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グッド!モーニング

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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第395回第5/23の放送

今回のFFFFFは、大人気企画「15voice」。テーマは「女子力が一番高いのは誰?」。昨今、「女子力男子」という言葉が世の中を騒がせるほど、男性にも「美しさを求める姿」や「女性らしい振る舞い」が目立つようになってきている。そこで、戦う男集団・ファイターズの主力選手15人にも、「女子力」がキラリと光る選手を聞いてみた。普段は黄色い声援を浴びるプロ野球選手達がお互いに暴露し合う意外な素顔とは。
そして、栄えある!?栄冠を手にするのは一体誰なのか??

第394回第5/16の放送

今回のエフファイブは実働29年のプロ野球タイ記録達成を記念した
緊急企画!中嶋聡選手兼任コーチとMC・ヒロ福地との対談です。
4月15日のロッテ戦、9回に「キャッチャー中嶋」がコールされると札幌ドームは大いに沸きました。1987年、プロ1年目に初出場を果たし、5球団を渡り歩いた中嶋兼任コーチ。現役選手として唯一、阪急時代を知る46歳は、いまとなっては、プロ野球界の生き証人です。球界を代表する投手の球を受けてきた中嶋兼任コーチが選ぶ、すごかった投手3人を発表!29年を存分に語りつくしていただきます!

第393回第5/9の放送

今回のFFFFFは、開幕から「9番・ショート」の定位置を奪取した中島が語る"ショートストップの美学"。
守備の華とも称され、ファイターズでも田中幸雄(現二軍監督)、金子誠(現特命コーチ)といったチームリーダーとなる選手が守ってきたポジションを
任されている中島。
時に失敗を重ねながらも、着実にその地位を確かなものにし始めている。
そんな中島は、このポジションの難しさ、やりがいをどんな点に感じているの
だろうか。
番組では、現役時代には千葉ロッテの名ショートとして4度のゴールデングラ
ブ賞を受賞している小坂誠二軍内野守備コーチに「ショートというポジション
の難しさ」と「中島への評価」を聞き、『ショート』というポジションの難しさ、奥深さを探る。
さらに、中島自身が目指す理想の"ショートストップ"像と、その美学に迫る。

第392回第5/2の放送

今回のエフファイブは、今シーズンの飛躍が期待される若手外野手、岡大海選手と谷口雄也選手のダブルあいのりです。年齢は1歳差でプライベートでも一緒に買い物に行くほどの仲良し。そして、グラウンド上では外野のレギュラーを争うライバル。そんな2人が、札幌ドームへ向かう車中で、それぞれの素顔を見せてくれます。 強肩俊足と高い身体能力を誇る岡選手ですが、実はプロ野球選手らしからず「あること」が苦手だと告白します。 一方、かわいすぎるスラッガーとして人気上昇中の谷口選手は、そのベビーフェイスゆえに、チーム内でもいじられていることを明かします。 また、プレーに関して、ライバルとしてうらやましいと思う部分、そして、負けられない部分をお互いにカメラを持ってインタビュー。それぞれの野球観を語り合います。

第391回第4/25の放送

今回のFFFFFは即戦力として期待されチームに加入した2人のルーキーに
注目。4球団競合の末、ドラフト1位で獲得した有原航平は右肘に不安を抱え、2月のキャンプからスロー調整を続けてきたが、肘の状態も徐々に回復、
ファームで実戦登板を果たし、結果を残している。
150キロ超えのストレートと多彩な変化球が武器の期待のルーキーが
一軍のマウンドに上がる日はそう遠くないかもしれない。
一方、社会人野球を経験し28歳にしてプロの夢をつかんだ瀬川隼郎。
地元・札幌出身ということもあり、大きな期待のかかる道産子左腕は、
開幕カードで、いきなり、プロ初登板を果たした。
開幕から1ヶ月が過ぎた今、2人が感じている、やりがいやプロの壁とは?
プロ野球選手になるという夢を叶えた2人が思い描く「プロとしての目標」に
迫る。

第390回第4/18の放送

今回のエフファイブは、ファイターズ、不動の4番・中田翔。
稲葉、金子らベテラン勢が一気に抜け、大きく若返ったチームの新たなリーダーとして生まれ変わろうとしています。オフシーズンから食事制限やトレーニングを重ね、体重を10キロ以上も落とし、絞り込んだ体は大きく変化。その食事制限の内容やこれまでの驚きの食生活も明らかとなります。さらに、「今まで以上にチームのことを考えるようになった」と意識が変わり、行動にも変化が現れてきました。
バットで魅せるだけじゃない!チームを勝利に導く頼れる主砲は、どんな姿でチームを引っ張ってくれるのでしょうか。

第389回第4/11の放送

次回のFFFFFは開幕投手・大谷翔平です。3月27日・開幕戦のピッチングを5度の開幕投手を経験した岩本勉さんが分析します。2回の無死満塁の場面はなぜ起こったのか、そして大谷はなぜそこから立ち直れたのか。ただの「修正」ではない、新たな大谷の進化に迫ります。また、名護で行った初めてのヒロ福地×大谷対談も収録。リラックスした素顔の大谷もお届けします。大谷が語る理想の一日の過ごし方とは果たして...。新たな二刀流伝説の幕開けをたっぷりとお届けします。

第388回第4/4の放送

今回は人気企画・15voice。テーマは「スポーツキャスターにむいているのは誰?」栗山監督や稲葉SCOなど球界の先輩たちが引退後に歩む道の1つ「スポーツキャスター」。メディアを通して多くの人々に野球の魅力を伝えるという仕事にむいていると思う選手をチームの中から選んでもらいました。
大谷選手や中田選手らの主力選手を中心に若手からベテランまで幅広く選んだ14人に加え、今回は木田GM補佐にも参加してもらいました。
トークの実力はもちろん、顔や声質なども考慮しナンバー1が決定!
スポーツキャスター経験者でもある栗山監督にも特別に「キャスターの心得とはなんたるか」をお聞きしています。チームメイトならではの暴露によって
ある選手の本性や裏の姿が浮かび上がりました。さらに、引退後の意外な夢が明らかになるなど楽しいトークがいっぱいです。

第387回第3/28の放送

監督としてファイターズの指揮をとり、今年で4年目となる栗山英樹監督。リーグ優勝から最下位まで、まさに天国と地獄を味わった指揮官が「4年間で初めて手ごたえがある」と語る今シーズン、どんな野球を繰り広げるのだろうか。
その大きなヒントが、昨シーズンの戦い方に隠されていた。栗山監督の苦悩を最も近くで見ていた人物の証言をもとに、栗山野球の集大成を探る。

第386回第3/21の放送

今回のエフファイブは、昨シーズン、盗塁王を獲得した若きスピードスター・西川遥輝選手にあいのりインタビュー。自己最多の143試合に出場し、打撃力と俊足を武器にレギュラーに定着。守備では、内野、外野合わせて5つのポジションで出場。さらに、シーズンオフから新たにサードにも挑戦しています。
そんな西川に今季与えられたポジションは、「1番」を守ること。その意味とは一体??今シーズンから伝統の背番号「8」をつけ、名実ともにファイターズの顔として期待がかかる西川選手の胸中に迫ります。