「北海道の笑顔プロジェクト22順目 チームナックス5人の旅」①
2018年03月01日(木)
※ドラマ拡大放送の為、0:25~の放送になります。
チームナックスがカメラ片手に自由気ままなぶらり旅!
『北海道の笑顔プロジェクト』新シリーズとなる22順目の旅がスタートする。
七飯町を引き当てた大泉洋は有名観光スポット大沼公園のご当地名物
「大沼だんご」を求め明治38年から続く老舗へと向かう。
うるち米を使った独自製法のだんごに舌鼓を打っていると、
なぜかユニークな店主から折をきれいに開けるコツを教えてもらうことに...?
村の面積の約9割が森林で囲まれた西興部村を訪れた森崎博之が最初に向かったのは、
まさに村の象徴とも言える「木」をテーマにした美術館。
役場の担当者とともに、子ども連れで楽しめる様々な施設を楽しむのだが、
中には数年前まで日本一だったという「内臓の調子が分かる」という遊具が?
別海町に向かった安田顕は海沿いの港町に立つ漁協直売店へ。
店員さんのご厚意で数十個に一つしか獲れないという希少なホタテの貝柱を頂くことに。
三度の飯より珍味が好きという安田は、見た目も味も違う幻のホタテに大興奮!
音尾琢真は米どころとして有名な蘭越町へ。
今や道内のみならず道外でも人気というブランド「らんこし米」が存分に味わえるという
食堂を訪れる。そこで店長からオススメされた自慢の一品は、
お米のおいしさがストレートに楽しめるシンプルな「塩むすび」。
食べたしたら止まらない!音尾が感動したその味とは?
ゲートボール発祥の地である芽室町へ向かった戸次は、
町の象徴とも言えるゲートボール場へ。
するとそこには大勢の町民が集っていた。
「1組5人のチームワークが大切で、意地悪ゲームとも言われている」?
という競技の奥深さを知った戸次は興味津々!
急きょ仲間に入れていただき、初挑戦することに。
ゴルフ経験もあり、腕前を期待された戸次だったが、その結末はまさかの...?