これまでの放送
第276回12/8の放送
杉谷・中島・西川の期待の若手3選手による座談会。今シーズンの成長株の3人は普段から仲が良い。HTBのイチオシにそろって生出演したあと、楽屋でぶっちゃけトークを繰り広げてもらいました。プライベートの過ごし方や思い描く将来像等々、気心が知れた3人だからこその本音も・・。さらに「努力する姿を見せたい!」と、野球教室の開催場所から100キロ近く離れた苫小牧から自転車でスタートした岩本勉。ゴール目前でまさかのアクシデントが...
第275回12/1の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、2本立て。まずは、ファイターズが誇る打撃のスペシャリスト二岡智宏選手と谷口直樹アナウンサーの36歳同い年対談です。「自分がもう1人いたら友達になりたい?」などの○×質問ではグラウンドでのクールな表情とは全く違う「もう1人の二岡智宏」を見せてくれました。そして、ガンちゃんこと岩本勉さんが新たなチャレンジ。伊達の少年野球チームからの依頼に応え、野球教室に向かいます。しかしその移動手段とは...?感動の企画です。
第274回11/17の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、選手15人のアンケートでチームのナンバー1を決める人気企画「フィフティーンボイス」です。今回のテーマは「チームで一番のイタズラ好きはダレ?」。グラウンドをはじめロッカールームや宿舎で繰り広げられるイタズラ合戦は若手からベテランに至るまで様々。2000本安打を達成したあの選手も標的になっているというまさかのエピソードも。試合での真剣な表情からは想像できない爆笑の「被害報告」からファイターズナインの雰囲気の良さが伝わってきます。
第273回11/10の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、FFFFF大賞です。ファン1000人に「今シーズン最も印象に残った試合」を選んでもらいました。見事トップ10入りを果たしたのはどの試合なのでしょうか?斎藤佑樹投手が完投勝利を飾った開幕戦?稲葉選手が2000本安打を達成した楽天戦?感動のシーンが続出します。また、番外編として思わずニヤリとしてしまう珍プレーも収録。2012年のファイターズはこの放送に集約されていると言っても過言ではない必見の内容です。
第272回11/3の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、選手15人の投票でチームのナンバーワンを決める人気企画「フィフティーンボイス」。今回のテーマは"今シーズンのMVPはダレ?"です。シーズン終盤まで激しい優勝争いを繰り広げたファイターズ。選手の目線で選ぶ今年のMVPは一体誰なのでしょうか。決め手はやっぱり成績?印象?それとも...?チームメイトだからこそ見える仲間の活躍ぶりが語られます。さらに、野球以外でのMVPを挙げる選手もちらほら...思わぬ珍解答にもご注目ください。
※内容は変更になることがあります。
第271回10/20の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、武田勝投手に迫ります。球界を代表する存在だったダルビッシュ投手がメジャーリーグに移籍し、「左のエース」から「エース」としての活躍を期待された今シーズン。キャンプから積極的に若手に声をかけ投手陣を引っ張る姿はその意識の表れでもありました。そして自身は好投しながらも勝ち星がつかない苦しい前半戦を乗り越え、4年連続での2ケタ勝利を記録、そんな変幻自在のサウスポーが心の内を語ってくれました。
第270回10/13の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、クライマックスシリーズの大特集です。過去の名場面集では、劇的な逆転サヨナラ勝ちや、名言が飛び出したヒーローインタビューなど、これを見れば、今年のクライマックスシリーズに向けて気持ちが昂ぶること間違いなしです!さらに、クライマックスシリーズを勝ち上がるためのポイントはどこにあるのか?投打のキーマンは誰なのか?選手やコーチ、そしてFFFFFのご意見番・ガンちゃんの声を交えて、今年の戦いを展望します。
第269回10/6の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、特別企画です。栗山監督のもと見事3年ぶりのリーグ優勝を果たしたファイターズ。苦しかったシーズンから一瞬だけ解放される瞬間であり、レギュラーシーズンを勝ち抜いた1チームだけに許される最高のイベント「ビールかけ」を徹底放送します。日々、厳しいトレーニングで自らを鍛え上げてきた選手たちが、子供のように大喜びする姿は何度見ても飽きません。そして、優勝当日は放送しきれなかった、選手たちの爆笑インタビューもたっぷりお届けします。
第268回9/29の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、2本立て。まずは2年目・西川遥輝選手のあいのりインタビューです。初めて経験した1軍のレベルや「あまりにも偉大過ぎて声をかけることができない」という先輩の存在、追い求める理想のバッティングなど20歳の本音を明かします。そして武田久投手は右ヒザの故障による戦線離脱を経て2年連続のセーブ王を視界にとらえた今の心境を語ってくれました。「1軍に呼ばれないことも覚悟した」という言葉の裏には、自らの役割に対する強い責任感がありました。
第267回9/22の放送
今週のFFFFF(エフファイブ)は、2本立て。まずは選手会長・鶴岡選手とガンちゃんことOBの岩本勉さんの対談です。シーズン終盤、厳しい戦いが続くパ・リーグを勝ち抜くために必要なこととは?選手会長に就任して一番やってみたかったこととは?気になる話題を先輩・ガンちゃんが聞き出します。そして、野球少年少女必見の大好評「野球の教科書」、今回は守備の達人・金子誠選手にスローイングの極意を聞き出しました。理論派マックならではのわかりやすい説明に納得です。