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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第360回9/6の放送

高卒4年目ながら、すでに1軍のレギュラーとして定着している西川遥輝。
今シーズンはすでに安打・ホームラン・打点・盗塁と、ほとんどの成績で過去3年を上回る結果を出し、とくに盗塁は初めての個人タイトルも見えてきています。それでも、西川本人は「こんなんで満足していたらダメ」と首を振ります。西川にとって、理想としている選手像はどんなものなのか?また、シーズン中盤以降ファーストや外野で起用されることが多くなりましたが、ポジションにどんなこだわりがあるのか?
進化を続ける若きスピードスターの胸中に迫ります。

第359回8/30の放送

入団以来7年連続50試合以上登板のタフネス左腕・宮西尚生。
その中継ぎ陣のリーダーを「今、最も話を聞いてみたい」というガンちゃんが直撃です。
過去のFFFFFでは、バラエティの才能もみせた宮西投手ですが、
その知られざる苦悩など、野球の深い話をたっぷりと伺いました。
しかし、そこは宮西投手。それだけでは終わりません。
なぜかプロポーズ秘話が飛び出すなど、笑いあり、真剣トークありの対談は必見です。

第358回8/23の放送

今月9日に21歳になった近藤健介選手の「あいのりインタビュー」

昨シーズンは本職のキャッチャーの他、外野も守り、今シーズンはサードとしてスタメン出場を続ける近藤選手の素顔に迫ります。

キャッチャーからサードへのコンバートによるメリットは?
近藤選手自身が今、感じている変化とは?
栗山監督が大いに期待しているバッティングへのこだわりは?

ルーキーイヤーから1軍出場を果たした近藤選手。
同期入団の上沢投手や石川選手らとともに自分たちの世代でチームを盛り上げたいと語りつつも彼らの裏話をポロリ...

「あいのり」ならではプライベートトークで先輩からも後輩からも愛される近藤選手のエピソードやチームメイト達の素顔もたっぷり聞いています。

将来中心となってファイターズを引っ張っていくことになるであろう21歳の若武者の愛くるしい表情にも注目です。

第357回8/16の放送

日本ハムファイターズの"元気印"杉谷拳士(23)。スイッチヒッターで、内外野どこでも守れるユーティリティー・プレイヤーは、栗山采配においてなくてはならない存在だ。
そんな彼は沖縄春季キャンプで「すべてをこのシーズンに懸ける。僕にとっては、正念場です」と真剣な眼差しで語ってくれた。しかし前半戦はおろか、後半戦に入っても結果が出ない。勝敗の分かれ目となる場面で代打で出場するもほとんどが凡退。「本当に悔しいです。ファンの方からは『何をやっているんだ!』という手紙を頂くことが多いです」。寂しげな表情で現状を吐露してくれた杉谷だが、彼にはひとつの信念があった。「努力は、自信」。誰にも負けないほどバットを振り、誰にも負けないほど練習を積み重ねてきた自分には、「努力に裏付けられた自信」があるという。どんなときも笑顔を絶やさない杉谷が、カメラの前で、今までに見たことのない表情で様々なことを語ってくれた。唇を噛みながら、言葉を探す杉谷が印象的だ。

第356回8/9の放送

今季からキャプテンを務める大引啓次選手30歳。
今回は抜群の統率力と堅実な守備でチームを牽引する男の"野球観"に迫ります。
守備に対する一途な思い...。自らの性格を分析するときに見せた表情...。
そして、持ち前の"勝負強さ"の裏側にある葛藤...。グラウンドでは、常にチームの
中心にいる大引選手だが、意外にも本当は"孤高の人"と感じさせる一面も...。
『一寸先は、光』...彼が口にしたこの言葉を聞いたとき、"真の大引啓次"を知り、
"これからの大引啓次"が、今までと違った姿で見えてくるかもしれません。
大引選手が"野球人"として心に秘めた思いを曝け出します。

第355回8/2の放送

投げては前半戦チームトップの9勝、打ってはクリーンアップを任される二刀流2年目の
大谷翔平。驚くようなスピードで成長を続けている大谷を、
周囲はどのように評価しているのでしょうか。数々の証言から「真の凄味」を検証します。
さらに、今回は、動作分析の専門家が大谷翔平を科学的に分析。
計り知れない潜在能力を誇る、驚異の20歳を数値化して徹底解剖します。

第354回7/26の放送

7月12日に約3カ月ぶりに1軍のマウンドに帰ってきた斎藤佑樹。
プロ2年目に開幕投手を任され、見事その大役を果たしたものの、シーズン中に痛めた肩のケガが長引き、昨シーズン1軍での登板はわずか1試合に終わった。
再起を誓った今年、開幕ローテ―ションを勝ち取ったが、満足のいく投球が出来ずファームで調整の日々...。
結果の出ない歯がゆさを噛みしめ、黙々とボールを投げ続けた斎藤がついに一軍復帰。
自信と不安が入り混じる中、超満員の札幌ドームでみせた、これまでとは確かに違う背番号「18」の投球に迫る。
さらに、F選手たちが応援大使を務める市町村からゲストを招いた野球中継の副音声の様子も公開、その裏側をお見せします。

第353回7/19の放送

今年でプロ20年目を迎えた稲葉篤紀選手。昨シーズンは過去最低の成績に終わった大ベテランは、復活をかけた今シーズン、序盤で左ひざの手術に踏み切りました。

そこには、チームに迷惑をかけたくないという責任感とともに、モットーである"全力疾走"でもう一度戦いたいという思いが秘められています。

その後、鎌ヶ谷でリハビリに励んだ稲葉選手は、実戦復帰するまで順調に回復。

夏男と呼ばれ、気温の上昇とともに調子を上げる稲葉選手の再起をかけた戦いに迫ります。

また、今年で64回目となるオールスターゲーム。

過去の名場面とともにファイターズ選手の活躍を振り返ります。

第352回7/12の放送

6月中旬、若手育成の場である鎌ヶ谷には、主力としてファイターズを支えてきた選手たちの姿が多くありました。プロ9年目ではじめての壁にぶつかった武田勝投手。自らの進退をかけて調整に臨む武田久投手。プレー中のケガで長期の戦線離脱を余儀なくされた小谷野選手。「投げられない...」苦しみと戦い続ける吉川投手。完全復活に向け、長いトンネルから抜け出せない斎藤佑樹投手。リーグ後半戦、浮上のカギは彼らが握っています。再び1軍で躍動するために...鎌ヶ谷でのそれぞれの戦いです。

第351回7/5の放送

今シーズンファイターズに移籍し、貴重な中継ぎとして存在感を放っているクロッタ投手とカーター投手。来日1年目の2人の休日を、エフファイブがプロデュースしました。2人のリクエストで出かけた札幌観光。地元の人とのふれあいなどで、リフレッシュしてもらいました。さらに、知られざる助っ人外国人の私生活にも切り込みました。食生活は?趣味は?カーター投手の秘蔵写真も大公開します。