午前2時のつぶやき
2010年02月17日(水)
こんばんは!皆さん、「HTBきせかえ500」を楽しんでくれていますか?さきほど、福屋キャップが、DVDの打合せで、僕のフロアに来ましたよ。
「しのぴー、もう分かっていると思いますけど、オレ(ブログ)書けないっスから」
「・・・」
「あれだけ、書かれて出て行けないっス」
「そ、そうだよね。その、くじらさんに"寂しくて、心が荒んだオトコ"だったって言われて、ブログに参戦できないよね・・・その、その、今更って感じ?」
「そうっス」
とキャップは語尾を「っス」といつもはいわないけれど、さっきはいってましたね。そのとき、脇から鋭いツッコミが。
「でも、昨日は午前2時帰宅だったんでしょ」
それは、女子部キャップのオカさんだった。スルドイ。身辺調査にぬかりはない。
「だったですけど。それが関係あるんっスか?」
って、またキャップは「っス」になって、オカさんのハイチューを一個口に放り込んでいました。さて、よいこの皆さん、ケータイのきせかえもよろしくお願いしておきますよ。壁紙も第2弾制作中(?)ってことで。
しのぴー
ヒロトさんからの業務連絡です
2010年02月17日(水)
こんばんは。きょうは3回目の登場ですよ。僕のアカウントをツィートしてくれる皆さん、ありがとうございます。愛ぽん(@kohmi by 広瀬香美さん)からツイッてますからね。
さて、インターネットやケータイを仕切ってくれている、ヒロトさんからの業務連絡ですよ。くじらさんのきせかえページにスムーズに移れるように、URLを新しく作ってくれましたよ。
http://www.htb.co.jp/kisekae/
ケータイでこのブログをご覧の方は、このURLからリンクしていただければ、キャリア関係なく大丈夫です。ぜひ、くじらさんのピースフルな世界を楽しんでくださいね。
さっき東京から15年ぶりにお客さんがやってきました。会うなり、お互いに思わず「いやー、年月は経った、ってことですね」とつぶやいてしまいました。お互い、鏡を見るようでした。僕って、ああいうふうに周りから見えてるんだ、って感じでしょうか。うーむ。考えてしまいました。
以上、業務連絡(!)でした。
しのぴー
きせかえ500の入り方
2010年02月17日(水)
こんにちは。2度目ですね。きょう午前11時から「HTBきせかえ500」でくじらさんのきせかえが配信始まっていますよ!この記事をケータイで見ている方はね、直接このブログからダウンロードページにリンクできないので、「onチャンネルHTB」(HTBのケータイ公式サイト)トップから入ってくださいね。また、この配信は有料サービスですので、よろしくお願いいたします。
このブログの上の方にリンクを張ってあるURL↓
http://www.htb.co.jp/aboutkisekae/(PCサイト)って書いていますね。PCのサイトを開いてQRコードで直接ダウンロードページへリンクするようになってるうですよね。不案内の方はケータイの「onチャンネルHTB」から入っていただいたほうが分かりやすいかもね。「水曜どうでしょう」のきせかえと同じサイトですよ。
ヒロトさん、違っていたら教えて下さい!
しのぴー
少年リスボーの勇気を聴け!2
2010年02月17日(水)
こんにちは!ちょうど正午過ぎですから「こんにちは」でいいですよね。とうとう、この「アーティスト応援企画」ブログも、「ハナタレナックス」さんを抜いて、「水曜どうでしょう」さんに次いで、アクセスランキング2位に躍り出ちゃったね!びっくりしました。きっと、きのうふ先生が「本日の日記」にビシッと書いてくれたし、サイトのトップも衣替えしてみましたかからかな。訪ねてきてくれる方々が増えることは、とても嬉しく思っていますよ。ありがとう、ありがとう。
昨日帰りしなに"ミニーズ"の女子部二人目のしのしのからある相談を受けました。今回のくじらさんと作る「絵本」のリリースを書いたんだけれど、これでいいかどうかアドバイス(?)を下さい、みたいなことでした。リリースって、つくったものが最初にお客さんにタッチする場所であり、言葉だからとても大切だよね。しのしのが悩むのはよくわかる。わかりやすく、かつ過不足なく情報を入れつつ、魅力的に。って大変だ!
みなさんにも考えて欲しいので2つ見てもらいましょうかね。
<しのしの案>
「自分たちの身近にいる素敵な才能を世の中に紹介していこう」とスタートした 『HTBアーティスト応援企画』。第1弾は札幌在住のイラストレーター鯨森惣七さんの絵本『ぺ・リスボーの旅・ダラララー』。独特な画のタッチと色鮮やかな色彩で繰り広げる鯨森ワールド。「10才の少年リスボー」が旅をして生きる勇気を学ぶ物語。鯨森さんの優しさとメッセージがいっぱいつまった一冊です。
<しのぴー案>
「自分たちの身近にいる素敵な才能を世の中に紹介していこうとスタートした『HTBアーティスト応援企画』。第1弾は札幌在住のイラストレーター鯨森惣七さんの絵本『ぺ・リスボーの旅・ダラララー』。「10才の少年リスボー」が旅をして生きる勇気を学ぶ物語。記憶の底に眠っていたような色彩と不思議なストリーテラーで読む人をひきつけます。今を生きる子供たちへ、大人たちへ贈る鯨森さんの思いのいっぱいつまった一冊です。
あまし変ってないか。
うーん、でも僕の理解する範囲というか、センスではここが限界。
ママしのしのに返しましたよ。さて、どうなるのか楽しみ。
女子部はチーママのオカさんを筆頭に4人いらっしゃいますからね。女子部でもんでもらってもいいかな、と思います。「少年リスボーの勇気を聴け!」ってことを言いたいんだけれど、「絵本」ですからね、「聴け!」っていきなり紹介されてもって思いますから。
う先生はやっぱり調子があがらないようです。キャップも心配したのでしょうか、知り合いの病院を紹介して、今週末あたりに診察してもらうらしい。う先生が、この「絵本」の陣頭指揮を執っていらっしゃたようなものですからね。きょうも札幌は天気がいいので、またカメラを持って撮影にいらっしゃっていればいいのですけれど。
きのう、寝る前にツイッターを読んでいたら、なんと昨日から「1Q84」のBOOK3が予約開始したらしいじゃないですか!しかもアマゾンでは、まだ発売は4月16日なのに新書ランキングで2位になってるという状態。やはり事情通の言っていたとおり4月に出るんですね。さっそく、愛ぽんからアマゾンでワンクリックして予約しちゃいました(笑)。
ちなみに僕のアカウントはalchemista1215です。
皆さんも壁紙とか、ケータイのきせかえの感想をツイッて下さいね(笑)。
あ。もう陽の光が春っぽいですよ。
しのぴー
引き続きくじらさん「壁紙」絶賛配信中!
2010年02月16日(火)
こんにちは。ちょうど3時のおやつの時間ですね。こういう時間になんて挨拶していいか、テキトーな日本語がないよね。テレビ局では、いつでも「おはようございます」って言ってますけれどね。「こんにちは」って、あまし使わないから、聴くとかえってドキッとしちゃったりして。
みなさん、「草原のRISUBOとボボ」の壁紙をダウンロードしてくれたかな?結構アクセスがあったみたいで、ホッとしています。伝わっているというか、ブログで書いていることが届いているっていうか。いま、僕の席の後ろ(前にも書きましたが、ちょっとした打合せスペース兼リフレッシュコーナーみたいになっている)で、先ほど「こんちは!」ってやってきたくじらさんと、てんちょとくまくまと、印刷会社の担当の方と色校正だろうか、真剣な打合せをやっていますよ。印刷って、どんな色でも出せるわけじゃない。くじらさんの原画をスキャンして、色合いに合う紙をくじらさんが厳選して、インクの乗りとかをテストしてはいるんだけれど、微妙な再現性の壁は高いんだよね。でも、妥協しない。くじらさん頑張っています。頑張れ、くじら!「絵本」の中からどーんと飛び出してこいっ!なんて。
う先生はくじらさんの絵を探して札幌を歩き回っているようです。誠実な人ですからね。ふ先生は、「本日の日記」でそこんとこのディテールを荒々しく書いていますよ。できることをできるひとが一生懸命やる。そうして、伝えたいと思っています。
福屋キャップもね、さっき現れましたよ。アーティスト応援企画のTVスポット第2弾を作ってくれたみたい。また、YouTubeでも見れるようにしますよ。ふ先生が書いていますが、僕たちが「応援」だなんておこがましいです。でも、ほかに言葉が見つかりませんでした。ただ、人としてきちんと向き合えば、それは相手の人生の一部を引き受けることだから、「応援」というのはあながちハズレではないと、僕は思っています。
くじらさんの「壁紙」も第2弾とかがありますので、どんどんパソコンを着替えさせて下さいね。札幌は昨夜遅くから積雪がありました。なごり雪ですかね。まだ、はやいか。
しのぴー