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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

FFFFF 年末スペシャル

毎年恒例となっているFFFFF年末スペシャルは、今回も内容盛りだくさんでお送りします。稲葉篤紀から、今年の春に引退を告げられたヒロ福地が、シーズン中の稲葉選手をカメラ片手に密着。秘蔵映像を交えながら稲葉引退のシーズンを振り返ります。稲葉と同じく今シーズンで引退した金子誠は、岩本勉と高級すし店でしっぽり対談。現役生活の思い出話から若手選手への提言まで、仲良しコンビのトークバトルはとどまることを知りません。近藤・中島卓・上沢・中村勝の若手選手4人は、野手チーム・投手チームに分かれて料理で対決。屈辱の罰ゲームを懸けたガチンコ勝負は、ハプニング続出!昨年の宮西選手のAD体験につづくHTBスタッフ体験第2弾は、大野がスポーツキャスターに挑戦。二刀流・大谷にインタビュー。さらに、夕方の情報番組「イチオシ!」に生出演し、大谷の魅力を大野が伝えます。FFFFF年末スペシャルは対談収録から生出演舞台裏まで盛りだくさんです!

第375回第12/20の放送

毎年恒例となっている「FFFFF年末SP」の見どころをお伝えします。
引退した稲葉篤紀にプライベートでも親交のあるヒロ福地が完全密着。
同じく引退した金子誠は、岩本勉と高級すし店でホンネトーク。
中島卓や上沢ら若手選手4人はガチンコ料理対決。
選手会長の大野はスポーツキャスターとして、大谷翔平にインタビューを
行っています。
これをみれば、年末スペシャルがさらに面白くなります。

第374回第12/13の放送

FA権を行使し、オリックスへの移籍を決めた小谷野栄一。
2007年から始まったFFFFFでも小谷野選手の企画を数多く放送してきました。
今回は過去に放送した映像を交えながら、
北海道日本ハムファイターズで戦ってきた小谷野栄一に迫ります。
パニック障害・腰痛・左肩の痛み・肘の手術・肉離れ...
心の病とケガと戦った日々を振り返ります。

第373回第12/6の放送

沖縄で行われた秋季キャンプ。
若手選手を中心に10日間、シーズン中取り組めなかった自らの課題と向き合った。
つかんだ手ごたえを逃さないため、ただひたすらにフォーム固めを行う選手。
自らの肉体をいじめ抜き、来季への土台づくりを行う選手。
日々の新しい発見で苦しい練習を楽しみに変える選手。
斎藤佑樹投手、吉川投手、西川選手ら、来季へさらなる飛躍を誓う選手たちの
現状と課題を探る。

第372回第11/29の放送

今回のエフファイブは、選手15人のアンケートでチームナンバーワンを決めるフィフティーンボイス。テーマは「キャンプに誘うなら誰と誰?」です。野球漬けの「キャンプ」は経験があるけれども、アウトドアのキャンプはなかなかできない選手たち。チームメイト2人を連れて行くなら誰と、どんな風に過ごしたいかを聞きました!テントを組み立てる担当は?食材を調達するのは?選手たちの妄想は広がります。キャンプで一番大切なのは、笑いか、食事か、それとも...!?何を重点においてメンバーを考えるか、意外な価値観や選手たちの交友関係も明らかとなります。

第371回第11/22の放送

今シーズン、途中から2番・セカンドとしてレギュラーの座をつかみプロ6年目にして初めて規定打席にも到達、走・攻・守でチームに貢献した中島卓也選手。西川選手と1・2番コンビを組むことでこれまで感じなかった野球の面白さを知ったと言います。なかでもバッティング面で印象深かった「打席での粘り」について本人を直撃!バッターボックスでの心境や自身が考える役割、理想の2番バッター像をたっぷりと聞いています。また、そんな中島選手が野球のために高校時代から続けていること...それは毎日欠かさず「野球ノート」をつけること。その中には日々の練習や試合で感じた反省や改善点などがビッシリと書かれていました。野球と真摯に向き合い、更なるレベルアップを誓う23歳に迫ります。

第370回第11/15の放送

クライマックスシリーズを戦い抜いたファイターズ。惜しくも日本シリーズ進出はならなかったものの、9試合の死闘は我々に多くの感動を与えてくれました。今回の「エフファイブ」では、ターニングポイントとなった場面を検証します。
途中出場も含めて7試合でマスクを被った、扇の要・大野奨太選手。ファイナルステージ5戦目で意地の勝ち越し打を放った中島卓也選手。絶体絶命のピンチで圧巻の頭脳ピッチングを披露した宮西尚生投手。4戦連発!シリーズ5本のホームランを放った中田翔選手。彼らの証言をもとに、試合の流れを変えた瞬間、一球の重みを紐解きます。プロ対プロの技と力、心理戦の裏側に隠された真実とは? そして、この短期決戦は、チームに何をもたらしたのか? 必見です。

第369回第11/8の放送

今回のエフファイブは、2014年ベストゲームをMC3人が大討論!
岩本勉、ヒロ福地、谷口直樹の3人がレギュラーシーズン144試合で最も印象に残った試合を決定します。劇的な延長サヨナラゲームとなった開幕戦でスタートした2014年。2年目の二刀流・大谷翔平が投打に軸となり、若手の台頭が目立つ飛躍の1年となりました。手に汗握る延長戦、逆転劇...まさかのあの選手が「4番・ピッチャー」となった伝説の一戦。数え上げればきりがありません。3人の回答も個性派ぞろい...ところが話は脱線しまくり、しゃべり出したらとまりません。あなたはどの試合をベストゲームに選びますか?視聴者の皆さんと考える2014ベストゲームがここに決定です!

第368回第11/1の放送

ファイターズの選手15人にアンケート調査をし、チームNo.1を決める番組恒例企画「フィフティーンボイス」今回のテーマは、「高校野球の監督にするならダレ?」です。プロ野球選手の原点ともいうべき高校野球。ファイターズの選手たちも、苦しいこの時期を乗り越えて、華々しいプロの世界に足を踏み入れました。どの選手に聞いても「厳しかった」と答える高校野球の監督について、「僕は厳しく出来ないから向いてない」と話す選手もいました。そんな中、票を集めたのは誰なのか?そこから選手たちの意外な野球観も見えてきました。

第367回第10/25の放送

今回のFFFFFは、稲葉篤紀選手と金子誠選手の2014年シーズンを総まとめ。春季キャンプ中に今シーズン限りでの引退を決意したという稲葉選手。
開幕直前に思っていたこととは?そして、シーズン中、手術に踏み切り、リハビリを経て1軍に復帰しましたが、そこにあった想いとは?引退を発表してからの試合では相手チームのファンからも温かい声援を受けるなど感動的なシーンが印象的だったシーズン後半。さらに、図らずも同時に引退することになった金子選手は、稲葉選手の決断を聞いてどう思ったのか?自身の引退を決めるまでの葛藤や裏話も正直に話してくれました。様々なポジションに挑むことになったシーズン序盤、長く過ごしたファーム・鎌ヶ谷、「戸惑いがあった」という引退セレモニー...、2人のラストシーズンをたっぷりと振り返ります。