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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第230回12/24の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、年末スペシャルのみどころを一足早くちょっとだけご覧いただきます。
2011年を締めくくるFFFFF年末スペシャルは、12月30日午前9:55分放送のおよそ2時間の拡大版です。今回の目玉企画は、選手たちが釣りや卓球対決で切磋琢磨するいわば異種格闘技戦。珍プレーあり、好プレーあり、普段とはひと味もふた味も違う選手の表情が見られます。

第229回12/17の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、宮西尚生投手にじっくりと話を聞きました。プロ4年目の今シーズンも
中継ぎでフル回転した宮西投手は、チーム最多の61試合に登板しました。これで入団以来4年連続の50試合登板というタフネスぶりです。しかし、今シーズンのピッチングには納得していません。オフに入り、自分自身を見つめなおす宮西投手は、次のシーズンに向けて何を思うのでしょうか。

第228回12/10の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、稲葉篤紀選手とヒロ福地の年忘れ対談です。年忘れとはいっても、稲葉選手にはリーグ優勝できなかった悔しさが残り、「オフも全然楽しくない」とぼやきます。そんな稲葉選手に、このオフ、トレーニング中の中田翔選手からメールが届きました。なぜ中田選手からなのか?その内容は?先輩と後輩の興味深いエピソードが語られます。

第227回12/3の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、大野奨太選手に谷口直樹が迫ります。今シーズン、プロになって自己最多の102試合に出場した伸び盛りのキャッチャーに、最も印象に残る試合を挙げてもらいました。また、個性豊かな投手陣の性格をどう見ているのか聞いてみると、ユニークな答えが返ってきます。右のエース・ダルビッシュ有投手と左のエース・武田勝投手の決定的な違いとは?

第226回11/26の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、選手の投票でチームの一番を決める15voice(フィフティーンボイス)。お題は「もしも女性だったら、チームメートの誰と結婚したいですか?」実は、2007年に同じテーマを放送し、その時には飯山裕志選手が優勝しました。はたして、連覇はあるのでしょうか。4年前の映像を振り返りながらお伝えしますが、今回も人間味あふれる選手の素顔が見えてきます。

第225回11/19の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、陽岱鋼選手と中田翔選手が今シーズンを振り返ります。飛躍が期待されていた2人は、今シーズンレギュラーの座をつかみチームの勝利に貢献しました。しかし、陽選手は三振の数がパ・リーグトップ。中田選手もバッティングフォームの試行錯誤が続き、納得のシーズンとは言えませんでした。MCの岩本勉と一緒に反省会を開いたところ、プレー以外の意外と笑える(?)反省点も露呈します。

第224回11/12の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、ファイターズファン1000人に聞いた2011年FFFFF大賞の発表です。
今シーズンは、V奪回を目指したものの2位と選手もファンも悔しさが残りました。それでも、レギュラーシーズン144試合には多くの人の心を揺さぶるプレーがたくさんありました。笑いあり、涙あり、果たして今季のFFFFF大賞に輝くのはどの試合でしょうか?

第223回11/5の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、クライマックスシリーズ激闘譜。10月29日から行われたファーストステージの西武2連戦をたっぷりとお伝えします。リーグ優勝は逃したものの、日本一という目標をあきらめるわけにはいかないファイターズは、必死に戦いました。ファンも東日本大震災以降自粛していた稲葉ジャンプを解禁するなど札幌ドームは熱気に包まれます。このクライマックスシリーズで選手たちは何を感じたのでしょうか。

第222回10/29の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、クライマックスシリーズファーストステージの試合開始を直前に控え、過去の名場面を選手とともに振り返ります。ファイターズは2007年にクライマックスシリーズが実施されて以降、5年で4度の出場を果たしています。その中では、劇的なシーンや感動のプレーが凝縮されています。過去の熱戦を振り返りながら、今シーズンのクライマックスシリーズを展望します。

第221回10/22の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、稲葉篤紀選手の2011年シーズンを振り返ります。今季はパ・リーグ制覇と2000本安打達成という大きな目標を掲げ臨みましたが、稲葉選手の念頭にあったものは「チームの勝利のために」ということです。9月以降、チームは連敗が続き福岡ソフトバンクに優勝をさらわれました。それでもチームメートに声をかけ続ける稲葉選手。キャプテンとしての思いを実直に話してくれました。