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最終話に登場する「街の灯」、ヴァイオリンの吹き替え演奏を担当していたのはNAOTOさん!

2019.04.23

最終話、雪丸花子(芳根京子)が演出を担当することになった、スタジオでのヴァイオリン生演奏のコーナー。鳴沢真弓(東李苑)がスタジオで『街の灯』を演奏し、スタジオカメラマン(東京03)をはじめとするスタッフと、ある人物が心を動かされるという大事なシーン。

この『街の灯』のヴァイオリン吹き替え演奏を担当したのは、ヴァイオリニストNAOTOさんです!

美しいヴァイオリンの音色に聴き入ってしまいますが・・・ドラマ本編ではこの楽曲に雪丸花子が付けた歌詞がつき、何度か見ているうちになぜか、ついつい、不思議と、一緒に歌ってしまいます!

すでに「チャンネルはそのまま!」をご覧になった方はNAOTOさんの演奏を聴いてあのシーンを思い浮かべて頂き、これからドラマをご覧になる方は、どんな流れの中でこの演奏シーンが登場するのかお楽しみに!
このシーンのためにヴァイオリンの弾き方の練習を重ねた東李苑さん、芳根京子さんはじめキャストの皆さんの熱演、NAOTOさんの素晴らしい演奏、すべてが集結したシーンです!

[プロフィール]
NAOTO(ヴァイオリニスト/作編曲家)

東京芸術大学附属音楽高校、同大学音楽学部器楽科卒業。ポップス&ロックを表現するヴァイオリニスト。ジャンルにとらわれない音楽センス、華麗なパフォーマンスで人気を博す。作曲家としてTEAM NACSの舞台音楽を歴任している。日本スープカレー協会理事、カレーマイスター、ラジオパーソナリティーなど活動は多種多彩。
http://www.naoto-poper.com