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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第370回第11/15の放送

クライマックスシリーズを戦い抜いたファイターズ。惜しくも日本シリーズ進出はならなかったものの、9試合の死闘は我々に多くの感動を与えてくれました。今回の「エフファイブ」では、ターニングポイントとなった場面を検証します。
途中出場も含めて7試合でマスクを被った、扇の要・大野奨太選手。ファイナルステージ5戦目で意地の勝ち越し打を放った中島卓也選手。絶体絶命のピンチで圧巻の頭脳ピッチングを披露した宮西尚生投手。4戦連発!シリーズ5本のホームランを放った中田翔選手。彼らの証言をもとに、試合の流れを変えた瞬間、一球の重みを紐解きます。プロ対プロの技と力、心理戦の裏側に隠された真実とは? そして、この短期決戦は、チームに何をもたらしたのか? 必見です。

第369回第11/8の放送

今回のエフファイブは、2014年ベストゲームをMC3人が大討論!
岩本勉、ヒロ福地、谷口直樹の3人がレギュラーシーズン144試合で最も印象に残った試合を決定します。劇的な延長サヨナラゲームとなった開幕戦でスタートした2014年。2年目の二刀流・大谷翔平が投打に軸となり、若手の台頭が目立つ飛躍の1年となりました。手に汗握る延長戦、逆転劇...まさかのあの選手が「4番・ピッチャー」となった伝説の一戦。数え上げればきりがありません。3人の回答も個性派ぞろい...ところが話は脱線しまくり、しゃべり出したらとまりません。あなたはどの試合をベストゲームに選びますか?視聴者の皆さんと考える2014ベストゲームがここに決定です!

第368回第11/1の放送

ファイターズの選手15人にアンケート調査をし、チームNo.1を決める番組恒例企画「フィフティーンボイス」今回のテーマは、「高校野球の監督にするならダレ?」です。プロ野球選手の原点ともいうべき高校野球。ファイターズの選手たちも、苦しいこの時期を乗り越えて、華々しいプロの世界に足を踏み入れました。どの選手に聞いても「厳しかった」と答える高校野球の監督について、「僕は厳しく出来ないから向いてない」と話す選手もいました。そんな中、票を集めたのは誰なのか?そこから選手たちの意外な野球観も見えてきました。

第367回第10/25の放送

今回のFFFFFは、稲葉篤紀選手と金子誠選手の2014年シーズンを総まとめ。春季キャンプ中に今シーズン限りでの引退を決意したという稲葉選手。
開幕直前に思っていたこととは?そして、シーズン中、手術に踏み切り、リハビリを経て1軍に復帰しましたが、そこにあった想いとは?引退を発表してからの試合では相手チームのファンからも温かい声援を受けるなど感動的なシーンが印象的だったシーズン後半。さらに、図らずも同時に引退することになった金子選手は、稲葉選手の決断を聞いてどう思ったのか?自身の引退を決めるまでの葛藤や裏話も正直に話してくれました。様々なポジションに挑むことになったシーズン序盤、長く過ごしたファーム・鎌ヶ谷、「戸惑いがあった」という引退セレモニー...、2人のラストシーズンをたっぷりと振り返ります。

第366回第10/18の放送

今季限りで引退した金子誠選手の名シーンを2週連続放送。
第2弾は、2010年~2013年に放送されたFFFFFの中から選りすぐりのシーンが満載です。2010年、試合中に肉離れというアクシデントに見舞われ登録を抹消された金子選手。インタビューでは、この時の様子を克明に語ってくれました。また、趣味の釣りにまつわるエピソードのほか、インターネットで購入したという自慢の釣竿も披露!2012年に放送された「金子×鶴岡」あいのりトークでは、金子選手が、あのキャラクターの声真似を見せてくれました。もちろん車内は大爆笑!必見です!この放送でしか見られない「マック節」は見逃せません。球界を代表する名手・金子誠選手に敬意を込めてお届けする傑作選は、マックの魅力たっぷりの20分です。

第365回第10/11の放送

今季限りでの引退を表明した金子誠選手の名シーンを2週連続放送。初回は2007年~09年に放送されたFFFFFの中から選りすぐりのシーン満載です。2007年放送の岩本×金子対談では移転当初の北海道の印象やファンに対しての想いを語っています。さらに、当時二遊間でコンビを組んでいた田中賢介選手との2ショットインタビューで金子選手の本音がポロリ...「マック節」全開の秘蔵トークは必見です。2008年のインタビューでは、引退会見でも思い出していた「金子誠とは、うな重の山椒」の名言が誕生、そのときの様子をたっぷりと放送します。守り勝つファイターズ野球を支えてきた「職人・金子誠」が守備に対するこだわりと野球哲学を語る一方家庭や食生活の話など、プライベートなことも赤裸々に話してくれました。そんな金子選手に敬意を込めて、お届けする20分。金子選手の魅力がたっぷりの内容です。

第364回第10/4の放送

今シーズン限りで引退を表明した稲葉選手。厳選した名シーンを集め、4週連続で放送している「稲葉篤紀選手の軌跡」の最終回です。
2012年、プロ18年目で達成した2000本安打。大記録を成し遂げた裏には、達成前後の知られざるエピソードがありました。
40歳を過ぎ、「衰えたなぁ~」と思う瞬間を大発表!極度の打撃不振から自ら2軍調整を志願し、「自分のバッティング」を探し続けた日々もありました。
40歳を超えてからはアスリートでありつづけることの難しさ、苦しみ、悩み...。数々の輝かしい功績を残してきた稲葉選手の栄光と挫折のプロ野球人生、最終章です。

第363回9/27の放送

引退表明した稲葉篤紀選手の軌跡を4週連続でOA。
3回目となる今回は2011年に放送されたFFFFFの中から選りすぐりのシーンを放送します。
この年、稲葉選手はプロ17年目の39歳。チームのキャプテンを務め、リーグ制覇と2000本安打という偉業達成を目標に掲げ、勝負に挑みました。
しかし、シーズン中、首位争いを繰り広げたファイターズは終盤に入って失速。稲葉選手は「納得のいかないシーズンだった」と吐露します。
その他、沖縄キャンプ恒例の"稲葉&マック対談"をはじめ、ヒロ福地との対談では、ヤクルト入団の秘話と私生活の思わぬ話しにロケ現場も盛り上がりを見せました。"レジェンド稲葉"の素顔が満載です!

第362回9/20の放送

引退表明した稲葉篤紀選手の軌跡を4週連続でOA。
2回目となる今回は2009年と2010年に放送されたFFFFFの中から選りすぐりのシーンを放送します。
37歳の誕生日を迎えた稲葉選手へチームメイトからお祝いメッセージが届きました。中でもメジャーで活躍するアノ選手からのコメントは貴重な映像です。さらに、実家にもお邪魔し、ご両親に稲葉選手がどんな幼少時代を過ごしていたかをお聞きしました。その時の子供の頃の稲葉選手の映像も必見です。2010年に放送した「優勝旅行inハワイ」では、プライベートトークがさく裂、稲葉選手の口から意外な「美容」についての話が飛び出します。
そして、毎年恒例となった「稲葉×マック対談」の2回目では両選手が監督となったつもりでパ・リーグからベストナインを選出。その時の「将来、指導者になりたいか?」という質問に2人の答えは?

第361回9/13の放送

2014年9月2日。今シーズン限りでの現役引退を表明した稲葉篤紀選手。北海道移転後、ファイターズの顔としてチームを引っ張ってきたレジェンドの決断は、北海道内のみならず全国の野球ファンに衝撃を与えた。
今週放送のエフファイブでは「稲葉篤紀傑作選」と題して過去の秘蔵映像を大放出します。初登場時のヒロ福地との対談では結婚観を暴露。北京オリンピックでのエピソードや稲葉・金子対談の第1回など、貴重映像が目白押しです。