過去の放送一覧
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■2015年01月17日放送【特集企画「医療のチカラ」
がん薬物療法におけるチーム医療について考える(2)】がん治療における薬物療法は新薬等の開発により治療の可能性を大きく広げています。本企画では、患者さんにとって安全で効果的ながん薬物療法を受けることができるようサポートする医師、看護師、薬剤師の臨床の現場と考え方を紹介します。
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■2015年01月10日放送【特集企画「医療のチカラ」
がん薬物療法におけるチーム医療について考える(1)
北海道大学病院腫瘍センター】がん治療における薬物療法は新薬等の開発により治療の可能性を大きく広げています。本企画では、患者さんにとって安全で効果的ながん薬物療法を受けることができるようサポートする医師、看護師、薬剤師の臨床の現場と考え方を紹介します。第一回は医師の視点から考えます。
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■2014年12月20日放送【特集企画「医療のチカラ」
がん免疫細胞療法について考える(4)
医療法人新産健会 LSI札幌クリニック】特集企画「医療のチカラ」がん免役細胞治療の第4回は札幌市でPETがんドック等を導入しがんの早期発見に取り組んできた 医療法人新産健会 LSI札幌クリニックの取り組みからがんの免疫細胞治療について考えます。
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■2014年12月13日放送【特集企画「医療のチカラ」
がん免疫細胞療法について考える(3)
医療法人社団博彰会 佐野病院】特集企画「医療のチカラ」がん免疫細胞治療の第3回は旭川市で在宅医療など地域医療に貢献してきた医療法人社団博彰会 佐野病院の取り組みからがんの免疫細胞治療について考えます。
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■2014年12月06日放送【特集企画「医療のチカラ」
がん免疫細胞療法について考える(2)
社会福祉法人函館共愛会 共愛会病院】特集企画「医療のチカラ」がん免疫細胞治療の第2回は函館市で地域医療への貢献を理念に救急医療やがん診療などに取り組んできた社会福祉法人函館共愛会 共愛会病院の取り組みからがんの免疫細胞治療について考えます。
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■2014年11月29日放送【特集企画「医療のチカラ」
がん免疫細胞療法について考える(1)
社会医療法人北斗 北斗病院】特集企画「医療のチカラ」がん免疫細胞治療の第1回は帯広市でPETがんドックをいち早く取り入りがんの早期発見などに取り組んできた社会医療法人北斗 北斗病院の取り組みからがんの免疫細胞治療について考えます。
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■2014年11月22日放送【社会福祉法人恩賜財団済生会支部
北海道済生会小樽病院 整形外科】新病院が完成し整形外科分野でもテニス肘や腱鞘炎など手や肘の病気に対応する治療チームを開設するとともに、済生会の「施薬施療」理念の下に生活困窮者に対する無料・低額診療事業を実施する等地域の方に愛される病院をめざします
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■2014年11月15日放送【社会医療法人 北海道循環器病院心臓血管外科】
北海道循環器病院では、立ち仕事の多い方や、妊娠出産を経験した女性に多い傾向にある下肢静脈瘤(下肢の静脈が瘤状にふくらみ蛇行する病態)に対して、治療時の侵襲(負担)の軽減をめざし硬化療法や血管内レーザー治療等に取り組んでいます。
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■2014年11月08日放送【社会医療法人カレスサッポロ
時計台記念病院 脳神経外科】高齢化の進展や、生活習慣病とともに増加傾向にある脳卒中などに迅速に対応できるよう、開頭手術をはじめとして他の診療部門との連携により、集学的な治療に取り組んでいます。
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■2014年11月01日放送【特集企画「医療のチカラ」
重大な病気につながる!?便秘】便秘とは食事等を摂取して約72時間以上経過しても便が排泄されない等の状態をいう。また便秘で便が腸内に留まるとアンモニアや硫化水素等の毒素を排出し、これらの毒素は腸管バリア機能を破壊し腸粘膜に障害を与える。腸管バリア機能を低下させないためにも便秘を予防することが大切でヨーグルトから乳酸菌を摂取し腸内細菌の善玉菌を増やすことを心がけてください。
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■2014年10月25日放送【医療法人渓仁会
手稲渓仁会病院 ハートチーム】手稲渓仁会病院 ハートチーム(循環器内科・心臓血管外科)では、心臓弁膜症の中で最も多い大動脈弁狭窄症の手術適応とならない重症例等に対してカテーテルにより大動脈弁を人工生体弁に置換するTAVIを行っています。
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■2014年10月18日放送【特集企画「医療のチカラ」
外来化学療法について考える】日本人の二人に一人ががんに罹患する時代において、これまでの生活や仕事を続けながら抗がん剤などの薬物療法を受けたいと希望する方は多い。安全に効果的な外来での化学療法の実施について紹介する。
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■2014年10月11日放送【表参道ペインクリニック】
表参道ペインクリニックでは、痛みに特化したクリニックとして、様々な原因で起こる痛みの緩和治療に取り組んでいます。
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■2014年10月04日放送【星置プラザ歯科】
歯周ポケット内にアミノ酸を高圧で吹き付けることで、プラーク(歯垢)を除去するペリオフロー装置を導入し、歯周病の予防・治療にあたっています。
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■2014年09月27日放送【医療法人社団つばさ会 やまはな皮フ科クリニック】
日本人の5人に1人が罹患しているといわれる水虫(白癬)は足肢だけではなく全身に起こり得る疾患。やまはな皮フ科クリニックでは、足(足白癬)、足爪(爪白癬)、頭皮(頭部部白癬=しらくも)、股間(股部白癬=いんきんたむし)、体表(体部白癬=たむし)に対して迅速な診断と適切な薬物治療等に取り組んでいます。
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■2014年09月20日放送【社会医療法人北楡会 札幌北楡病院】
食生活の欧米化等で増加する大腸がんや、日本人の60歳以上の約80%が感染していると推計されるピロリ菌に起因した胃がん等に対して、治療成績の向上と、治療侵襲の軽減のために、腹腔鏡手術(大腸がんにおいては単孔式)やロボット支援による腹腔鏡手術(大腸がん/自由診療)を実施しています。
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■2014年09月06日放送【医療法人渓仁会
手稲渓仁会病院 小児集中治療チーム】手稲渓仁会病院は、三次救急施設としてドクターヘリの運用を行うなど地域の救急医療の充実に貢献してきた。2014年4月には小児集中治療チームを開設し地域の小児科医からの依頼で、集中管理が必要な重症疾患や外傷等を24時間365日の態勢で受け入れています。
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■2014年08月30日放送【医療法人社団愛心館 愛心メモリアル病院】
愛心メモリアル病院の眼科部長である大野重昭医師はアレルギー結膜疾患等の炎症疾患を専門分野とし、多くを占めるアレルギー性結膜炎から、重症化しやすい春季カタル、コンタクトレンズ等の汚れにより起こる巨大乳頭結膜炎等の診断治療に取り組んでいます。
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■2014年08月16日放送【エルムの杜内科クリニック】
重大事故や心筋梗塞、脳卒中の原因ともいわれる睡眠時無呼吸症候群に対して、家庭で簡単に行える簡易睡眠検査等で睡眠状態を精査し、必要に応じてCPAP治療等を行っています。
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■2014年08月09日放送【医療法人社団北腎会 坂泌尿器科病院】
坂泌尿器科病院では、尿路結石症に対してTUL(経尿道的尿管砕石術)(1)2cmまでの結石が対象 (2)結石の位置に関わらず対応が可能 (3)短時間で確実に結石を破砕し体外へ排石が可能を治療の第一選択に行っています。
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■2014年08月02日放送【JA北海道厚生連 札幌厚生病院・心臓血管外科】
札幌厚生病院 心臓血管外科では、糖尿病等によって足肢の動脈硬化が進行し、足の冷感や、歩行時の足の痛みといった症状を呈する、閉塞性動脈硬化症に対してバイパス手術等の血流再建治療に取り組んでいます。
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■2014年07月26日放送【JA北海道厚生連 札幌厚生病院・神経内科】
札幌厚生病院・神経内科では、早期の認知症は適切な治療等を行うことで、認知機能の維持と進行の予防が可能なことから、認知症の早期発見・診断と薬物療法等に積極的に取り組んでいます。
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■2014年07月19日放送【ガーデンデンタルクリニック】
ガーデンデンタルクリニックでは痛みの少ない治療や、白くきれいな歯を長く維持したいなど、患者さんの多様なニーズに応える歯科医療に取り組んでいます。
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■2014年07月12日放送【社会医療法人 北海道循環器病院心臓血管外科】
北海道循環器病院では、立ち仕事の多い方や、妊娠出産を経験した女性に多い傾向にある下肢静脈瘤(下肢の静脈が瘤状にふくらみ蛇行する病態)に対して、治療時の侵襲(負担)の軽減をめざし硬化療法や血管内レーザー治療等に取り組んでいます。
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■2014年07月05日放送【社会医療法人鳩仁会 札幌中央病院 循環器部門】
札幌中央病院・循環器部門では、糖尿病や高血圧症、脂質異常症等の生活習慣病の日常的な管理から透析治療等とともに、狭心症や心筋梗塞等に対する、カテーテル治療、パイパス手術等の開心術に取り組んでいます。
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■2014年06月28日放送【テツ ヨシカワ デンタルクリニック】
患者さんの信頼に応える歯科医療の提供を目指す、テツ ヨシカワ デンタルクリニックでは、虫歯や歯周病等の治療にレーザーを導入し、痛みや出血の軽減を図るとともに、顎関節症や口腔内がん等の口腔外科分野の診療にも取り組んでいます。
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■2014年06月21日放送【社会医療法人社団 カレスサッポロ
北光記念病院 不整脈治療部門】社会医療法人カレスサッポロ 北光記念病院不整脈治療部門の取り組みから心房細動に対するカテーテルアブレーションについて紹介します。
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■2014年06月14日放送【特定医療法人藻友会 札幌いしやまクリニック】
札幌いしやまクリニックでは、女性に多い便秘の中でも、近年増加する直腸瘤(ポケット)が原因した便秘の診断・治療に取り組んでいます。
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■2014年06月07日放送【特集企画「心臓弁膜症」 (大動脈弁狭窄症)】
心臓弁膜症のひとつである大動脈弁狭窄症は血管の老化(動脈硬化)が起因し65歳以上の高齢者の約2~4%(約50~100万人)が罹患していると推測され増加傾向にある。番組では、2013年10月より大動脈弁狭窄症に対して保険適用となったカテーテルにより大動脈弁を置換する低侵襲治療TAVIについて紹介する。
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■2014年05月31日放送【医療法人明日葉会
札幌マタニティ・ウイメンズホスピタル】1975年の開院以来、新しい生命の誕生という人生最大のドラマの場にふさわしい病院として、女性が安心して出産を迎え、不安なく育児が行えるよう、産科・小児科の全スタッフが連携し対応にあたっています。