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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第256回7/7の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、金子誠選手と岩本勉が熱く語ります。年齢とともに変わる体のケア、ケガからの復帰過程など、ともに一戦で活躍してきたアスリート同士にしかわからない話が盛りだくさん。長くプロ野球という厳しい世界で戦い続けてきた男の一言一言は、野球選手ならずとも、実生活で活かせる興味深い内容です。しかも、岩本勉だからこそ引き出せる、金子選手ならではの「マック節」にファイターズファンはガッチリ引き込まれること間違いありません。

第255回6/30の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、稲葉選手とヒロ福地特別対談の2回目。2000本安打を達成し、40歳になってもなお一線で活躍を続ける稲葉選手の秘密に迫ります。今でも忘れられない入団当初に指導を受けたあのコーチの一言。そして「自分は○○を持っている」と斎藤佑樹投手に宣戦布告?さらに稲葉選手が特別自己分析。「だからこんなコトしちゃうんです」とファンならずとも興味を引く内容がたっぷりです。

第254回6/23の放送

今週と来週のFFFFF(エフファイブ)は、2000本安打を達成した稲葉選手とヒロ福地の対談を2週に渡ってお送りします。2000本まで残り34本で今シーズンをスタートさせた稲葉選手。大記録のプレッシャーに負け不振に陥る選手が多い中、稲葉選手は開幕から好調を維持したまま一気に達成しました。本人にしかわからない達成前後のマル秘エピソードに稲葉選手も贈呈式以来袖を通したという名球会ブレザーのヒミツを紹介。プライベートでも交流のある2人ならではのトークがさく裂します。

第253回6/16の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、2本立て。まずはチームを支えるブルペン陣、増井投手と乾投手にスポットを当てました。守護神・武田久投手がケガで離脱、急きょストッパーに抜擢された増井投手。プロ初セーブを挙げるまでの苦労とは?そして入団2年目ながら終盤で起用されることが多くなった乾投手。
何を考えてマウンドに上がっているのか、心のうちに迫ります。また、好評「野球の教科書」はプロ26年目、コーチ兼任の中嶋捕手にキャッチングの極意を教わります。

第252回6/9の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、2本立て。まずは4月に入団6年目でプロ初勝利を飾った小樽北照高校出身の植村投手です。野手転向の話がありながらも、かたくなにこだわった「投手」。高校時代、史上最強と言われた田中将大(現楽天)率いる駒大苫小牧高校と激闘を繰り広げた札幌円山球場で心のうちを明かしてくれました。そして、入団からキャンプインまでことしのファイターズの話題を独占したソフトボール出身ルーキー大嶋選手。鎌ヶ谷での奮闘ぶりを詳しくお伝えします。

第251回6/2の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、中田翔選手と番組MCヒロ福地の対談です。開幕から不振を極め、25打席目でようやく飛び出した今季初ヒット初ホームラン。そのまま勢いにのるかと思いきや、中田選手のバットからはなかなか快音が聞かれません。豪快なイメージとは裏腹に「休日でも野球のことばかり考えている」「ファンが温かく応援し続けてくれるからこそ打てないと本当に申し訳ない」と話すマジメで繊細な23歳。辛くても「4番」であり続けなければならない若者の心に迫ります。

第250回5/26の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、2本立て!!まずは宮西投手の函館ぶらり旅。函館朝市が誇る威勢のいい母ちゃんたちのズバズバトークに強気のピッチングが身上の宮西投手もタジタジ。そして函館自慢の海産物を視聴者プレゼントとしてたっぷりいただきました。また、プロ野球選手を目指す少年少女必見の「野球の教科書」今回は武田勝投手にコントロールをよくする方法を教わりました。球界を代表する精密機械・武田勝投手が気を付けていることとは??

第249回5/19の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、栗山ファイターズが誇る鉄壁の外野陣、糸井選手と陽選手の右中間コンビに迫ります。強肩を活かすためにセンターからライトへコンバートされた糸井選手、守備範囲の広さを買われてセンターを守ることになった陽選手。普段から仲良しで、ともに球界屈指の身体能力を誇る2人が新ポジション挑戦に向けて取り組んだこと、とまどい、こだわり、そしてお互いの守備についてどう思っているのか?など、高いレベルでのトークを繰り広げます

第248回5/12の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、大好評あいのりインタビューの2本立てです。社会人出身でルーキーながら1軍定着を果たしている森内投手と、開幕2戦目での執念の同点タイムリーで一躍名をあげた岩舘選手です。青森県出身でアマチュア時代のほとんどを東北地方で過ごした森内投手が「なまってはいない」と言いながら、独特のイントネーションでほんわかトークを繰り広げると、岩舘選手はなかなか結果を残せなかった中、期待し続けたくれたチームへの感謝の気持ちを語ります。

第247回5/5の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、新指揮官、栗山監督の求める野球に迫ります。開幕戦では大方の予想を覆し、2年目の斎藤佑樹投手をマウンドに送ると初完投勝利。2戦目は9回、ファイターズ移籍後、わずか1安打の岩舘選手を代打に送ると見事同点タイムリー。現役引退後はキャスターとして活躍し、プロ野球での指導者経験がなかった新監督は、ここぞで大胆な采配を見せています。戦力を有効に使い、勝利をもぎとる栗山野球の神髄とは?選手、コーチの証言も交え、徹底分析します。