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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第350回6/28の放送

今回のエフファイブは、今シーズンプロ初ヒット、初打点、初ホームランをマークし、大器の片りんをのぞかせている高卒3年目の外野手・石川慎吾選手。FFFFFの取材班は石川選手の生まれ育った大阪を訪れ、そのルーツを探りました。両親や友人からは、石川選手にまつわる少年時代のマル秘話が次々と飛び出し、本人もビックリ。さらに、最初は嫌いだったという野球。その理由には日本を代表するお祭りが関わっていました。それでも次第に野球の魅力に取りつかれ、めきめきと実力をつけていった石川選手。そこには、亡き恩師への思いがありました。心温まるエピソードと、石川選手の素のリアクションに注目です。

第349回6/14の放送

 ファイターズ"不動の四番"中田翔。彼が心に秘める「四番の責任」という思いにスポットをあてます。ファイターズファンに中田の魅力を聞くと全員が「ホームラン!」と答える。一方で、就任以来3年間、中田を四番で使い続けてきた栗山監督は、「チームを勝たせることが四番の仕事だ!」と言う。今シーズン、なかなか成績が上がってこない中田は自問自答をくり返す。「なぜ、自分は四番を打たせてもらっているのか?」指揮官の期待、仲間の信頼、そしてファンの思いを受けて、彼が自らの"葛藤"を打ち破り、出した答えとは。

第348回5/31の放送

今シーズン、ファイターズに所属している選手は68人。そこには68通りの野球人生があり、それぞれにターニングポイントがあります。今回は、開幕から一軍で活躍を続ける佐藤賢治選手、市川友也捕手、谷元圭介投手にスポットを当て、好調の要因とそこに繋がる分岐点に迫ります。コーチからの一言や1本のホームランなど、きっかけは人それぞれ。そこにあるドラマとは。

第347回5/24の放送

今回のFFFFFは今年でプロ20年目の大ベテラン稲葉篤紀選手とソチオリンピックで2つのメダルを獲得し日本中を沸かせたスキージャンプの葛西紀明選手、2人のレジェンドによるスペシャル対談です。同い年ということもあって、元々親交がある2人。進行役のヒロ福地と、40代の男3人で本音トークを繰り広げます。お互いの性格をどう感じているのでしょうか?そして、40歳を超えてもなお現役で活躍を続ける秘訣はどんなところにあるのでしょうか?葛西選手が所属する土屋ホームのモデルハウスでの撮影で家庭的な雰囲気がでています。

第346回5/17の放送

今回のエフファイブは、選手のアンケートでチームのナンバーワンを決めるフィフティーンボイス。テーマは「チームで一番、女子高生にモテそうな選手」。12球団の中でも、女性のファンが多いといわれるファイターズ。球場に響く若い女子たちからの黄色い声援は一体、誰に送られているのか、選手たちはちゃんとチェックしていました!主力選手の相次ぐ故障で、若手選手の台頭がめざましい中、人気と実力を兼ね備えた次世代のスター選手を占います。選手たちの高校時代の思い出話にも注目。さらに今回は、女子高生にも直撃しちゃいました!

第345回5/10の放送

今回のエフファイブはプロ入り3年目の上沢直之。ファームで力を培ってきた上沢のルーツをたどります。子供の頃の意外なエピソードも飛び出します。また、一軍でのプロ初登板初先発初勝利では、手ごたえのほかにも様々な感じるものがあったようです。先発投手として、今シーズン目指すものとは?今シーズン彗星のごとく現れた右腕を大解剖します。

第344回5/3の放送

ファイターズの15選手にインタビューして、チームNo.1を決める番組恒例企画「フィフティーンボイス」。今回のテーマは、「チームで一番人情味あふれる選手はダレ?」です。プロ野球12球団のなかでも、和気あいあいとした空気が一番感じられると言われているファイターズの選手達。練習中や試合でのベンチなどで繰り広げられるエピソードが語られます。現在ブレーク中の3年目右腕・上沢投手も初参戦。

第343回4/26の放送

今回のFFFFFは2014年シーズン開幕戦、チームを救う同点打とサヨナラヒットを放ち今シーズン最初のヒーローとなった小谷野選手です。
これまでも骨折や肉離れ、そして2012年オフには右ひじの手術と、幾度となくケガに悩まされてきた小谷野は昨シーズン中から違和感があったという左膝の痛みと戦いながらも焦らずに、しっかりと自分の役割を見据えてきた。チームの方針で主砲・中田がサードへコンバートでオープン戦は途中出場やファーストでの出場が増えていたが、逆境に立ちながらも、開幕はサードスタメン。開幕戦で大活躍を見せた小谷野選手の本音に迫ります。

第342回4/19の放送

今回のFFFFFは「野球人生をかけたシーズン」。プロ20年目の稲葉篤紀選手と21年目の金子誠選手が覚悟して臨む2014年。去年、苦しい1年だったからこそ、それぞれ見えてきたものがあり、こだわりの打撃を見直し新しい発想にたどりついた稲葉選手。そして、内野4つのポジションにいどむ金子選手。自分の体と向き合い、もがきながら新境地を切り開いていく2人の年を重ねても「挑戦」し続ける理由とは。

第341回4/12の放送

劇的なサヨナラ勝利で2014年のスタートを切ったファイターズ。
そのマウンドを初めて託された吉川投手を12年前の開幕投手・ガンちゃんが直撃。 序盤の3失点と、そこからの踏ん張り、そして、この日を迎えるまでの心の変化...。
栗山監督の手紙で1 年以上前から開幕投手を伝えられていた吉川投手。 「いつもやることは変わらない」と普段通りを心がけるサウスポーですが、 開幕戦が近づくにつれて独特のプレッシャーを感じるようになっていました。 本人とともに悔しい結果となった開幕戦のピッチングを振り返ります。