これまでの放送
第424回第12/19の放送
今回のエフファイブは新年1月2日に放送する新春スペシャルの見どころを放送します。豪華企画5本立てでお送りする新春スペシャル。ファンフェスティバルに杉谷選手のリポーター体験。高卒同期4人組で楽しんだ93年会、栗山監督にはヒロ福地が直撃。懐かしの映像も交えたフィフティーンボイスのスペシャル版と充実のラインナップはどんな内容なのか?
第423回第12/12の放送
今回のエフファイブは年末スペシャルの傑作選パート2
2011年からの秘蔵映像をたっぷりと放送します。
監督就任前の栗山監督をヒロ福地が直撃。投手会のボーリング大会では爆笑の罰ゲームが、さらに豪華メンバーが顔を揃えた移転10年スペシャルトークもお楽しみにください。
第421回第11/28の放送
次回のエフファイブは、白村明弘投手の2015年を振り返ります。白村投手は今シーズン、抜群のマウンド度胸と力強いストレートを武器に中継ぎの一角として立ち位置を確立しました。マウンド上では、相手を威圧するかの様な鋭い表情が特徴的なのですが、その立ち振る舞いはあえて意識してやっているとのこと。理由は、尊敬する先輩のアドバイスにありました。そして白村投手に関して、インターネット上などでも有名な「白村が、投げる打たれる、やっぱりな」という言葉があります。大学時代のチームメイトが伝えたこの名言は白村投手の野球人生を変えるものでした。大学時代の秘蔵映像と共に、そのエピソードに迫ります。
第420回第11/21の放送
今回のFFFFFは人気企画 15voice(フィフティーンボイス)
テーマは「同じ部屋で過ごすなら誰?」
春・秋のキャンプや遠征など、長い時間をチームメイトと過ごすプロ野球選手。
そんな彼らに限られたプライベートな空間を
共に過ごしても良いと思える選手達を聞きました。
今回は沖縄で行われていた秋季キャンプでもインタビューを実施、
実際に同じ部屋で寝泊まりしている選手達のお互いの印象なども語られます。
先輩・後輩・同級生、さまざまな意見が飛び出すなか、
「あの人はちょっと...」と言うような意見ももちろんありました。
チームメイトならではの暴露によって
普段は見えない選手たちのプライベートが浮かび上がります。
第419回第11/14の放送
今回のFFFFFは、2015年大きく飛躍を遂げた中島卓也。2014シーズン「2番・セカンド」としてレギュラー定着を果たし、2015シーズンには念願のショートで全試合に出場。盗塁王の初タイトルも獲得するなどその躍進は止まらない。粘り強い打撃と俊足が光り、オールスターや侍JAPANにも初選出されたプロ7年目。本人はどんな変化を感じたのだろうか。そしてその成長を支えたものとは?チームに欠かせない選手から日本の中心選手へと階段を上る男の2015年を振り返り、これから目指す高みの世界にロングインタビューで迫った。
第418回第11/7の放送
今回のエフファイブは、「2015年FFFFF大賞」を大発表!ファン約1000人に「今年、最も成長した選手」を聞きました。
ベテラン選手が一気に抜け、12球団で最も若いスタメンで開幕戦を戦ったファイターズ。
2年連続のCS敗退と悔しい結果に終わりましたが、2015年は、投打に若い力が台頭したシーズンでもありました。そんな若いファイターズで最も成長した選手をベストシーンとともにベスト10からご紹介!大賞に選ばれた選手は、なんと全体の3分の1もの票を集め圧倒的な支持を受けた、あの選手です!これを見れば、ファイターズの2015年がまるわかり!!
第417回第10/31の放送
今回のFFFFFは、木佐貫洋。また一人、プロ野球界に一時代を築き上げたベテランが現役生活に終止符を打った。2003年巨人に入団。大卒ルーキーとして新人王を獲得すると、2007年には自己最多12勝をマーク。常勝軍団・巨人の投手陣で7年に渡り中軸として活躍を見せた。2010年にはオリックスへ移籍。1年目で二桁勝利を達成すると、翌年には自身初の開幕投手も務めた。2013年からファイターズに加入。史上12人目となる全12球団勝利も達成した。在籍期間は3年。しかし、3年とは思えないその存在感。ファンの心を掴んで離さないその人柄と個性。これまでのFFFFFで扱った貴重な映像、引退後の単独インタビューを交え、木佐貫洋を総集編で振り返る。
誠実でユニークで優しくて強くて...。引退が寂しすぎるので作りました。
第415回第10/17の放送
次回のエフファイブは、3年目の二刀流に挑んだ大谷翔平選手の1年を振り返ります。
投手としては、勝利数、防御率、勝率の3冠に輝くなど、大きな飛躍を遂げた一方で、
打撃では伸び悩みました。番組は、クライマックスシリーズ終了直後に、大谷選手に単独インタビューを敢行。自身の1年を語ってもらいました。また、苦い結末となったクライマックスシリーズについて、マウンドの上で感じた思いも明かされます。先発した第1戦で、シーズン中に見せた修正能力がなぜ発揮できなかったのか。そして、来シーズンに向けての決意とは果たして...。
第414回第10/10の放送
日本シリーズ進出を懸けた一戦必勝のクライマックスシリーズが
今月10日からスタート。
レギュラーシーズンを2位で終えたファイターズは
本拠地札幌ドームでの戦いから日本一を目指すこととなりました。
そこで今日のFFFFFは岩本勉さんが
今シーズンのファイターズの戦いを振り返るとともに
クライマックスシリーズの見どころを徹底解説!
短期決戦で重要な戦い方とは?そして、勝利のキーマンは?
さらに、去年のクライマックスシリーズの名シーンをもう一度。
手に汗握る熱戦の連続となったファーストステージや
最後まで勝ちへの執念を見せたセカンドステージ感動の場面をまとめました。
第413回第10/3の放送
今回のFFFFFは、キャプテン宮西尚生。8年連続の50試合以上登板を果たした鉄腕は、今シーズン「キャプテン」という重責を野球人生で初めて経験。若手主体に生まれ変わったチームは、リーグ優勝こそ逃したものの、ここまでの戦いに確かな手応えを掴んでいた。牽引するキャプテンが感じたチームの成長と個人としての苦悩とは...。シーズン終盤を迎えた2015年を宮西の目線で振り返り、「日本一」の座を争うポストシーズンへの想いにも迫る。