5月2日の放送は「札幌の秘境・デューク東郷を探検！」後編
台所らしきスペースを発見したノブコブ。


換気扇の手入れはしておらず
冷蔵庫に至っては電源を入れていないというのです。
その冷蔵庫をあけてみると、強烈な悪臭が！！
リビングへと避難します。


廊下に垂れ下がる細い縄ハシゴを発見した吉村
その先に何かあるかもしれないと、ハシゴをのぼりはじめました。


そこでビニールに仕切られた怪しげな空間を発見。
中に入ってみると...


なんと！その中には人間の姿が！！


壁がなく、冬場は常に凍死・凍傷の危険が付きまとう
この部屋の家賃は3000円。
もう高いのか・安いのかわかりません...。


一階に戻ろうとした徳井でしたが、
靴下が何かに引っかかりパニックに陥ります！
それでも何とか生還。


デューク東郷の最も奥にあったのは危険な臭い匂いしかしないトイレ。
Don't touchではなくDon't tuchと書かれた扉。
北大生の集まりであるはずの彼らにしてはイージーミス。


扉を開け中に入ると、強烈な匂いを放つ汲み取り式のトイレがありました。
臭さのあまり一時避難。


再び中へ入る徳井。
出てくると、臭さの影響か顔が歪んでいます。
この顔を見るだけで強烈さがわかりますよね。


徳井に続き吉村も再びトイレへ。
「ドゥアー」・「止まんねー」と恐怖のあまり
ひたすら叫んでいました。


そしてノブコブにプレゼントがあると外に連れ出す北大探検部。
待ち受けていたのは、五右衛門風呂。


「やだ、入りたくねー」と言いつつも豪快に服を脱ぎ捨て
五右衛門風呂に入ろうとする徳井でしたが
お湯の温度が高く、なかなか入れません。
そんな裸の徳井に容赦なく雪をかける探検部。


「二人用なんで、遠慮しないでください」と探検部。
吉村も入ることになりました。
「これはひどいわ」とぼやき、仕舞いには「もう二度と来ねーわ！」と言い放ち、
ドタバタの探検劇は幕を閉じたのでした。


次回5月9日はノブコブが視聴者プレゼントとして提供した
腹巻きと靴を自ら当選者の元へとお届けます。
お楽しみに！