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U字工事の旅!発見 【なかがわ水遊園】

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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第420回第11/21の放送

今回のFFFFFは人気企画 15voice(フィフティーンボイス)
テーマは「同じ部屋で過ごすなら誰?」

春・秋のキャンプや遠征など、長い時間をチームメイトと過ごすプロ野球選手。
そんな彼らに限られたプライベートな空間を
共に過ごしても良いと思える選手達を聞きました。

今回は沖縄で行われていた秋季キャンプでもインタビューを実施、
実際に同じ部屋で寝泊まりしている選手達のお互いの印象なども語られます。
先輩・後輩・同級生、さまざまな意見が飛び出すなか、
「あの人はちょっと...」と言うような意見ももちろんありました。

チームメイトならではの暴露によって
普段は見えない選手たちのプライベートが浮かび上がります。

第419回第11/14の放送

今回のFFFFFは、2015年大きく飛躍を遂げた中島卓也。2014シーズン「2番・セカンド」としてレギュラー定着を果たし、2015シーズンには念願のショートで全試合に出場。盗塁王の初タイトルも獲得するなどその躍進は止まらない。粘り強い打撃と俊足が光り、オールスターや侍JAPANにも初選出されたプロ7年目。本人はどんな変化を感じたのだろうか。そしてその成長を支えたものとは?チームに欠かせない選手から日本の中心選手へと階段を上る男の2015年を振り返り、これから目指す高みの世界にロングインタビューで迫った。

第418回第11/7の放送

今回のエフファイブは、「2015年FFFFF大賞」を大発表!ファン約1000人に「今年、最も成長した選手」を聞きました。
ベテラン選手が一気に抜け、12球団で最も若いスタメンで開幕戦を戦ったファイターズ。
2年連続のCS敗退と悔しい結果に終わりましたが、2015年は、投打に若い力が台頭したシーズンでもありました。そんな若いファイターズで最も成長した選手をベストシーンとともにベスト10からご紹介!大賞に選ばれた選手は、なんと全体の3分の1もの票を集め圧倒的な支持を受けた、あの選手です!これを見れば、ファイターズの2015年がまるわかり!!

第417回第10/31の放送

今回のFFFFFは、木佐貫洋。また一人、プロ野球界に一時代を築き上げたベテランが現役生活に終止符を打った。2003年巨人に入団。大卒ルーキーとして新人王を獲得すると、2007年には自己最多12勝をマーク。常勝軍団・巨人の投手陣で7年に渡り中軸として活躍を見せた。2010年にはオリックスへ移籍。1年目で二桁勝利を達成すると、翌年には自身初の開幕投手も務めた。2013年からファイターズに加入。史上12人目となる全12球団勝利も達成した。在籍期間は3年。しかし、3年とは思えないその存在感。ファンの心を掴んで離さないその人柄と個性。これまでのFFFFFで扱った貴重な映像、引退後の単独インタビューを交え、木佐貫洋を総集編で振り返る。
誠実でユニークで優しくて強くて...。引退が寂しすぎるので作りました。

第415回第10/17の放送

次回のエフファイブは、3年目の二刀流に挑んだ大谷翔平選手の1年を振り返ります。
投手としては、勝利数、防御率、勝率の3冠に輝くなど、大きな飛躍を遂げた一方で、
打撃では伸び悩みました。番組は、クライマックスシリーズ終了直後に、大谷選手に単独インタビューを敢行。自身の1年を語ってもらいました。また、苦い結末となったクライマックスシリーズについて、マウンドの上で感じた思いも明かされます。先発した第1戦で、シーズン中に見せた修正能力がなぜ発揮できなかったのか。そして、来シーズンに向けての決意とは果たして...。

第414回第10/10の放送

日本シリーズ進出を懸けた一戦必勝のクライマックスシリーズが
今月10日からスタート。
レギュラーシーズンを2位で終えたファイターズは
本拠地札幌ドームでの戦いから日本一を目指すこととなりました。

そこで今日のFFFFFは岩本勉さんが
今シーズンのファイターズの戦いを振り返るとともに
クライマックスシリーズの見どころを徹底解説!
短期決戦で重要な戦い方とは?そして、勝利のキーマンは?

さらに、去年のクライマックスシリーズの名シーンをもう一度。

手に汗握る熱戦の連続となったファーストステージや
最後まで勝ちへの執念を見せたセカンドステージ感動の場面をまとめました。

第413回第10/3の放送

今回のFFFFFは、キャプテン宮西尚生。8年連続の50試合以上登板を果たした鉄腕は、今シーズン「キャプテン」という重責を野球人生で初めて経験。若手主体に生まれ変わったチームは、リーグ優勝こそ逃したものの、ここまでの戦いに確かな手応えを掴んでいた。牽引するキャプテンが感じたチームの成長と個人としての苦悩とは...。シーズン終盤を迎えた2015年を宮西の目線で振り返り、「日本一」の座を争うポストシーズンへの想いにも迫る。

第412回第9/26の放送

今回のエフファイブは、近藤健介選手のあいのりインタビューです。昨シーズンのオフに
購入したばかりの愛車に、後輩の石川亮選手と同乗し、様々な事を聞き出します。今シーズンは開幕スタメンマスクを被ったものの、後半戦ではDHでの出場が中心となっている
近藤選手。「心が折れた」という、挫折を吐露します。また守備では、思うところが多い反面、バッティングは絶好調。飛躍の理由を明かしてくれます。そして、先日のフィフティーンボイスで1位となった「大食いな選手」についても、近藤選手が持論を展開。「彼にとって、食事は水のようなもの」と称する選手とは果たして...。

第411回第9/19の放送

今回のエフファイブは、HTBイチオシ!まつりで行われたスペシャルトークショーの模様をお送りします。16年に渡るプロ野球人生を終え、2006年から野球解説者として活動を始めたガンちゃんこと岩本勉さんは、解説10周年の節目を迎えました。
そこで、ファイターズの数々の伝説を見続けてきた岩本勉が心に残った至極のベストシーンを大発表します。
44年ぶりの日本一を決めた奇跡の一振りやこれぞ!プロ野球選手という究極のプレー。悩みながらも選んでもらった至極のシーンには、今だから言えるウラ話も盛りだくさんです。皆さんもぜひ、一緒に考えながらご覧ください。

第410回第9/12の放送

プロスポーツ選手にとって重要な「食生活」
体も大きく、毎日のように身体を酷使する野球選手は食べる量も全然違うはず。
その中でも「この選手は特に食べる」という大食い選手を選んでもらいました。
大谷選手や中田選手ら主力を中心に若手選手が登場、一緒に食事に行った際の
驚きのエピソードなど、普段は見ることのできない選手たちの素顔満載です。
さらに、2007年に同じテーマで放送した15voiceもご紹介。
若かりし頃の稲葉SCOや入団当初のダルビッシュ投手ら懐かしい顔ぶれが続々登場!当時の「大食いナンバーワン」は今もチームに残るあの人でした。
そして、8年前の選手たちの「大食い伝説」を上回ることができるのか?
投票では2人の選手がデットヒートを繰り広げます、果たして結果は!?