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これまでの放送2018年5月放送一覧

パパ企画第二弾 パパからのプレゼント後編

2018年05月31日(木)

全員が子供を育てる「父親」となったチームナックスの5人が
札幌芸術の森で木工製品を作り
それをわが子にプレゼントしようという企画
「パパからのプレゼント」後編

森崎博之が作るのは二人の息子が喜びそうな輪ゴム銃、
安田顕はアクセサリー等を入れる小物入れと家族で使えるコースターを三枚
戸次重幸は手彫りで仕上げるスプーンとフォーク 
さらに1メートルの巨大フォークも制作
大泉洋は娘が描いた絵を入れるための額縁、
音尾琢真は振ると音の鳴る打出の小槌を制作する

我が子のために、いつになく真剣に作業に取り掛かる5人。
なかでも凝り性な性格の戸次はお昼返上で作業に取り掛かった

娘が大好きなハートの模様を作るべく
大泉は学生以来の糸鋸に挑戦するも
ハートではない とある形に...

そんな木工作業を一日行い 
ついにプレゼントが完成

なかでも想像以上の出来栄えとなった
音尾の打出の小槌にメンバー爆笑

さらに娘の絵を入れるための額縁を作った大泉には 
まさかの悲劇が襲い掛かる...
「おまえらスタッフが悪い」という
理不尽な言動も飛び出す事態に...

パパ企画第二弾 パパからのプレゼント

2018年05月24日(木)

平均年齢40歳を超え、いまや全員が子供を育てる「父親」となったメンバーのパパとしての一面を覗く「パパ企画」。第一弾は、札幌市内のカフェで子育てについて熱く話し合った。

そして今回はパパ企画の第二弾「パパからのプレゼント」をお送りする。
日々、映画やドラマの撮影で忙しく、子供と接する時間も限られている5人が、我が子が喜びそうな木工製品を手作りプレゼントしようという思いやりあふれる企画である。

今回は定期的に木工講習会を行っている
札幌芸術の森の中にある木工房にてロケが行われた。

プレゼントする木工製品はメンバー自らが絵に描いてデザイン。
森崎が作るのは二人の息子が喜びそうな輪ゴム銃、
安田はアクセサリーを入れる小物入れと家族で使えるコースター、
戸次は手彫りで仕上げるスプーンとフォーク、
大泉は娘が描いた絵を入れるための額縁、
そして音尾はメンバー大爆笑のとある音の鳴るおもちゃを作成するという...。

我が子のために、いつになく真剣な5人。
順調に進むと思われたが、
5人5様のプレゼント作りは悪戦苦闘の連続だった。

北海道の笑顔プロジェクト22順目 チームナックス5人の旅 ⑥

2018年05月17日(木)

チームナックスがカメラ片手に5人5様の旅を繰り広げる「北海道の笑顔プロジェクト」。
22順目の第6夜をお送りする。

興部町にいる森崎博之は、町の牧場に併設されたレストランへ。
そこで牧場ならではの乳製品を生かした様々な料理を注文。
どの料理でも、独特な表現が特徴的な森崎流の食リポが止まらない。
しかし、ある料理の食リポでメンバーからブーイングが...!
一体、森崎の食リポに何が!?

北斗市を行く大泉洋は吹奏楽団の練習が行われる文化センターへ。
ここまでの旅では熱望していた料理が食べられず、陶芸教室ではその日の授業はすでに終了。
さらに北斗市へ移動してからも道南に詳しい兄オススメのお店が臨時休業、
ダンスサークルは一足遅く終了、海鮮料理店でも営業時間に間に合わず
と、不運続きの旅となっていた。
最後の望みをかけて向かった吹奏楽団の練習で、ついに見せ場が!
果たして、大泉の旅は有終の美を飾ることはできるのか!?

前回の放送で次元大介に扮した浜中町のハイヤー運転手・藤枝さんに
オススメのお蕎麦屋さんまで連れてきてもらった安田顕。
そこでのオススメのそばは、町の名産品「昆布」が練り込まれた一品。
地元愛に強い店主がこだわり抜いたそばとは...!?

清水町を行く戸次重幸は、変わったホーストレッキングが出来るというレジャー施設へ。
しかし、本来馬がいるはずの厩舎には馬が一頭もいない!?
なんと、馬は野生に近い状態で森に放牧されており自分で捕まえないと
乗馬が出来ないというのだ。
戸次は恐る恐る、森へ向かうが、はたして馬を捕まえて乗馬を楽しむことは出来るのか!?

北海道の笑顔プロジェクト22順目 チームナックス5人の旅 ⑤

2018年05月10日(木)

チームナックスがカメラ片手に5人5様の旅を繰り広げる『北海道の笑顔プロジェクト』。
22順目の第5夜をお送りする。

浜中町にいる安田顕は、前回訪れた施設で「ルパンハイヤー」と書かれたチラシを発見!
実は、浜中町はルパン三世の作者、モンキー・パンチさんの出身地。
町内ではルパン三世に登場するキャラクター「次元大介」がいるとのこと?
興味を持った安田は、そのタクシー会社に突撃取材!
果たして、浜中町の次元大介に会うことはできるのか!?

興部町を行く森崎博之は、「山賊焼」という名前のお店へ。
屋号にもなっている名物「山賊焼」という鶏の炭火焼きをいただくことに!
さらに、店主の奥様が作る人気の裏メニューも特別に注文。
札幌の有名ホテルで働き習得したという本格料理に森崎の舌が唸る!

蘭越町から黒松内町へ移動した音尾琢真。
道の駅で大人気だというピザを目当てに訪れたが、
残念ながらお店は定休日で、食べることは叶わなかった...。
他に町のオススメがないかリサーチしてみると、
地元特産のソーセージやチーズを食べられるレストランの情報をゲット!
そこで人気のチーズフォンデュをいただくことになったのだが、音尾にハプニングが...!?

北斗市を旅する大泉洋は市民と触れ合おうと、
サークル活動が盛んに行われている文化センターへ。
そこでダンスサークルと吹奏楽団が練習をしているとの有力な情報を聞き出した。
今回の旅で食べたかった料理が食べられない、行きたかったお店が臨時休業など、
不運が続いている大泉。
突撃訪問した先で、今度こそ満足のいくロケはできるか!?

北海道の笑顔プロジェクト22順目 チームナックス5人の旅 ④

2018年05月03日(木)

チームナックスがカメラ片手に5人5様の旅を繰り広げる「北海道の笑顔プロジェクト」。
22順目の第4夜をお送りする。

興部町にいる森崎博之は、ホタテの水揚げが行われている漁港へ。
水揚げを目の当たりにした森崎はその迫力に大興奮!
さらに、興部町で獲れるホタテは養殖ではなく天然モノ
その獲れたての天然ホタテを頂けることになり、興奮が増す森崎。
獲れたての天然ホタテの味は...

芽室町を行く戸次重幸は、老舗のニジマス料理専門店へ
近隣の湧き水で育った新鮮なニジマスを使った様々なメニューが出されているのだが
一番の売れ筋料理は「から揚げ」だという。
果たしてニジマスのから揚げとは...?
さらに今回、戸次は森崎流の食リポを体得するという裏テーマも掲げていたのだ。
果たして戸次は森崎のような食リポが出来るのか!?

七飯町から北斗市へ移動した大泉洋。七飯町では熱望していた鯉料理が食べられず、
陶芸教室ではその日の授業は終了、と何かと空振り続き。
そこで北斗市ではしっかり旅を楽しむため、ある人から教えてもらった
オススメのお店へ向かうのだが...
大泉は北斗市での旅を楽しむことが出来るのか...?

別海町から浜中町へ移動した安田顕は、町が誇る北海道遺産「霧多布湿原」からスタート。
その絶景を眺めながら近くで発見したある建物へ
そこはナショナルトラストという自然保護などを目的に町民らが資金を出し合い
活動しているボランティア団体の事務所であった。
そこではカフェも運営しており、オススメは町の名産品・昆布を使ったソフトクリーム!?
果たしてその味は...?