これまでの放送
第427回1/23の放送
今回のFFFFFは、1月2日に放送した新春スペシャルの中でも
大好評の企画・「1993年会」の未公開シーンを一挙公開します!
高卒同期の4人組、近藤・上沢・石川慎・松本が
プライベート感満載で過ごす様子を〝定点カメラのみ″で撮影。
シーズン中はもちろん、普段の企画ではなかなか見えない
若手ホープ達の素顔を余すところなくお見せします。
4人をよく知るあの人もサプライズ出演!
くつろぐ4人のリアクションにも注目です。
そして番組終盤には、新春スペシャルで起きた驚きの事態...。
その真相にも迫りました!!
第426回1/16の放送
今回のFFFFFはオフシーズンのイベントを総まとめ!
長いシーズンの戦いを終え、束の間の休息となる選手達のオフシーズン、
しかし、そのタイミングでしか行えないファンの為のイベントが様々な場所で開かれていました。
毎年恒例のファンミーティング、昼の部には飯山選手・宮西投手・斎藤投手の3名が参加、シーズンを振り返りながら、選手同士のウラ話などを暴露。
終盤には斎藤投手が「高校卒業以来初めて」と言いながら、
ハンカチを手に「あのポーズ」を披露、会場は大盛り上がりとなりました。
夜の部は、中田選手・杉谷選手・西川選手の3名が登場、
後輩2人にイジられ続ける中田選手の笑顔が会場を和ませました。
さらに、多くの選手が参加した応援大使の市町村訪問。
HTBでは18市町村すべてを取材し特別番組を放送、
その中から厳選したシーンをダイジェストで放送します。
その他、大野選手のトークショーや中島選手の絵本の読み聞かせなど、
オフシーズンならではの選手たちの様子をたっぷりとお送りします。
第425回1/2の放送
「FFFFF」の拡大版!5つの目玉企画をお送りします!
#1『1993年会に密着』
近藤選手・上沢投手・松本選手・石川慎吾選手の
同学年4人が集まった93年会を隠し撮り風に撮影。
#2『フィフティーンボイス』
人気企画を新春にスペシャル版として放送。テーマは「長生きしそうなのはダレ?」
2009年にも同じテーマで放送しており、当時の懐かしい映像も交えて放送!
#3『ファンフェスティバル2015』
11月に行われたファンフェスティバルの様子をたっぷりと!
FFFFF1000人世論調査では、中田選手と陽選手が対決。
二人の意外な素顔を明らかに!
#4『杉谷拳士の1日中継リポーター』
チーム一の元気印杉谷選手が「イチオシ」の中継リポーターに挑戦。
ドタバタの打合せ・リハーサルに完全密着!
#5『栗山監督×ヒロ福地 対談』
就任5年目を迎える栗山監督にヒロ福地直撃インタビュー
栗山監督とはキャスター時代から交流のヒロ福地が監督の本音を聞き出します。
第424回第12/19の放送
今回のエフファイブは新年1月2日に放送する新春スペシャルの見どころを放送します。豪華企画5本立てでお送りする新春スペシャル。ファンフェスティバルに杉谷選手のリポーター体験。高卒同期4人組で楽しんだ93年会、栗山監督にはヒロ福地が直撃。懐かしの映像も交えたフィフティーンボイスのスペシャル版と充実のラインナップはどんな内容なのか?
第423回第12/12の放送
今回のエフファイブは年末スペシャルの傑作選パート2
2011年からの秘蔵映像をたっぷりと放送します。
監督就任前の栗山監督をヒロ福地が直撃。投手会のボーリング大会では爆笑の罰ゲームが、さらに豪華メンバーが顔を揃えた移転10年スペシャルトークもお楽しみにください。
第421回第11/28の放送
次回のエフファイブは、白村明弘投手の2015年を振り返ります。白村投手は今シーズン、抜群のマウンド度胸と力強いストレートを武器に中継ぎの一角として立ち位置を確立しました。マウンド上では、相手を威圧するかの様な鋭い表情が特徴的なのですが、その立ち振る舞いはあえて意識してやっているとのこと。理由は、尊敬する先輩のアドバイスにありました。そして白村投手に関して、インターネット上などでも有名な「白村が、投げる打たれる、やっぱりな」という言葉があります。大学時代のチームメイトが伝えたこの名言は白村投手の野球人生を変えるものでした。大学時代の秘蔵映像と共に、そのエピソードに迫ります。
第420回第11/21の放送
今回のFFFFFは人気企画 15voice(フィフティーンボイス)
テーマは「同じ部屋で過ごすなら誰?」
春・秋のキャンプや遠征など、長い時間をチームメイトと過ごすプロ野球選手。
そんな彼らに限られたプライベートな空間を
共に過ごしても良いと思える選手達を聞きました。
今回は沖縄で行われていた秋季キャンプでもインタビューを実施、
実際に同じ部屋で寝泊まりしている選手達のお互いの印象なども語られます。
先輩・後輩・同級生、さまざまな意見が飛び出すなか、
「あの人はちょっと...」と言うような意見ももちろんありました。
チームメイトならではの暴露によって
普段は見えない選手たちのプライベートが浮かび上がります。
第419回第11/14の放送
今回のFFFFFは、2015年大きく飛躍を遂げた中島卓也。2014シーズン「2番・セカンド」としてレギュラー定着を果たし、2015シーズンには念願のショートで全試合に出場。盗塁王の初タイトルも獲得するなどその躍進は止まらない。粘り強い打撃と俊足が光り、オールスターや侍JAPANにも初選出されたプロ7年目。本人はどんな変化を感じたのだろうか。そしてその成長を支えたものとは?チームに欠かせない選手から日本の中心選手へと階段を上る男の2015年を振り返り、これから目指す高みの世界にロングインタビューで迫った。
第418回第11/7の放送
今回のエフファイブは、「2015年FFFFF大賞」を大発表!ファン約1000人に「今年、最も成長した選手」を聞きました。
ベテラン選手が一気に抜け、12球団で最も若いスタメンで開幕戦を戦ったファイターズ。
2年連続のCS敗退と悔しい結果に終わりましたが、2015年は、投打に若い力が台頭したシーズンでもありました。そんな若いファイターズで最も成長した選手をベストシーンとともにベスト10からご紹介!大賞に選ばれた選手は、なんと全体の3分の1もの票を集め圧倒的な支持を受けた、あの選手です!これを見れば、ファイターズの2015年がまるわかり!!
第417回第10/31の放送
今回のFFFFFは、木佐貫洋。また一人、プロ野球界に一時代を築き上げたベテランが現役生活に終止符を打った。2003年巨人に入団。大卒ルーキーとして新人王を獲得すると、2007年には自己最多12勝をマーク。常勝軍団・巨人の投手陣で7年に渡り中軸として活躍を見せた。2010年にはオリックスへ移籍。1年目で二桁勝利を達成すると、翌年には自身初の開幕投手も務めた。2013年からファイターズに加入。史上12人目となる全12球団勝利も達成した。在籍期間は3年。しかし、3年とは思えないその存在感。ファンの心を掴んで離さないその人柄と個性。これまでのFFFFFで扱った貴重な映像、引退後の単独インタビューを交え、木佐貫洋を総集編で振り返る。
誠実でユニークで優しくて強くて...。引退が寂しすぎるので作りました。