「実録・催眠術のすべて【後編】」
初めてのススキノ探検に出たノブコブが
目を付けた「催眠術カフェ」そのディープな世界を
自らを実験台としてリポートに臨む
「実録・催眠術の世界」企画の完結編です。
前回の放送で、催眠術師・田村さんのかけた予備催眠
（※準備運動のような軽い催眠術でより深い状態へと導入すること）
の前にすっかり陥落してしまったノブコブ。
いよいよその田村さんが本気モードに突入します。
まずは初歩「味覚の変化」
練りワサビが生クリームになるという催眠をかけられた吉村（生クリームが大好き）
大量に頬張り「甘い！」と喜んだのもつかの間、
術を解かれた瞬間、リバース、悶絶の地獄絵図となったのでした。
さらに、全身の皮膚が性感帯になるという恐るべき催眠術をかけられてしまった吉村は
常連さんの女性に背中を触られただけでこれまた絶叫！
思わず「立っちゃう！」
最後は究極の催眠状態といわれる
「記憶の支配」領域へといざなわれます！
「M-1グランプリで優勝した」という
嘘の記憶を植え付けられた吉村は
感動のあまり、思わず涙を流してしまう！？
スゴ技催眠術の連発で身も心もボロボロになってしまった
ノブシコブシの二人でした。
