これまでの放送
第379回第1/31の放送
今回のFFFFFは2月1日発売の「DVD第6弾」の見どころをギュギュっとまとめてご紹介します。2013年から2014年にかけて放送した選りすぐりの回に未公開シーンをたっぷり加えた内容となっています。
放送では、番組MCの3人が裏話などを"ゆる~く"解説、当時の思い出や選手たちの胸の内などを語っています。移転10周年を記念して行われたスペシャルトークでは"ファイターズの生き字引"中嶋選手兼任コーチの、あるプレーで大盛り上がり。また、北海道移転後の変化についてOB達が熱く語っています。
その他、宮西投手の一日AD体験や武田久投手・矢貫投手の帰省に密着ではプレー中とは全く違う選手たちの素の表情がたっぷり。
さらに去年現役を引退した稲葉選手と金子選手の傑作選と見どころ満載です!
第378回第1/24の放送
2015年1月。ファイターズの選手たちが全国各地で始動しました。
昨シーズンのリベンジに燃える武田久と武田勝。
両ベテランが目指す、取り戻すべきスタイルとは?
一方、ファームの鎌ヶ谷のスタジアムでは、若手選手が春季キャンプに向けた
調整を行っていました。レギュラーポジションを懸けた新たな競争に臨む選手たちに今シーズンの意気込みを聞きました。
第377回第1/17の放送
今回のエフファイブは、2014年、彗星のごとく現れた二十歳の右腕・上沢直之投手の帰省に密着しました。高卒3年目で1軍初登板、さらに、初勝利をあげ、先発ローテーションの一角を担った昨シーズン。
「激動の1年だった」と振り返る上沢投手が年末に地元の千葉県松戸市で見せた素顔とは?野球を始めた中学時代に練習に明け暮れた思い出の場所や自宅にいるより長い時間を過ごしたという友達の家...故郷に残された上沢投手の数々の歴史を紐解きます。
ユニフォームを着ている時とは少し違った「等身大」の上沢直之は、必見です。
第376回第1/10の放送
昨年末に放送した「FFFFF年末スペシャル」の未公開集をお送りします。
「岩本勉×金子誠対談」からは、去年行われた選手会納会の裏話。金子さんに贈られた、あるプレゼントの話から、昨シーズン出場機会を増やした若手選手の素顔が暴かれます。「大野奨太スポーツキャスターに挑戦」からは、大谷選手との対談の未公開シーンを。大野キャスターが大谷選手のプライベートに鋭く?切り込みます。
FFFFF 年末スペシャル
毎年恒例となっているFFFFF年末スペシャルは、今回も内容盛りだくさんでお送りします。稲葉篤紀から、今年の春に引退を告げられたヒロ福地が、シーズン中の稲葉選手をカメラ片手に密着。秘蔵映像を交えながら稲葉引退のシーズンを振り返ります。稲葉と同じく今シーズンで引退した金子誠は、岩本勉と高級すし店でしっぽり対談。現役生活の思い出話から若手選手への提言まで、仲良しコンビのトークバトルはとどまることを知りません。近藤・中島卓・上沢・中村勝の若手選手4人は、野手チーム・投手チームに分かれて料理で対決。屈辱の罰ゲームを懸けたガチンコ勝負は、ハプニング続出!昨年の宮西選手のAD体験につづくHTBスタッフ体験第2弾は、大野がスポーツキャスターに挑戦。二刀流・大谷にインタビュー。さらに、夕方の情報番組「イチオシ!」に生出演し、大谷の魅力を大野が伝えます。FFFFF年末スペシャルは対談収録から生出演舞台裏まで盛りだくさんです!
第375回第12/20の放送
毎年恒例となっている「FFFFF年末SP」の見どころをお伝えします。
引退した稲葉篤紀にプライベートでも親交のあるヒロ福地が完全密着。
同じく引退した金子誠は、岩本勉と高級すし店でホンネトーク。
中島卓や上沢ら若手選手4人はガチンコ料理対決。
選手会長の大野はスポーツキャスターとして、大谷翔平にインタビューを
行っています。
これをみれば、年末スペシャルがさらに面白くなります。
第374回第12/13の放送
FA権を行使し、オリックスへの移籍を決めた小谷野栄一。
2007年から始まったFFFFFでも小谷野選手の企画を数多く放送してきました。
今回は過去に放送した映像を交えながら、
北海道日本ハムファイターズで戦ってきた小谷野栄一に迫ります。
パニック障害・腰痛・左肩の痛み・肘の手術・肉離れ...
心の病とケガと戦った日々を振り返ります。
第373回第12/6の放送
沖縄で行われた秋季キャンプ。
若手選手を中心に10日間、シーズン中取り組めなかった自らの課題と向き合った。
つかんだ手ごたえを逃さないため、ただひたすらにフォーム固めを行う選手。
自らの肉体をいじめ抜き、来季への土台づくりを行う選手。
日々の新しい発見で苦しい練習を楽しみに変える選手。
斎藤佑樹投手、吉川投手、西川選手ら、来季へさらなる飛躍を誓う選手たちの
現状と課題を探る。
第372回第11/29の放送
今回のエフファイブは、選手15人のアンケートでチームナンバーワンを決めるフィフティーンボイス。テーマは「キャンプに誘うなら誰と誰?」です。野球漬けの「キャンプ」は経験があるけれども、アウトドアのキャンプはなかなかできない選手たち。チームメイト2人を連れて行くなら誰と、どんな風に過ごしたいかを聞きました!テントを組み立てる担当は?食材を調達するのは?選手たちの妄想は広がります。キャンプで一番大切なのは、笑いか、食事か、それとも...!?何を重点においてメンバーを考えるか、意外な価値観や選手たちの交友関係も明らかとなります。
第371回第11/22の放送
今シーズン、途中から2番・セカンドとしてレギュラーの座をつかみプロ6年目にして初めて規定打席にも到達、走・攻・守でチームに貢献した中島卓也選手。西川選手と1・2番コンビを組むことでこれまで感じなかった野球の面白さを知ったと言います。なかでもバッティング面で印象深かった「打席での粘り」について本人を直撃!バッターボックスでの心境や自身が考える役割、理想の2番バッター像をたっぷりと聞いています。また、そんな中島選手が野球のために高校時代から続けていること...それは毎日欠かさず「野球ノート」をつけること。その中には日々の練習や試合で感じた反省や改善点などがビッシリと書かれていました。野球と真摯に向き合い、更なるレベルアップを誓う23歳に迫ります。