これまでの放送
第392回第5/2の放送
今回のエフファイブは、今シーズンの飛躍が期待される若手外野手、岡大海選手と谷口雄也選手のダブルあいのりです。年齢は1歳差でプライベートでも一緒に買い物に行くほどの仲良し。そして、グラウンド上では外野のレギュラーを争うライバル。そんな2人が、札幌ドームへ向かう車中で、それぞれの素顔を見せてくれます。 強肩俊足と高い身体能力を誇る岡選手ですが、実はプロ野球選手らしからず「あること」が苦手だと告白します。 一方、かわいすぎるスラッガーとして人気上昇中の谷口選手は、そのベビーフェイスゆえに、チーム内でもいじられていることを明かします。 また、プレーに関して、ライバルとしてうらやましいと思う部分、そして、負けられない部分をお互いにカメラを持ってインタビュー。それぞれの野球観を語り合います。
第391回第4/25の放送
今回のFFFFFは即戦力として期待されチームに加入した2人のルーキーに
注目。4球団競合の末、ドラフト1位で獲得した有原航平は右肘に不安を抱え、2月のキャンプからスロー調整を続けてきたが、肘の状態も徐々に回復、
ファームで実戦登板を果たし、結果を残している。
150キロ超えのストレートと多彩な変化球が武器の期待のルーキーが
一軍のマウンドに上がる日はそう遠くないかもしれない。
一方、社会人野球を経験し28歳にしてプロの夢をつかんだ瀬川隼郎。
地元・札幌出身ということもあり、大きな期待のかかる道産子左腕は、
開幕カードで、いきなり、プロ初登板を果たした。
開幕から1ヶ月が過ぎた今、2人が感じている、やりがいやプロの壁とは?
プロ野球選手になるという夢を叶えた2人が思い描く「プロとしての目標」に
迫る。
第390回第4/18の放送
今回のエフファイブは、ファイターズ、不動の4番・中田翔。
稲葉、金子らベテラン勢が一気に抜け、大きく若返ったチームの新たなリーダーとして生まれ変わろうとしています。オフシーズンから食事制限やトレーニングを重ね、体重を10キロ以上も落とし、絞り込んだ体は大きく変化。その食事制限の内容やこれまでの驚きの食生活も明らかとなります。さらに、「今まで以上にチームのことを考えるようになった」と意識が変わり、行動にも変化が現れてきました。
バットで魅せるだけじゃない!チームを勝利に導く頼れる主砲は、どんな姿でチームを引っ張ってくれるのでしょうか。
第389回第4/11の放送
次回のFFFFFは開幕投手・大谷翔平です。3月27日・開幕戦のピッチングを5度の開幕投手を経験した岩本勉さんが分析します。2回の無死満塁の場面はなぜ起こったのか、そして大谷はなぜそこから立ち直れたのか。ただの「修正」ではない、新たな大谷の進化に迫ります。また、名護で行った初めてのヒロ福地×大谷対談も収録。リラックスした素顔の大谷もお届けします。大谷が語る理想の一日の過ごし方とは果たして...。新たな二刀流伝説の幕開けをたっぷりとお届けします。
第388回第4/4の放送
今回は人気企画・15voice。テーマは「スポーツキャスターにむいているのは誰?」栗山監督や稲葉SCOなど球界の先輩たちが引退後に歩む道の1つ「スポーツキャスター」。メディアを通して多くの人々に野球の魅力を伝えるという仕事にむいていると思う選手をチームの中から選んでもらいました。
大谷選手や中田選手らの主力選手を中心に若手からベテランまで幅広く選んだ14人に加え、今回は木田GM補佐にも参加してもらいました。
トークの実力はもちろん、顔や声質なども考慮しナンバー1が決定!
スポーツキャスター経験者でもある栗山監督にも特別に「キャスターの心得とはなんたるか」をお聞きしています。チームメイトならではの暴露によって
ある選手の本性や裏の姿が浮かび上がりました。さらに、引退後の意外な夢が明らかになるなど楽しいトークがいっぱいです。
第387回第3/28の放送
監督としてファイターズの指揮をとり、今年で4年目となる栗山英樹監督。リーグ優勝から最下位まで、まさに天国と地獄を味わった指揮官が「4年間で初めて手ごたえがある」と語る今シーズン、どんな野球を繰り広げるのだろうか。
その大きなヒントが、昨シーズンの戦い方に隠されていた。栗山監督の苦悩を最も近くで見ていた人物の証言をもとに、栗山野球の集大成を探る。
第386回第3/21の放送
今回のエフファイブは、昨シーズン、盗塁王を獲得した若きスピードスター・西川遥輝選手にあいのりインタビュー。自己最多の143試合に出場し、打撃力と俊足を武器にレギュラーに定着。守備では、内野、外野合わせて5つのポジションで出場。さらに、シーズンオフから新たにサードにも挑戦しています。
そんな西川に今季与えられたポジションは、「1番」を守ること。その意味とは一体??今シーズンから伝統の背番号「8」をつけ、名実ともにファイターズの顔として期待がかかる西川選手の胸中に迫ります。
第385回第3/14の放送
今回のエフファイブは、ヒロ福地がファイターズの春季キャンプ地の沖縄・名護で斎藤佑樹投手と対談。入団5年目を迎え、自分なりの調整法が見えてきたという斎藤。肩の痛みと戦いつづけ悩み苦しんできた彼は、昨シーズン、7月のロッテ戦で実に785日ぶりの勝利をおさめ、後半戦から新たな一歩を踏み出しました。オフからキャンプにかけては、肩の痛みもなく思い切り腕を振ることができたという斎藤は「大切なのはこれから、あくまで結果です」と、自らの立ち位置を冷静に見つめています。対談では今シーズンの目標とする勝ち星、二刀流・大谷選手やルーキー・有原投手との交流についても明かしてくれました。対談中に見せる笑顔からは今シーズンへの手応えと決意が垣間見られます。
第384回第3/7の放送
今回のFFFFFは人気企画・15voice。テーマは「チームで1番脱いだらスゴイのは?」今回は大谷選手が初参戦、さらに木田GM補佐ら15人に
投票してもらいチームナンバーワンの肉体を持つ選手が決定!
その選手の○秘お宝ショットも公開!?
また、アスリートとしての肉体美を誇る選手以外にも、プロとして「その身体はちょっと...」という逆のパターンや、性格的な意味で「ベールを脱いだらスゴイ」など様々な解釈のNo.1が集まりました。チームメイトならではの暴露によって普段のユニホーム姿からは想像出来ない選手たちの裏の姿が浮かび上がりました。そして、今回は番組ナレーションを斎藤佑樹投手が担当!果たしてどんな仕上がりになっているのか?乞うご期待!
第383回第2/28の放送
引退やFA移籍でベテランが抜けた2015シーズン、チームの中心として期待がかかる宮西キャプテンと大野選手会長。その2人を、春季キャンプが行われている沖縄・名護の居酒屋へご案内。ぶっちゃけトークが次から次へと飛び出します。宮西投手のFA残留の真相は?知られざる大野選手会長のお仕事とは?
お酒も入り、ほろ酔いの中、裏話しが満載です。