夜だけバカ討論 最終夜 + もっと言わせる刑事①

2022年04月28日（木）

時代によって変化する曖昧な常識やルールの境界線、ボーダーラインを
チームナックスの５人がパネリストとなって徹底的に討論し、
答えを導き出す討論企画「夜だけバカ討論」の最終夜をお届けする。

最後の討論テーマは
「遅刻して許される人と遅刻して許されない人のボーダーライン」について
人と人が生活するルールの上に生きる社会において　許されることの無い遅刻
しかし、何となく許されてしまう人と凄く怒られてしまう人
この差は一体何なのか？　具体的なボーダーラインを考えていく。

すると数々の遅刻エピソードを持つあのパネリストが　目から鱗の法則を導き出す

番組後半では　ナックスの５人が刑事となり
何も知らない容疑者（ゲスト）から　お題の言葉を言わせる　あのドッキリ企画が
もっと過激になって復活！　題して「もっと言わせる刑事」

５人の容疑者を相手に取り調べを行うのだが、今回はかなりのくせ者揃い。
子供、外人、大先輩など　会話の主導権を握りずらい面々が続々登場する。

果たして５人の刑事は見事容疑者を自供させ逮捕することが出来るのか！？

夜だけバカ討論②

2022年04月21日（木）

時代によって変化する曖昧な常識やルール・・・。その境界となるボーダーラインを、チームナックスの５人がパネリストとなって徹底的に討論し、答えを導き出す討論企画「夜だけバカ討論」の第2夜をお届けする。

今回最初の討論テーマは「今でも使う言葉と死語のボーダーライン」。
流行語は毎年発表されるが、死語が正式に決まる事はない。果たして何をもって死語なのか？いつ死語になってしまうのか？歴代の流行語を例に、死語のボーダーラインを真剣に考えていく。

続いての討論テーマは「娘との結婚を許す彼氏と許さない彼氏のボーダーライン」。
チームナックスは戸次以外の４人が娘を持つ父親。大事に育てた愛娘との結婚相手に求める条件とは一体何なのか？職業や身なり、収入についてなど、リアルな意見が飛び交う中、大泉は誰もが納得する（？）具体的な例を提示する・・・。

夜だけバカ討論①

2022年04月14日（木）

昨年、放送コードギリギリのトークで賛否を巻き起こした、社会派（？）討論企画が１年ぶりに復活！その名も「夜だけバカ討論」。

白なのか黒なのか？どこまでがセーフでどこからがアウトなのか？
時代によって変化する曖昧な常識やルール...。その境界となるボーダーラインを、チームナックスの５人がパネリストとなって徹底的に討論し、答えを導き出していく。

最初の討論テーマは「オマージュとパクリのボーダーライン」。
創作物において、その曖昧な差が時に大問題に発展することもある。果たして、明確な違いは存在するのか？普段から舞台や映画・ドラマなどのモノづくりに関わっているパネリストたちの見解は？

二つ目の討論テーマは「許せる横文字とイラッとする横文字のボーダーライン」。
近年、会議や日常会話でよく使われるカタカナ英語。しかし、単語によっては意味がわからず、会話をわかりづらくしてしまうことも...。許せるか？イラっとするか？という独自の線引きで、その具体的な境界を考えていく。

バカの バカによる バカのための討論会。
果たして、パネリストの５人が導き出す、目から鱗が落ちる斬新な答えとは！？

「ドミノでギネス世界記録®に挑戦」完結！！

2022年04月07日（木）

挑戦する種目は『1分間で最も多くドミノを立てて倒した数』。その数、２６０個以上。
ルールは８人以下ということで、番組は助っ人としてチームナックスの事務所の後輩...ボーイズユニットNORDを招集。
さらに、日本一ドミノに詳しいとされる日本ドミノ協会にも協力を依頼し、速く安全に立てられる基本動作を徹底的に特訓した。

そして、いよいよ緊張の本番へ。
しかし、挑戦直前に、息が合わないメンバー間で仲間割れが勃発する。
その上、ある男が足を引っ張り、他のメンバーにもミスの連鎖が・・・

記録挑戦のチャンスは３回のみ。
果たして、苦難の道を歩み続けた８人はギネス世界記録を達成できるのか！？
ラストに衝撃の展開が待ち受ける・・・