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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第322回11/9の放送

今回のエフファイブは、中田翔選手と「ガンちゃん」こと岩本勉さんの対談です。中田選手に今シーズンの自分を通信簿形式で評価してもらいました。項目は「打撃」・「守備」・「貢献度」・「プライベート」など様々...。野球の成績では悔しさもあり辛口の自己採点となった中田選手ですが、プライベートはなんと満点!?今年1月に産まれた長女の話をすると「パパの顔」も見せてくれました。そして最後に来シーズンの抱負を聞こうとしたところ、思わぬ展開に...
主砲の表情の変化に注目です!

第321回11/2の放送

今回のエフファイブは、ファン1000人のアンケートで「来シーズン最も期待する選手」を調査、ランキング形式で発表します。今シーズンは最下位に終わったファイターズですが、成長株の西川選手や中島選手、自己最多のホームラン数を記録した中田選手、二刀流で沸かせた大谷選手など来シーズンに期待を持たせる活躍をしてくれた選手もいます。そんな選手たちを見つめてきたファンは誰に期待しているのでしょうか?皆さんも自分のお気に入りの選手がランクインするのかを楽しみにご覧ください。

第320回10/26の放送

今回のエフファイブは、選手のアンケートでチームナンバーワンを決めるフィフティーンボイス。テーマは「ドッキリにひっかかりやすいのはダレ?」です。ターゲットにされるのは若手選手だけではありません。あのベテラン選手も後輩たちの餌食に!グラウンドでも遠征先でも宴会の席でも繰り広げられる、ドッキリ合戦。先輩からのありがたい(?)助言に、パンツをはかず宴会場に行った強者とは一体?笑いが止まらない仰天エピソードが続々登場。フィフティーンボイス史上まれにみる激戦を制したのは?

第319回10/19の放送

今回のエフファイブは、ドラフト1位ルーキー・大谷翔平選手にスポットをあてます。メジャー挑戦表明から一転、悩み続けたあげくに決断したファイターズ入団。プロ野球ではあまり類を見ない投手と野手の「二刀流」。栗山監督とともに道なき道を歩む挑戦は、世間の注目を集めました。野手として出場した開幕戦。投手デビュー戦で見せた156キロのストレート。交流戦で初めて披露された1試合での二刀流。日本プロ野球界に新しい歴史を刻むべく、たくましく成長を続けた大谷選手の1年を振り返ります。

第318回10/12の放送

今回のエフファイブは、栗山ファイターズ、2013年の総決算です。パ・リーグ連覇、さらには悲願の日本一を目指して臨んだ今シーズン。超大物二刀流ルーキー・大谷翔平選手が入団する一方で、糸井嘉男選手、田中賢介選手ら主力の移籍、チームを引っ張ってきたベテラン陣の不振など、シーズン序盤から苦しい戦いが続きました。敗戦の責任を1人で背負い、眠れない日々が続いた指揮官。全力プレーも勝利につながらず、悔し涙を流した選手たち。2013年のファイターズを彼らの声とともに振り返ります。

第317回10/5の放送

今回のエフファイブは、選手のアンケートでチームナンバーワンを決めるフィフティーンボイス。テーマは「チームで1番面白い人はダレ?」です。試合で見せる真剣な表情とはうって変って、「ファイターズには面白い人が多い」と選手たちは頭を悩ませます。またそれぞれに笑いのツボは違うようで、チーフスタッフにも票が入る大混戦。そんな中、票を伸ばしたのはクールな印象のアノ選手でした。選手ロッカーで、練習中のグラウンドで...。チームメイトだからこそのマル秘エピソードも飛び出します。

第316回9/28の放送

今回のエフファイブは、「西川遥輝・飛躍と挫折の2013」
西川遥輝の今シーズンを振り返ります。
プロ3年目を開幕1軍でスタートした西川。開幕スタメンを勝ち取り、
タイムリーヒットも放ち、幸先の良いスタートを切ったかに見えました。
シーズン序盤は3割をキープするなど打撃も好調でしたが、
6月に左足を痛めて戦線離脱、辛いリハビリの日々を過ごしました。
復帰後も「不安だった」と語る西川に今シーズンの状態を折れ線グラフで
示してもらい、飛躍と挫折の2013年シーズンを語ってもらいました。

第315回9/21の放送

今回のエフファイブは、宮西尚生投手のあいのりインタビューです。2009年の入団以来、毎年50試合以上に登板する鉄腕・宮西投手ですが、ことしは左肩のケガで出遅れてしまいました。「次の試合も投げられるんだろうか...?」。不安との戦いだった前半戦。そんな辛い時期を乗り越えることができた理由は、2年前に経験した出来事にありました。さらに、去年のクライマックスシリーズでのエピソードを披露。故障を必死に隠していた宮西投手に、味方から思わぬ一言が...?今だから話せる驚きの秘話です。

第314回9/14の放送

今回のエフファイブは、「背番号18」斎藤佑樹投手の特集です。高校・大学とスター街道のど真ん中を歩き、鳴物入りでファイターズに入団。そして、2年目の去年は開幕投手も務め、リーグ優勝への足掛かりを作りました。しかしことしは肩の故障もあり、リハビリからのスタート。手術をせずに、肩に負担のかからないフォームへの改造を目指してきました。常に日の当たる場所を歩んできた男が不安を抱えながら続ける地道なトレーニング。再び檜舞台に戻るため、必死にもがき続ける斎藤投手の心境に迫ります。

第313回9/7の放送

今回のエフファイブは、ファイターズの大黒柱・武田勝投手と2度のオリンピックを経験したスピードスケートの及川佑(おいかわ・ゆうや)選手の「アスリート対談」です。互いに「人見知り」と話す2人とあって、手探りのトークから入りますが、徐々にヒートアップ。及川選手がオリンピック選手村の食堂事情を教えてくれると、武田勝投手は「これぞプロ」というグローブのこだわりを話してくれました。一流のアスリートが繰り広げる硬軟織り交ぜてのトークは、見ごたえ十分です。