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FFFFF(エフファイブ)

これまでの放送

第266回9/15の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、守備職人・飯山選手のホンネに迫ります。入団15年目、表舞台ばかりを歩んできたわけではありませんが、チームにとって不可欠な存在。そんな飯山選手が思うこととは...?薩摩料理店で故郷の味を楽しみながらのトークは徐々にヒートアップ。九州男児の力強いコメントは心に響きます。そして、8月15日の楽天戦、八木投手が危険球で退場するも必死の継投で勝利を収めた一戦に注目しました。男たちはいかにしてこの窮地を乗り切ったのか?必見です。

第265回9/8の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、陽選手とヒロ福地の対談です。オールスターでMVPを獲得し、一躍全国区となった陽選手の素顔を探ります。ヒーローインタビューでおなじみとなった「サンキューでーす」の誕生秘話や華やかな立ち振る舞いに隠された、野球に対しての真摯な姿勢。そして賞金の使い道やプライベートに関しての質問には意外(?)な一面を見せてくれました。陽選手オススメのお店でオススメのメニューをいただきながらのトークはファンならずとも必見の内容です。

第264回9/1の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、「9月の名勝負」を紹介します。シーズンも終盤、優勝争いを繰り広げるからこその熱い戦いが続出する9月。今回は番組が独自に選んだ9月の名勝負を今だから話せる関係者のエピソードもまじえて紹介します。さらにシーズン終盤のポイントやキーマンをガンちゃんこと野球解説者の岩本勉氏が熱血解説!チームを優勝に導いてくれるのはどの選手なのでしょうか?そして開幕から4番を勤める中田選手が目指すものとは?独占インタビューです。

第263回8/25の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、八木投手の帯広ぶらり旅です。移動中の谷口アナとのマジメ&ぶっちゃけトークに、北海道ならではのあることを体験してもらいます。見たことはあっても実際にやってみることはなかなかないだけに神奈川県出身の八木投手も大興奮!そして、大好評「野球の教科書」はトレーニング編です。プロ野球選手の体調を管理するトレーナーが「ケガをしないトレーニング方法」を伝授。野球の技術をアップさせるための正しい体の使い方を丁寧に教えてくれます。

第262回8/18の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、選手のアンケートでチームナンバーワンを決める「フィフティーンボイス」。テーマは「司会者にするならダレ?」です。日頃取材を受ける立場のプロ野球選手、インタビューに答えることは慣れていても、実際に番組を進行する立場になったら...?また、F戦士に甲子園の思い出を語ってもらう夏季限定企画「僕たちの熱闘」の4回目は榎下投手。高校3年の夏に斎藤佑樹投手と対戦、互いに大学を経てプロでチームメイトになった不思議な縁を語ります。

第261回8/11の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、小谷野選手のあいのりインタビューです。栗山新体制のもと2番をはじめ、さまざまな打順での対応を求められている中で新たに芽生えた野球観とは?そして、プライベートでは奥様との新婚生活についても語ってくれました。また、F戦士に甲子園の思い出を語ってもらう夏季限定企画「僕たちの熱闘」は西川選手。高校入学からわずか4ヶ月、スーパー1年生として甲子園の土を踏むと、3年連続で夏の夢舞台に立ちました。そんな「野球エリート」にとっての高校時代とは?

第260回8/4の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、ファイターズナインのナンバーワンを決める人気コーナー「フィフティーンボイス」。今回のテーマは「チームで1番の汗っかきはダレ?」です。一般人よりも汗をかく職業だからこその汗対策に、グラウンド以外での「汗エピソード」など選手にしかわからない暴露話が飛び出します。そして、甲子園での思い出を話してもらう夏季限定企画「僕たちの熱闘」は芝草コーチです。ノーヒットノーランを記録し、アイドルと言われた芝草コーチの高校時代とは?必見です。

第259回7/28の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、杉谷選手と中島選手のダブルあいのりインタビューです。ともに入団4年目の21歳、寮では1つの部屋に集まって寝るほど仲のいい2人が、同期入団ならではの暴露トークを繰り広げます。初対面から抜群のテンションを見せつけたという杉谷選手に、一見クールに見えながらも九州男児な中島選手は予想外の一面を披露してくれました。ファイターズの明日を担う若武者の、軽妙なやりとりに引き込まれること間違いなしです。

第258回7/21の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、多田野投手を徹底解剖します。おととしの戦力外通告から再契約、今シーズンは先発ローテーションの一角として活躍を見せています。そして、交流戦中はローテーションの関係上、ファームでの登板を挟んで一軍での先発を任されてきました。調整が難しい中、結果を出して続けている右腕の胸中とは。また、得意のダーツで谷口アナと対決。「チーム1のせっかち」と評される多田野投手がマウンドでは決して見せない意外な一面も見せてくれました。

第257回7/14の放送

今週のFFFFF(エフファイブ)は、前半戦を振り返り、栗山監督に印象深い試合をお聞きしました。プロでの指導者経験が無い中、斎藤佑樹投手の開幕起用に始まり、これまで注目されてこなかった選手や若手選手の大胆な起用など、興味深い采配でチームを勝利に導いてきました。そんな栗山監督がシビれたのはどのゲームのどのシーンだったのか。監督じゃなきゃ絶対にわからない、そして普通には絶対に聞き出せない勝負のウラ側をFFFFF取材班に教えてくれました。