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これまでの放送2016年10月放送一覧

チームナックス結成20周年特別企画 20分の壁 4週目

2016年10月27日(木)

チームナックス結成20周年の「20」という数字にちなんだチャレンジ企画「20分の壁」。
今回は、20年の絆と友情を確かめる最後の課題、「大縄跳び」に挑む最終ラウンドを
お送りする。

チームナックスの5人が挑むのは、「制限時間20分以内に大縄跳び連続50回成功」
という課題。
回っている大縄に一人ずつ入っていき五人が揃った時点でカウント開始、
というルールのため、先頭を務めるメンバーは余分に何回か多く跳ぶことになる。
そこで相談の結果、体力には多少自信のある戸次重幸が務めることとなったのだが、
2番手以降のメンバーがなかなか入るタイミングを掴めず、いきなり後に続けない、
という事態に...。戸次、窒息死寸前の悲劇が...?

ちなみに時間内ならば何度失敗し、何度挑戦してもかまわないのだが、
今や全員が40歳を超え、体力の衰えは隠せない。
中でもナックス最年長、44歳の森崎はもともと腰痛持ちでもあり
靴の重ささえも負担に感じ始めるという絶体絶命のピンチ...

結局、与えられた時間をほぼ目いっぱい休憩に費やし、
最後の一発勝負に出ることとなるが、果たしてその結末は...!

すべてのチャレンジが終了したとき、
森崎の口からメンバー4人へのエピソードが語られ、思わぬ感動を呼ぶことになる
ラストチャレンジ、最後までどうぞお楽しみに。

チームナックス結成20周年特別企画 20分の壁 3週目

2016年10月20日(木)

チームナックス結成20周年の「20」という数字にちなんだチャレンジ企画「20分の壁」。
今回はお祭り屋台の代名詞、金魚すくいに挑む第3ラウンドをお送りする。

チームナックスの5人が挑むのは、
制限時間20分で水槽に用意された金魚300匹をすべてすくうというゲーム。
金魚をすくうための薄い紙が貼られた「ポイ」という道具は、
正しい使い方を知らないと簡単に破れてしまうため、
まずは勝負の前に、ポイの使い方と金魚すくいのコツを教えてもらう。

コツを物にしたメンバーが次々と金魚をすくっていく中、
チームナックス一の不器用男である安田は早々にギブアップ宣言。
更には戸次も集中力を切らしてしまい、クリアに向けて暗雲が立ち込める。
一方で黙々と金魚すくいに向き合う音尾は
一度に2匹、3匹、4匹をすくう職人芸を連発する。
果たして力を合わせ5人で金魚300匹をすくいきることはできるのか。

チームナックス結成20周年特別企画 20分の壁 2週目

2016年10月13日(木)

チームナックス結成20周年の「20」という数字にちなんだチャレンジ企画「20分の壁」。
今回は回転寿司店を舞台にした第2ラウンドをお送りする。

チームナックスの5人が制限時間20分で○×クイズに回答し、
正解した数だけ好きな寿司が食べられるというゲームに挑む。
クイズといっても答えは二択の○×クイズ。
即答し次々と寿司を頬張れるかと思いきや
○か×か、五人の主張がまとまらず回答するのに大揉め、
一問ごとに予想外の時間を費やしてしまう。

活〆そい、時知らず、活ほっきなど北海道の旬の味覚を賭け
Q.ウニは200年以上生き続けられる、○か×か。
Q.ホタテには目がついている、○か×か。
などなど、次々と繰り出される寿司にまつわるウンチク問題。

果たして「五人」寄れば文殊の知恵、、、とはなるか?

チームナックス結成20周年特別企画 20分の壁

2016年10月06日(木)

チームナックスの結成20周年を祝う特別企画、
「20」という数字にかけた「20分の壁」がスタート。

文字通り〝制限時間20分〟の間に、様々なゲームに挑み、
五人の力を合わせてクリアしていくというチャレンジ企画である。

第1ステージの課題は「20分で炭をおこしBBQを楽しめ」。
目の前に用意されたのはコンロや炭などのアウトドアグッズ、
そして結成20周年を祝うために番組が予算を奮発して購入した
松阪牛サーロインや特大ボタンエビなど高級食材の数々。

結成から20年、数々の困難な状況や立ちはだかる壁を乗り越えてきたはずのメンバー。
築き上げたチームワークを発揮するかと思いきや、
開始早々、「焚きつけを使うか使わないか」で揉め事がおきてしまう...。

BBQが趣味で場を仕切りたいリーダー・森崎が事あるごとに空回りし、
アウトドアに興味の無い安田はまだ火も点いていない段階でうちわを手にする始末...。

「ああでもない、こうでもない」と喧々諤々、言い争ううちに時間は刻々と過ぎてゆく。
果たして5人は自力で火を起こし、高級食材を堪能することが出来るのか?