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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第138回2/6の放送は...高橋信二選手2010年の決意

昨シーズン、高橋選手は主に4番ファーストで出場し、自己最高の打撃成績を残しました。ヒーローインタビューでは「たまたまです」がお決まりのせりふでし たが、その言葉には様々な思いが込められていました。昨シーズン以上の責任感をもって日本一奪回をめざす高橋の決意を聞きました。

第137回1/30の放送は...V旅行企画第3弾 15voice「優勝旅行を最も満喫しているのは誰?」

選手がチームの1番を決める好評企画、15voice(フィフティーンボイス)をハワイで敢行しました。常夏の島でゴルフやマリンスポーツに興じる選手た ち。心の底から楽しんでいるのは、森本稀哲選手ら独身組か、それとも鶴岡慎也選手ら家族と一緒に参加した既婚組か?開放感たっぷりの選手たちが、歯に衣着 せぬインタビューを繰り広げます。

第136回1/23の放送は...V旅行企画第2弾 稲葉トロピカル対談

キャプテン稲葉篤紀選手と谷口直樹アナがトロピカルな雰囲気の中、爆笑トークを展開します。対談の場所は、ホノルルの美しい夜景を望むホテルのテラス。普 段は酒をほとんど飲まない稲葉選手が、場の雰囲気に流されて?カクテル片手に話し始めます。

第135回1/16の放送は...V旅行企画第1弾 武田勝でどうでしょう

昨シーズン初めて二桁勝利をマークしリーグ優勝に貢献した武田勝投手のバカンスに密着です。ユニホームを着ているときにはクールなマウンドさばき、そして 喜怒哀楽を表に出さない武田勝投手。しかし、シーズン中の緊張感から解放されたのか、ハワイでは、大好きな深夜番組「水曜どうでしょう」の出演者になり きって?大はしゃぎ。武田勝投手の意外な一面に注目です。

第134回1/9の放送は...糸数敬作の里帰り

糸数投手は、年末、故郷の沖縄に帰省しました。年明けはすぐに自主トレが控えているため、実家には1週間ほどの短い滞在ですが、練習や恩師らへの挨拶まわ りなどあわただしい年末年始になりました。こうした中、FFFFFのカメラは糸数家にお邪魔し、楽しい晩餐を撮影。糸数選手の活躍を温かく見守る両親の愛 情に触れました。

12/29の放送は...年末スペシャル85分拡大版

2009年を締めくくるFFFFFスペシャルは、放送時間を85分に拡大し内容盛りだくさんでお伝えします。ダルビッシュ有投手とガンちゃんこと岩本勉の スペシャル対談では、人差し指の骨折を誰にも告げることなく投げ続けた日本シリーズ第2戦の真相が明らかになります。また、森本稀哲選手と鶴岡慎也選手、 そしてヒロ福地の3人が爆笑ゴルフ対決。罰ゲームはいったい誰が!?このほか、これまで放送した企画の名場面や未公開映像、さらには優勝旅行での選手の素 顔が満載。放送は29日(火)午前9時55分から。

第133回12/19の放送は...菊地和正のオフに密着

プロ5年目の今シーズン、菊地投手はチーム最多タイの58試合に登板し5勝2敗と、中継ぎの主軸として活躍しました。年俸も大幅にアップし、充実した1年 を過ごした菊地投手はオフも様々なイベントに引っ張りだこです。もちろん、来シーズンを見据えて自主トレにも余念がありません。成長株右腕の新たな決意を 聞きました。

第132回12/12の放送は...マック節たっぷりと!

今シーズン、金子誠選手はプロ16年目で初めて打率3割をマーク。4月には連続2塁打の日本新記録を樹立するなど、華々しいシーズンでした。しかし、日本 シリーズが終わったあとに谷口直樹アナウンサーがインタビューすると、「シーズンオフに1年を振り返るのは嫌」とつれない答え。でも、そこには金子誠選手 らしい独特の野球観と人生観がありました。また、故障を抱えながらのプレーについて意外な真実も話してくれました。

第131回12/5の放送は...武田久2009年の試行錯誤

今シーズンは、セットアッパーからクローザーへと役割が変わり、自分のスタイルを模索しながらの1年だった武田久投手。最多セーブのタイトルを獲得するな ど申し分のない成績を残しましたが、「まだやれることはあった」と言います。普段は入ることのできないブルペンを武田久投手に案内してもらい、ブルペンで はどう過ごし何を考えていたのかを含め、たっぷり話をしてもらいました。

第130回11/28の放送は...宮西尚生の2009年

貴重な中継ぎ左腕・宮西尚生投手は、チーム最多の58試合に登板し7勝をマーク。防御率も2点台と、2年目のジンクスを感じさせないピッチングを見せてく れました。しかし、優勝争いが佳境に入った8月下旬、インフルエンザにかかり出場できない時期があるなど、常に好調をキープできたわけではありません。時 には涙したこともあったと言います。そんな時に先輩がかけてくれた心温まる一言がありました。