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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第366回第10/18の放送

今季限りで引退した金子誠選手の名シーンを2週連続放送。
第2弾は、2010年~2013年に放送されたFFFFFの中から選りすぐりのシーンが満載です。2010年、試合中に肉離れというアクシデントに見舞われ登録を抹消された金子選手。インタビューでは、この時の様子を克明に語ってくれました。また、趣味の釣りにまつわるエピソードのほか、インターネットで購入したという自慢の釣竿も披露!2012年に放送された「金子×鶴岡」あいのりトークでは、金子選手が、あのキャラクターの声真似を見せてくれました。もちろん車内は大爆笑!必見です!この放送でしか見られない「マック節」は見逃せません。球界を代表する名手・金子誠選手に敬意を込めてお届けする傑作選は、マックの魅力たっぷりの20分です。

第365回第10/11の放送

今季限りでの引退を表明した金子誠選手の名シーンを2週連続放送。初回は2007年~09年に放送されたFFFFFの中から選りすぐりのシーン満載です。2007年放送の岩本×金子対談では移転当初の北海道の印象やファンに対しての想いを語っています。さらに、当時二遊間でコンビを組んでいた田中賢介選手との2ショットインタビューで金子選手の本音がポロリ...「マック節」全開の秘蔵トークは必見です。2008年のインタビューでは、引退会見でも思い出していた「金子誠とは、うな重の山椒」の名言が誕生、そのときの様子をたっぷりと放送します。守り勝つファイターズ野球を支えてきた「職人・金子誠」が守備に対するこだわりと野球哲学を語る一方家庭や食生活の話など、プライベートなことも赤裸々に話してくれました。そんな金子選手に敬意を込めて、お届けする20分。金子選手の魅力がたっぷりの内容です。

第364回第10/4の放送

今シーズン限りで引退を表明した稲葉選手。厳選した名シーンを集め、4週連続で放送している「稲葉篤紀選手の軌跡」の最終回です。
2012年、プロ18年目で達成した2000本安打。大記録を成し遂げた裏には、達成前後の知られざるエピソードがありました。
40歳を過ぎ、「衰えたなぁ~」と思う瞬間を大発表!極度の打撃不振から自ら2軍調整を志願し、「自分のバッティング」を探し続けた日々もありました。
40歳を超えてからはアスリートでありつづけることの難しさ、苦しみ、悩み...。数々の輝かしい功績を残してきた稲葉選手の栄光と挫折のプロ野球人生、最終章です。

第363回9/27の放送

引退表明した稲葉篤紀選手の軌跡を4週連続でOA。
3回目となる今回は2011年に放送されたFFFFFの中から選りすぐりのシーンを放送します。
この年、稲葉選手はプロ17年目の39歳。チームのキャプテンを務め、リーグ制覇と2000本安打という偉業達成を目標に掲げ、勝負に挑みました。
しかし、シーズン中、首位争いを繰り広げたファイターズは終盤に入って失速。稲葉選手は「納得のいかないシーズンだった」と吐露します。
その他、沖縄キャンプ恒例の"稲葉&マック対談"をはじめ、ヒロ福地との対談では、ヤクルト入団の秘話と私生活の思わぬ話しにロケ現場も盛り上がりを見せました。"レジェンド稲葉"の素顔が満載です!

第362回9/20の放送

引退表明した稲葉篤紀選手の軌跡を4週連続でOA。
2回目となる今回は2009年と2010年に放送されたFFFFFの中から選りすぐりのシーンを放送します。
37歳の誕生日を迎えた稲葉選手へチームメイトからお祝いメッセージが届きました。中でもメジャーで活躍するアノ選手からのコメントは貴重な映像です。さらに、実家にもお邪魔し、ご両親に稲葉選手がどんな幼少時代を過ごしていたかをお聞きしました。その時の子供の頃の稲葉選手の映像も必見です。2010年に放送した「優勝旅行inハワイ」では、プライベートトークがさく裂、稲葉選手の口から意外な「美容」についての話が飛び出します。
そして、毎年恒例となった「稲葉×マック対談」の2回目では両選手が監督となったつもりでパ・リーグからベストナインを選出。その時の「将来、指導者になりたいか?」という質問に2人の答えは?

第361回9/13の放送

2014年9月2日。今シーズン限りでの現役引退を表明した稲葉篤紀選手。北海道移転後、ファイターズの顔としてチームを引っ張ってきたレジェンドの決断は、北海道内のみならず全国の野球ファンに衝撃を与えた。
今週放送のエフファイブでは「稲葉篤紀傑作選」と題して過去の秘蔵映像を大放出します。初登場時のヒロ福地との対談では結婚観を暴露。北京オリンピックでのエピソードや稲葉・金子対談の第1回など、貴重映像が目白押しです。

第360回9/6の放送

高卒4年目ながら、すでに1軍のレギュラーとして定着している西川遥輝。
今シーズンはすでに安打・ホームラン・打点・盗塁と、ほとんどの成績で過去3年を上回る結果を出し、とくに盗塁は初めての個人タイトルも見えてきています。それでも、西川本人は「こんなんで満足していたらダメ」と首を振ります。西川にとって、理想としている選手像はどんなものなのか?また、シーズン中盤以降ファーストや外野で起用されることが多くなりましたが、ポジションにどんなこだわりがあるのか?
進化を続ける若きスピードスターの胸中に迫ります。

第359回8/30の放送

入団以来7年連続50試合以上登板のタフネス左腕・宮西尚生。
その中継ぎ陣のリーダーを「今、最も話を聞いてみたい」というガンちゃんが直撃です。
過去のFFFFFでは、バラエティの才能もみせた宮西投手ですが、
その知られざる苦悩など、野球の深い話をたっぷりと伺いました。
しかし、そこは宮西投手。それだけでは終わりません。
なぜかプロポーズ秘話が飛び出すなど、笑いあり、真剣トークありの対談は必見です。

第358回8/23の放送

今月9日に21歳になった近藤健介選手の「あいのりインタビュー」

昨シーズンは本職のキャッチャーの他、外野も守り、今シーズンはサードとしてスタメン出場を続ける近藤選手の素顔に迫ります。

キャッチャーからサードへのコンバートによるメリットは?
近藤選手自身が今、感じている変化とは?
栗山監督が大いに期待しているバッティングへのこだわりは?

ルーキーイヤーから1軍出場を果たした近藤選手。
同期入団の上沢投手や石川選手らとともに自分たちの世代でチームを盛り上げたいと語りつつも彼らの裏話をポロリ...

「あいのり」ならではプライベートトークで先輩からも後輩からも愛される近藤選手のエピソードやチームメイト達の素顔もたっぷり聞いています。

将来中心となってファイターズを引っ張っていくことになるであろう21歳の若武者の愛くるしい表情にも注目です。

第357回8/16の放送

日本ハムファイターズの"元気印"杉谷拳士(23)。スイッチヒッターで、内外野どこでも守れるユーティリティー・プレイヤーは、栗山采配においてなくてはならない存在だ。
そんな彼は沖縄春季キャンプで「すべてをこのシーズンに懸ける。僕にとっては、正念場です」と真剣な眼差しで語ってくれた。しかし前半戦はおろか、後半戦に入っても結果が出ない。勝敗の分かれ目となる場面で代打で出場するもほとんどが凡退。「本当に悔しいです。ファンの方からは『何をやっているんだ!』という手紙を頂くことが多いです」。寂しげな表情で現状を吐露してくれた杉谷だが、彼にはひとつの信念があった。「努力は、自信」。誰にも負けないほどバットを振り、誰にも負けないほど練習を積み重ねてきた自分には、「努力に裏付けられた自信」があるという。どんなときも笑顔を絶やさない杉谷が、カメラの前で、今までに見たことのない表情で様々なことを語ってくれた。唇を噛みながら、言葉を探す杉谷が印象的だ。