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目的は?海外資本が道内の私有林を購入
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海外に拠点を置く企業や個人が、去年、道内各地で406ヘクタールもの私有林を購入していたことが、道の調査で明らかになりました。購入の目的はわかっていません。去年1年間で海外資本による私有林の取得が明らかになったのは、砂川市、ニセコ町、倶知安町、蘭越町、日高町であわせて7ヵ所です。中でも、砂川市一の沢地区では、292ヘクタール、札幌ドーム53個分の土地が海外資本が購入していました。登記簿を確認したところ、地域一帯の私有林が、去年12月付で英国領ヴァージン諸島に住所を置く会社の所有になっています。現状では、外国資本の土地購入を規制する法律は特になく、地元砂川市も購入目的などは一切わからないということです。海外資本による森林の買い付けについては、7日の道議会水産林務委員会でも取り上げられました。道は森林を所有する企業を対象にアンケートを行うなど、実態調査に乗り出す方針です。 2010/09/07(火) 18:36 道内初 改正法に基づく臓器移植 ![]()
家族の承諾だけで法的脳死と判定され、提供された肝臓の移植手術が、7日北大病院で始まりました。改正臓器移植法に基づく臓器移植は道内で初めてです。関東甲信越地方の病院で脳死の成人男性から提供された肝臓は、7日正午すぎに北大病院に到着しました。臓器移植を受けるのは肝硬変を患う60代の女性です。今年7月に施行された改正臓器移植法では、本人が拒否をしていなければ、家族の承諾だけで脳死での臓器提供ができます。本人の意思が不明の脳死での臓器提供は全国7例目となり、こうした提供を受けての移植手術は道内で初めてです。臓器提供に承諾したドナー家族は、「本人と別れるが、本人の臓器は移植を受けられた方のものとなり、その方にとっての新たなスタートであると思う」とコメントしています。 2010/09/07(火) 18:29 北海道アイヌ協会で新たに補助金の不正受給が発覚 ![]()
補助金の不正受給問題が相次ぐ北海道アイヌ協会で、新たに不正受給が明らかになり、道は、補助金の全額返還を求める方針です。道によりますと、北海道アイヌ協会は、2006年から2009年までの間に、民芸品の展示会のために、道から受け取った205万円あまりの補助金を、別の販売事業に使っていました。また、札幌支部が行ったアイヌ文化を紹介するイベントでも、参加者の交通費を支払ったようにみせかけるなどして、補助金27万円あまりを不正に受け取っていました。道は、7日の午後に、この問題を道議会に報告し、北海道アイヌ協会などに対し補助金の全額返還を求める方針です。 2010/09/07(火) 12:12 住宅の内部が全焼し 独居87歳の女性が死亡か ![]()
7日早朝、オホーツクの津別町の住宅から火が出て、この住宅に独りで住んでいたとみられる87歳の女性が死亡しました。7日午前4時半過ぎ、津別町豊永の住宅から煙が出ているのを、新聞配達中の男性が見つけました。火はおよそ1時間後に消し止められましたが、木造モルタル2階建ての住宅内部が全焼し、この住宅に1人で住んでいた赤根ミサオさん87歳と見られる女性が、搬送先の病院で死亡確認されました。1階の居間付近の焼け方が激しく、警察と消防で死亡した女性の身元の確認を急ぐとともに、火の出た原因を調べています。 2010/09/07(火) 12:09 釧路沖のミンククジラの調査捕鯨始まる ![]()
クジラの生態や漁業資源に与える影響を調べるため、ミンククジラの調査捕鯨が、7日から釧路沖で始まりました。7日、出港式には、蝦名大也市長らが参加して、調査捕鯨を行う調査団を激励、全員で事故の無い調査捕鯨の達成を祈りました。釧路沖での調査捕鯨は、2002年から行われていて、去年の調査では、クジラの頭数が回復傾向にあるという結果が報告されましたが、今年も、例年通りミンククジラ60頭を上限に、来月下旬までの予定で実施されます。 2010/09/07(火) 12:05 |
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