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相棒セレクション 相棒22 #19【再】

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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第133回12/19の放送は...菊地和正のオフに密着

プロ5年目の今シーズン、菊地投手はチーム最多タイの58試合に登板し5勝2敗と、中継ぎの主軸として活躍しました。年俸も大幅にアップし、充実した1年 を過ごした菊地投手はオフも様々なイベントに引っ張りだこです。もちろん、来シーズンを見据えて自主トレにも余念がありません。成長株右腕の新たな決意を 聞きました。

第132回12/12の放送は...マック節たっぷりと!

今シーズン、金子誠選手はプロ16年目で初めて打率3割をマーク。4月には連続2塁打の日本新記録を樹立するなど、華々しいシーズンでした。しかし、日本 シリーズが終わったあとに谷口直樹アナウンサーがインタビューすると、「シーズンオフに1年を振り返るのは嫌」とつれない答え。でも、そこには金子誠選手 らしい独特の野球観と人生観がありました。また、故障を抱えながらのプレーについて意外な真実も話してくれました。

第131回12/5の放送は...武田久2009年の試行錯誤

今シーズンは、セットアッパーからクローザーへと役割が変わり、自分のスタイルを模索しながらの1年だった武田久投手。最多セーブのタイトルを獲得するな ど申し分のない成績を残しましたが、「まだやれることはあった」と言います。普段は入ることのできないブルペンを武田久投手に案内してもらい、ブルペンで はどう過ごし何を考えていたのかを含め、たっぷり話をしてもらいました。

第130回11/28の放送は...宮西尚生の2009年

貴重な中継ぎ左腕・宮西尚生投手は、チーム最多の58試合に登板し7勝をマーク。防御率も2点台と、2年目のジンクスを感じさせないピッチングを見せてく れました。しかし、優勝争いが佳境に入った8月下旬、インフルエンザにかかり出場できない時期があるなど、常に好調をキープできたわけではありません。時 には涙したこともあったと言います。そんな時に先輩がかけてくれた心温まる一言がありました。

第129回11/21の放送は...チームで一番長生きしそうなのは誰?

好評企画15voice(フィフティーンボイス)。選手たちは試合やトレーニングはもちろん、頻繁に行われる遠征などでかなり体を酷使しています。選手た ちに話を聞くと、専属の栄養士をつけるなど食生活に気を使っている選手の多いことが分かりました。もちろん、無頓着な選手もちらほらと...。果たして、「一 番長生きしそうな選手」に選ばれるのは誰でしょうか?

第128回11/14の放送は...稲葉篤紀2009年総決算

WBC日本代表の4番打者、さらにはファイターズのキャプテンとして常に注目され続けた今シーズンを稲葉選手に振り返ってもらいました。実感のこもった一 言は「長かった」。厳しい戦いを強いられながら、稲葉選手はどのように野球に向き合っていたのでしょうか。そして、日本一奪回の夢を果たせなかった巨人と の日本シリーズ。試合後、稲葉選手の本音を聞きました。

第127回11/7の放送は...日本シリーズ激闘譜

日本シリーズの熱戦をたっぷりと。巨人はホームランを30本以上打った選手が3人もいる強力打線。これに対し、ファイターズの「つなぐ打線」、「守りの野球」はどう機能するのでしょうか。選手、監督のインタビューをたっぷりと。そしてファンの期待の声も交え、ファイターズ日本一への道を追います。

第126回10/31の放送は...クライマックスシリーズ検証&日本シリーズ展望

楽天との厳しい戦いを勝ち抜いたファイターズ。勝負の分岐点になったのは、第1戦で飛び出したスレッジ選手の逆転サヨナラ満塁ホームランでした。起死回生 の一発はなぜ打てたのか。あのホームランでチームはどう変わっていったのか。スレッジ選手を軸に検証するとともに、3年ぶりの日本一をかけた巨人との対戦 を展望します。

第125回10/25の放送は...クライマックスシリーズ祝優勝

10月24日(土)楽天とのクライマックスシリーズ第4戦。ファイターズは、一時は1点差まで詰め寄られたものの、8回スレッジがCSセカンドステージMVPを決定付けるダメ押しの3点本塁打を放ち9-4で快勝。パ・リーグ覇者として堂々と日本シリーズへの切符を手に入れました。歓喜の声を速報で!

第124回10/24の放送は...クライマックスシリーズ激闘譜

21日から始まるクライマックスシリーズ第2ステージ。日本シリーズ進出をかけた楽天との第1戦から3戦までをたっぷりとお伝えします。2年ぶりのリーグ 制覇を成し遂げ、クライマックスシリーズでは1勝のアドバンテージがあるというものの、何が起きるかわからない短期決戦。勝負のポイントはどこにあるの か?選手のインタビューを交え熱闘を振り返ります。