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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第207回7/2の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、プロ6年目の陽岱鋼選手にガンちゃんこと岩本勉が直撃インタビュー。今シーズン陽選手は、2番ライトでレギュラーに定着しました。これまで内野手として取り組んでいた時よりも、ライトを守る方がファンをより近く感じ、それが励みになっています。心がけているのはファンサービス。その原点は台湾で過ごした少年時代にありました。岩本勉も感動したエピソードは必見です。

第206回6/25の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、選手の投票でチームの1番を決める好評企画15voice(フィフティーンボイス)。ファイターズで最もせっかちな選手が誰かを聞きました。練習や試合中のしぐさで「せっかちだなぁ」と感じることだけではありません。車の運転やオフにゴルフをしたときに見えてきた選手たちの意外な気質が明らかになります。15人の投票の行方も、これまでの15voiceにはなかった意外な展開が待っています。

第205回6/18の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、鶴岡慎也選手の心境に迫ります。鶴岡選手は3月31日に自打球を顔に当て陥没骨折。先月1軍に復帰したものの、骨折した付近の感覚はまだありません。それほどの大けがをしながらも、鶴岡選手は焦らずに復帰に備えてきました。テレビで野球中継を見たり、新聞記事をチェックしながら、鶴岡選手はどんなことを考えていたのでしょうか。FFFFFのカメラの前で本音を話してくれました。

第204回6/11の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、4年目の外野手、村田和哉選手と6年目のキャッチャー、今成亮太選手のダブルあいのりインタビューです。今成選手は村田選手よりプロのキャリアは長いものの、年齢は村田選手が2歳年上です。札幌ドームにむかうタクシーの中では、今成選手が先輩に気を使うのかと思いきや、逆に先輩をネタに爆笑トークを展開します。果たして、仲良し2人のあいのりインタビューは、どんな結末を見るのでしょうか?

第203回6/4の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、急成長する中継ぎ右腕、増井浩俊投手の素顔に迫ります。社会人野球からプロの世界に飛び込んだ2年目の増井投手は、子供の頃から常に先発投手としてやってきました。それが今シーズンは一転、中継ぎの役割を任されたのです。増井投手はどんな心境で取り組んでいるのでしょうか。増井投手は、去年11月に結婚。心の支えになっている妻の存在についても聞きました。

第202回5/28の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、キャッチャー大野奨太選手の成長ぶりを追います。今シーズンは、鶴岡慎也選手がケガで戦列を離れたため、開幕からスタメンマスクが続いています。しかし、開幕戦はエース・ダルビッシュ有投手をリードしきれず、反省しきりでした。大野選手は、開幕戦の敗戦で何を学んだのでしょうか。一方、数多くの投手の球種を理解し、さらに相手バッターのデータを把握しながら試合を組み立てる大野選手に、あるテストを敢行。大野選手の潜在能力が垣間見えてきます。

第201回5/21の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、放送200回記念企画のパート2です。これまで放送した様々な企画を、「暴露話」「マック節」「ハプニング」というキーワードでくくり再編集。思い出のシーンから、これまで気付かなかった選手の本音や性格が見えてきます。もちろん今回も岩本勉、ヒロ福地、谷口直樹、3人の司会陣がスタジオで思い出話を展開。取材中のエピソードなど話題は尽きません。

第200回5/14の放送

2007年4月にスタートしたファイターズ密着番組FFFFF(エフファイブ)が、放送200回を迎えます。それを記念して、14日と21日は、岩本勉、ヒロ福地、谷口直樹、3人の司会陣が勢ぞろい。2週にわたってメモリアル企画を放送します。1回目のテーマは「プライベート」。これまで放送した中から、選手たちのプライベートな様子ばかりをピックアップしました。プレーからは想像もできない選手の素顔に注目してください。選手から番組へのメッセージコメントも必見です。

第199回5/7の放送

今週のエフファイブは、4年目のシーズンを迎えた中田翔選手の心境に迫ります。昨シーズンはプロ第1号ホームランを放ったものの、最終的には9本止まり。中田選手は悔しさをかみしめながら自主トレを続け、十分な手ごたえをつかんで開幕戦を迎えました。しかし、本人の充実感とは裏腹に19打席ヒットが出ません。この時、中田選手はどう感じていたのでしょうか。質問をぶつけると意外な答えが返ってきました。

第198回4/30の放送

今週のエフファイブは、守護神・武田久投手の今シーズンの船出に注目します。武田久投手はストッパーを任されて今年で3年目になります。昨シーズン、開幕からつまずき思うような結果を残せなかったものの、オフにはしっかりと課題を見据え練習に取り組んできました。武田久投手がシーズン前に口にした言葉は「変わらなきゃ」。その真意は何なのでしょうか?