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これまでの放送2017年4月放送一覧

真冬のスピード王決定戦 カートレース対決 最終夜

2017年04月27日(木)

今夜ついに決着!前代未聞の迷走企画
「真冬のスピード王決定戦 雪上カートレース対決」最終(第3)夜をお送りする

様々なカーアトラクションが楽しめる人気施設 
新千歳モーターランドで
今シーズンから新たに始まった「雪上カート」を使い5人が対決

ここまで第1ラウンドでトップに立ったのは戸次重幸
続く第2ラウンド 直線80メートルのコースを一気に走り抜け
タイムを競いあう短距離ドラッグレースでは
既に4人のチャレンジが終わり
音尾琢真が暫定首位となっている

そして今夜 大トリを飾るのは 安田顕

過去にこの新千歳モーターランドで
「ミニバイクでのクラッシュ」「オフロード4駆での横転」など
様々な大事件を引き起こしてきたミラクル男・安田顕が
「また輝いちゃおうかな」と不吉な一言を残しスタート地点へと向かう...
果たしてどんな結末が待っているのか?

さらに レース終了後 優勝賞品と罰ゲームをめぐり
話は思いがけない展開へと転がっていく
大泉洋は膝から崩れ落ち 音尾は涙を流して笑う 

これぞ「ハナタレワールド」?
不思議な空気に包まれ なぜだか笑えてくる
新種の即興バラエティをご体感ください!

真冬のスピード王決定戦 カートレース対決 第二夜

2017年04月20日(木)

前回からスタートした前代未聞の新企画
「真冬のスピード王決定戦 雪上カートレース対決」第二夜をお送りする

様々なモータースポーツやカーアトラクションが楽しめる人気の施設 
新千歳モーターランドで今シーズンから新たに始まった
「雪上カート」をいち早く体験しようと企画されたのだが

撮影されたのはまだ雪が残る2月
気温マイナス7度
一時的に視界も無くなるほどの悪天候の中
チームナックスのメンバー5人は最初からテンション低め

さらにルールや演出への不満が噴出しスタッフにブチ切れ!
という波乱の幕開けとなってしまった第一ラウンド 
専用サーキットを使ってのカートレース対決は 
スタッフの思惑とは裏腹に
大きな見せ場もない 盛り上がりに欠ける結果となってしまった...

続いて迎える第二ラウンドは
直線80メートルのコースを一気に走り抜け
タイムを競いあうスピード勝負の短距離ドラッグレース

普段はなかなかできない「アクセルベタ踏み」の爽快な競技に
5人のテンションも徐々に上がっていき
最後は絶叫が飛び交う白熱の大接戦となる

そんな中、この新千歳モーターランドで
「ミニバイクでのクラッシュ」「オフロード4駆での横転」など
過去様々な大事件を起こしてきたミラクル男・安田が
「また輝いちゃおうかな」と不吉な一言を残しスタート地点へと向かう...

果たしてどんな結末を迎えるのか?

真冬のスピード王決定戦 カートレース対決

2017年04月13日(木)

まだ雪が残る今年2月に千歳市内で撮影された新企画
「真冬のスピード王決定戦 スノーカート対決」をお送りする

様々なモータースポーツやカーアトラクションが楽しめる人気の施設 
新千歳モーターランドで今シーズンから新たに始まった「雪上カート」をいち早く体験しよう!と
訪れたチームナックスの5人だったが...

気温マイナス7度、降り続く大雪の中での過酷な外ロケ
さらにスタッフからのちょっと変わった演出に
いきなり5人の愚痴や不平不満が爆発し 挙句はブチ切れ!?
冒頭から前代未聞の展開となってしまう

「これがホントにテレビか?」と思わず疑いたくなるようなシーン満載!
素のままの5人ならではの"ゆるくて笑える"不思議なハナタレワールドを
お楽しみください!

北海道 笑顔プロジェクト20順目 大泉洋&音尾琢真の旅

2017年04月06日(木)

チームナックスの5人がカメラ片手に全道を巡る
「北海道の笑顔プロジェクト」の20順目!
今回は大泉洋と音尾琢真の旅を送る。

十勝地方南部 えりも町で1泊した大泉は
地元名物・昆布漁を見学しようと早朝6時に漁港へと向かう。
強い雨が降りしきる あいにくの天気の中
海から採ってきたばかりの昆布の選別作業を手伝うことになる。

日常の食卓に上る昆布が製品になるまでの過程や、
漁の過酷さを体感した大泉はスタジオのメンバーに向けて、
その過酷さについて熱弁をふるうが話は徐々に脱線。 
昆布をリーダー・森崎博之の髪の毛に見立て、
本人が日頃お悩みの頭髪をいじり始める。
そしてついには森崎が怒り出す事態に...!?

一方、かつて国内でも有数の炭鉱都市として栄えた、
三笠市を旅する音尾。

北海道で最古の鉄道が開通したことを記念して建てられた博物館を訪問。
そこは、日本で唯一"あることが出来る"として、
全国各地から鉄道ファンが集まる人気スポットだった!

さらに、炭鉱時代から100年以上も続くという老舗の金物店へ。
1日いても見切ることができないほどの品数を誇り、
市民からは「三笠の〇〇ハンズ」と呼ばれ親しまれているという...。
その店内に潜入してみると、
古き良き時代を知る店主の地元愛とともに衝撃必至の光景が...?