果たしています。その中では、劇的なシーンや感動のプレーが凝縮されています。過去の熱戦を振り返りながら、今シーズンのクライマックスシリーズを展望します。

第221回10/22の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、稲葉篤紀選手の2011年シーズンを振り返ります。今季はパ・リーグ制覇と2000本安打達成という大きな目標を掲げ臨みましたが、稲葉選手の念頭にあったものは「チームの勝利のために」ということです。9月以降、チームは連敗が続き福岡ソフトバンクに優勝をさらわれました。それでもチームメートに声をかけ続ける稲葉選手。キャプテンとしての思いを実直に話してくれました。

第220回10/15の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、金子誠選手と岩本勉の仲良し対談。今回は、東日本大震災のチャリティCD制作裏話をたっぷりと聞きました。そもそもは選手会長の田中賢介選手が球団から提案された企画でしたが、田中選手はけがのため戦線離脱。代わりに選手と球団の橋渡しをしたのは金子選手でした。その時の苦労話はもちろんですが、レコーディング直後のベンチ裏は何ともほほえましい雰囲気だったようです。果たして、何があったのでしょうか?

第219回10/8の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、武田勝投手をクローズアップします。今シーズンは、序盤から安定感抜群のピッチングを見せていましたが、夏場にウイルス性の胃腸炎を患い、3年連続二桁勝利はいばらの道でした。それでも、粘りのピッチングができているのは巧みな投球術があるからです。谷口直樹が武田勝投手を直撃。ピッチングの極意を本人に詳しく解説してもらいました。武田勝投手はなぜコントロールがいいのか。意外な答えが返ってきます。

第218回10/1の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、15人の選手の投票でチームの1番を決める好評企画15voice(フィフティーンボイス)。今回は、チームで最も気前がいいのは誰かを聞きました。プロ野球界の上下関係はもちろん、私生活での付き合いなどでいろいろなエピソードが飛び出します。チームメート同士で食事に行った時に気前の良さが際立つ選手が何人もいます。今回は大混戦。果たしてチームNo.1の気前のいい選手は誰なのでしょうか。