これまでの放送
第211回8/6の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、宮西尚生投手に迫ります。プロになって3年間は、貴重な左の中継ぎとして毎年50試合以上に登板し結果を残してきました。今シーズンも周囲の期待を感じながら臨みましたが、自分の納得できるピッチングができません。チームが首位争いを続ける中で、落ち込んで眠れない日々もありました。そんな宮西投手を救ったのは、ある先輩選手からのメールでした。
第210回7/30の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、稲葉篤紀選手のあいのりインタビュー。毎年、夏場に入ると調子が上がり「夏男」の異名を持つ稲葉選手に、夏にまつわるエピソードを聞きました。子供の頃から夏は野球漬けという稲葉選手は、「休みが合えば小樽ドリームビーチに行ってみたい」とぼやきます。2000本安打を目指す今シーズンだからこそ、癒されたい気分になることがあるのでしょうか?
第209回7/23の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、フィフティーンボイス。ファイターズの中で一番流行に敏感な選手は誰かを聞きました。流行といっても、車、小物、ファッション、音楽などとらえ方は千差万別。選手たちの趣味嗜好が見えてきます。インタビューに合わせて、一部の選手には持ち物チェックもさせてもらいました。野球に没頭している選手たちですが、意外にこだわりの新商品を持ち歩いています。
第208回7/16の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、飯山裕志選手のルーツを探ります。取材班は飯山選手の故郷、鹿児島で突撃取材。実家にお邪魔し、飯山選手の子供の頃のエピソードを両親や親戚からたっぷりと聞いてきました。もちろん、その内容を飯山選手にぶつけてみました。普段は物静かな飯山選手はまさかの暴露話に赤面。はたして、どんな素顔を見せてくれるのでしょうか?
第207回7/2の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、プロ6年目の陽岱鋼選手にガンちゃんこと岩本勉が直撃インタビュー。今シーズン陽選手は、2番ライトでレギュラーに定着しました。これまで内野手として取り組んでいた時よりも、ライトを守る方がファンをより近く感じ、それが励みになっています。心がけているのはファンサービス。その原点は台湾で過ごした少年時代にありました。岩本勉も感動したエピソードは必見です。
第206回6/25の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、選手の投票でチームの1番を決める好評企画15voice(フィフティーンボイス)。ファイターズで最もせっかちな選手が誰かを聞きました。練習や試合中のしぐさで「せっかちだなぁ」と感じることだけではありません。車の運転やオフにゴルフをしたときに見えてきた選手たちの意外な気質が明らかになります。15人の投票の行方も、これまでの15voiceにはなかった意外な展開が待っています。
第205回6/18の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、鶴岡慎也選手の心境に迫ります。鶴岡選手は3月31日に自打球を顔に当て陥没骨折。先月1軍に復帰したものの、骨折した付近の感覚はまだありません。それほどの大けがをしながらも、鶴岡選手は焦らずに復帰に備えてきました。テレビで野球中継を見たり、新聞記事をチェックしながら、鶴岡選手はどんなことを考えていたのでしょうか。FFFFFのカメラの前で本音を話してくれました。
第204回6/11の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、4年目の外野手、村田和哉選手と6年目のキャッチャー、今成亮太選手のダブルあいのりインタビューです。今成選手は村田選手よりプロのキャリアは長いものの、年齢は村田選手が2歳年上です。札幌ドームにむかうタクシーの中では、今成選手が先輩に気を使うのかと思いきや、逆に先輩をネタに爆笑トークを展開します。果たして、仲良し2人のあいのりインタビューは、どんな結末を見るのでしょうか?
第203回6/4の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、急成長する中継ぎ右腕、増井浩俊投手の素顔に迫ります。社会人野球からプロの世界に飛び込んだ2年目の増井投手は、子供の頃から常に先発投手としてやってきました。それが今シーズンは一転、中継ぎの役割を任されたのです。増井投手はどんな心境で取り組んでいるのでしょうか。増井投手は、去年11月に結婚。心の支えになっている妻の存在についても聞きました。
第202回5/28の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、キャッチャー大野奨太選手の成長ぶりを追います。今シーズンは、鶴岡慎也選手がケガで戦列を離れたため、開幕からスタメンマスクが続いています。しかし、開幕戦はエース・ダルビッシュ有投手をリードしきれず、反省しきりでした。大野選手は、開幕戦の敗戦で何を学んだのでしょうか。一方、数多くの投手の球種を理解し、さらに相手バッターのデータを把握しながら試合を組み立てる大野選手に、あるテストを敢行。大野選手の潜在能力が垣間見えてきます。