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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第386回第3/21の放送

今回のエフファイブは、昨シーズン、盗塁王を獲得した若きスピードスター・西川遥輝選手にあいのりインタビュー。自己最多の143試合に出場し、打撃力と俊足を武器にレギュラーに定着。守備では、内野、外野合わせて5つのポジションで出場。さらに、シーズンオフから新たにサードにも挑戦しています。
そんな西川に今季与えられたポジションは、「1番」を守ること。その意味とは一体??今シーズンから伝統の背番号「8」をつけ、名実ともにファイターズの顔として期待がかかる西川選手の胸中に迫ります。

第385回第3/14の放送

今回のエフファイブは、ヒロ福地がファイターズの春季キャンプ地の沖縄・名護で斎藤佑樹投手と対談。入団5年目を迎え、自分なりの調整法が見えてきたという斎藤。肩の痛みと戦いつづけ悩み苦しんできた彼は、昨シーズン、7月のロッテ戦で実に785日ぶりの勝利をおさめ、後半戦から新たな一歩を踏み出しました。オフからキャンプにかけては、肩の痛みもなく思い切り腕を振ることができたという斎藤は「大切なのはこれから、あくまで結果です」と、自らの立ち位置を冷静に見つめています。対談では今シーズンの目標とする勝ち星、二刀流・大谷選手やルーキー・有原投手との交流についても明かしてくれました。対談中に見せる笑顔からは今シーズンへの手応えと決意が垣間見られます。

第384回第3/7の放送

今回のFFFFFは人気企画・15voice。テーマは「チームで1番脱いだらスゴイのは?」今回は大谷選手が初参戦、さらに木田GM補佐ら15人に
投票してもらいチームナンバーワンの肉体を持つ選手が決定!
その選手の○秘お宝ショットも公開!?
また、アスリートとしての肉体美を誇る選手以外にも、プロとして「その身体はちょっと...」という逆のパターンや、性格的な意味で「ベールを脱いだらスゴイ」など様々な解釈のNo.1が集まりました。チームメイトならではの暴露によって普段のユニホーム姿からは想像出来ない選手たちの裏の姿が浮かび上がりました。そして、今回は番組ナレーションを斎藤佑樹投手が担当!果たしてどんな仕上がりになっているのか?乞うご期待!

第383回第2/28の放送

引退やFA移籍でベテランが抜けた2015シーズン、チームの中心として期待がかかる宮西キャプテンと大野選手会長。その2人を、春季キャンプが行われている沖縄・名護の居酒屋へご案内。ぶっちゃけトークが次から次へと飛び出します。宮西投手のFA残留の真相は?知られざる大野選手会長のお仕事とは?
お酒も入り、ほろ酔いの中、裏話しが満載です。

第382回第2/21の放送

プロ入り10年目を迎えた陽岱鋼選手と谷口アナが、バスケットボールのフリースローでガチンコ勝負です!「バスケットは得意」と語る陽選手ですが、あの手この手の妨害に悪戦苦闘します。果たして勝敗は?そして、恥ずかしすぎる罰ゲームを回避することはできるのでしょうか?
また、インタビューでは、チーム編成が若手中心になる中で、主軸としての「自覚と責任」を感じさせました。

第381回第2/14の放送

先週に引き続き「稲葉×マック対談」後半戦!
大雪の影響で飛行機の到着が遅れ、ロケに間に合わないというトラブルに見舞われた金子特命コーチ。やっと2人がそろい、熱いトークがスタート!
3年ぶりにファイターズに復帰した田中賢介選手や宮西キャプテン、若手選手中心のファイターズについて、持論を展開!
さらに、2人の2015年の注目選手を大発表も。話は尽きることなく...、なんと、延長戦?に突入します!

第380回第2/7の放送

2009年から毎年この時期、キャンプ地・沖縄の名護で行ってきた「稲葉×金子対談」。7年目の今回は、札幌にある沖縄料理店に集合し、谷口アナとトークを繰り広げます。金子さんは特命コーチ、稲葉さんはSCO、さらにはテレビ朝日の報道ステーションキャスターと、引退後も様々な分野で活躍を続けている2人。引退後初めての年末年始はどのように過ごしたのでしょうか?
今年も2人ならではの軽妙なトークが繰り広げられる...と思いきや、金子コーチにまさかの事態発生!?何が起きたのかは、番組をお楽しみに!

第379回第1/31の放送

今回のFFFFFは2月1日発売の「DVD第6弾」の見どころをギュギュっとまとめてご紹介します。2013年から2014年にかけて放送した選りすぐりの回に未公開シーンをたっぷり加えた内容となっています。
放送では、番組MCの3人が裏話などを"ゆる~く"解説、当時の思い出や選手たちの胸の内などを語っています。移転10周年を記念して行われたスペシャルトークでは"ファイターズの生き字引"中嶋選手兼任コーチの、あるプレーで大盛り上がり。また、北海道移転後の変化についてOB達が熱く語っています。
その他、宮西投手の一日AD体験や武田久投手・矢貫投手の帰省に密着ではプレー中とは全く違う選手たちの素の表情がたっぷり。
さらに去年現役を引退した稲葉選手と金子選手の傑作選と見どころ満載です!

第378回第1/24の放送

2015年1月。ファイターズの選手たちが全国各地で始動しました。
昨シーズンのリベンジに燃える武田久と武田勝。
両ベテランが目指す、取り戻すべきスタイルとは?
一方、ファームの鎌ヶ谷のスタジアムでは、若手選手が春季キャンプに向けた
調整を行っていました。レギュラーポジションを懸けた新たな競争に臨む選手たちに今シーズンの意気込みを聞きました。

第377回第1/17の放送

今回のエフファイブは、2014年、彗星のごとく現れた二十歳の右腕・上沢直之投手の帰省に密着しました。高卒3年目で1軍初登板、さらに、初勝利をあげ、先発ローテーションの一角を担った昨シーズン。
「激動の1年だった」と振り返る上沢投手が年末に地元の千葉県松戸市で見せた素顔とは?野球を始めた中学時代に練習に明け暮れた思い出の場所や自宅にいるより長い時間を過ごしたという友達の家...故郷に残された上沢投手の数々の歴史を紐解きます。
ユニフォームを着ている時とは少し違った「等身大」の上沢直之は、必見です。