これまでの放送
第241回3/24の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、開幕を目前に控えた武田勝投手に話を聞きました。ダルビッシュ有投手が抜けた今シーズンは、「左」のエースから「真」のエースへ意識改革が必要と自覚する武田勝投手。トレーニングのバリエーションを増やしたり、投手陣のリーダーとしてふるまったりと、今年34歳を迎える左腕は新境地を切り開いています。剛速球はなくても打者を翻弄する武田勝投手ならではの投球術にも迫ります。
第240回3/17の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、フィフティーンボイス。チームで一番朝が苦手な選手は誰かを聞きました。デーゲームの時、選手たちは朝早くから球場でスタンバイしますが、ロッカールームでの表情がプレー中とは全く違う選手がいます。逆に、朝のテンションが高すぎて敬遠される選手の名前も飛び出すなど、人間味あふれるエピソーゾが満載です。
第239回3/10の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、斎藤佑樹投手と岩本勉の新旧背番号18対談をお送りします。プロ2年目を迎えた斎藤投手が今シーズンどんなことを目指しているのか、じっくりと話を聞きました。ダルビッシュ有投手がメジャーに移籍し、2年目右腕に寄せるチームの期待、ファンの期待は高まるばかりですが、斎藤投手はプロ2年目を「ジンクス」ではなく「進化の年」にしたいと前向きな姿勢を見せています。
第238回3/3の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、肉体改造した小谷野栄一選手に迫ります。今年プロ10年目を迎える小谷野選手は、ケガに泣いた昨シーズンの反省を生かし、体への負担を軽くしようと減量に取り組みました。3カ月かけて体重は実に10キロ超減。動きがシャープになったと実感しています。しかし、そこまではいばらの道でした。家族の支え、自主トレでの取り組み、そしてまさかのインフルエンザ。肉体改造の真相を追いました。
第237回2/25の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、春季キャンプが行われている沖縄県名護市で収録した稲葉篤紀選手と金子誠選手の対談後編。この対談は今年で4年目になりますが、2人の意向を酌んで、去年に引き続き今季の開幕オーダーを予想してもらいました。選手ならではのめで目線で1番から9番までの打順を考えてもらいましたが、2人の共通の悩みは「4番」。3シーズンぶりのリーグ優勝のために、ベテランの2人は「4番像」をどのように考えているのでしょうか。
第236回2/18の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、すっかり恒例となった沖縄スペシャル対談。稲葉篤紀選手と金子誠選手、そして谷口直樹アナの3人が春季キャンプの直前に様々なテーマでしゃべり倒します。過去3回は、稲葉選手と金子選手がキャンプ中に良く行く店で、沖縄のご当地料理等を堪能しながらのトークでしたが、今回はスタッフが何度か行ったことのある居酒屋に2人を招待しました。トークはこれまで以上にはじけ、酒をほとんど飲まない稲葉選手が思わず「ビールください!」...その訳とは?
第235回2/11の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、新選手会長の鶴岡慎也選手の自主トレに密着します。毎年1月に、鹿児島県の徳之島でトレーニングに励む鶴岡選手。今年は小谷野栄一選手と一緒に体作りに励みます。去年はけがに泣かされ出場試合数も減り、不本意なシーズンになりました。その経験をバネに鶴岡選手は徳之島で妥協なきトレーニングに取り組みます。
第234回2/4の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、ファイターズ選手たちの自主トレを追いました。取材カメラは、千葉・鎌ヶ谷をはじめ全国各地に飛びました。沖縄から南西におよそ300キロ。宮古島で毎年自主トレを続けている田中賢介選手は、徹底的に体をいじめ抜きます。昨シーズンは足の骨折で思うようなプレーができなかったことから、今季にかける思いはひとしお。本人の口からは大胆な目標が飛び出します。
第233回1/28の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、年末スペシャル番外編と銘打って、未公開シーンをたっぷりとお見せします。年末スペシャルでは特別企画として、金子誠選手と鶴岡慎也選手の釣り対決を放送しましたが、ロケ地に向かう車中でのトークと、対決後のトークはほとんどカットされていました。実は、2人の家庭生活が話題の中心で、車の中は大盛り上がり。果たして亭主関白は金子選手か、鶴岡選手か?家事が得意なのはどちらか?
第232回1/21の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、プロ3年目のシーズンを迎える加藤政義選手の帰省に密着しました。東北高校でダルビッシュ有投手の1年後輩だった加藤選手の故郷は仙台です。子供の頃、父親と釣りを楽しんだ港は津波にのまれ跡形もありません。自らのプレーで被災者を勇気づけたいと思いながらも、昨シーズンけがのため満足にプレーできなかった加藤選手にとって、復興に取り組む人々の姿はどう映ったのでしょうか。










