2024年8月放送一覧
キングオブつけ麺③
2024年08月29日(木)
激戦が繰り広げられる中、3店舗目に訪れたのは、
2022年1月にオープンした『麺鍾馗(めんしょうき)』
京都で一大旋風を巻き起こした人気ラーメン店を立ち上げた店主、
中野貴匡さんが札幌に移住して手掛けたお店となっている。
5人がこちらのお店で頂くのは、北海道の三大昆布をふんだんに使用し、
余市豚と魚介のうまみが効いた塩味ベースのつけ麺「北海道三大昆布水余市麦豚のつけ麺」。
既に麺が昆布水に浸かっている状態で提供され、普段つけ麺を頼まない人も
"つけ汁につけることを忘れるほど美味しい"と評価するほど。
つけ汁には余市麦豚が具材に入り、豚のうまみと昆布のうまみが相乗効果となり、
あっさりの中に美味さが引き立つ。
そこにつけ合わせの「レモン」を麺に絞ると、柑橘の風味が加わり、
また違った美味しさが味わえる。
様々な工夫が凝らされた絶品つけ麺に、
「今まで食べたことが無いつけ麺」とメンバーも驚きの様子。
こだわり抜かれた昆布水つけ麺に、あまりのうまさに安田が叫ぶ...?!
キングオブつけ麺②
2024年08月22日(木)
キングオブつけ麺第2夜は
2021年10月、北区新琴似にオープンした「斗香庵(とこうあん)SHINKOTONI」
東区にある「斗香庵 HIGASHI」の二号店のお店。
ここで頂くのは唯一無二、元和食料理人が作る淡麗系つけ麺「味わい鶏のつけそば」
和食料理の基本となる出汁、昆布やカツオなどがベースの特製の「カエシ」と共に、
鶏のうまみを最大限に生かしたシンプルかつ奥深い味が特徴のしょうゆベースのつけ麺。
麺も平打ち麺で小麦の香りがしっかりと感じられ、ツルツルとしておりのど越しが良く、
あっさりとしたつけ汁との相性が抜群。
料理は天然食材等をふんだんに使用し旨味成分を抽出して仕上げ、
子供から大人まで、幅広い世代の方々が毎日でも食べ手もらえるよう、
できる限り「国産」「道産」の食材を厳選してひとつひとつを手仕込みで仕込むという徹底ぶり。
これだけ素材、味にこだわったつけ麵が、なんと1人前830円というリーズナブルな
価格で食べられるのも魅力の一つ。
そんな、和食料理さながらのつけ麺にメンバーも大絶賛。
音尾はこれから審査を控えている店舗がまだ2軒あるにも関わらず、一店舗目に引き続きまたも完食?!
強者揃いのキングオブつけ麺。
審査はますます困難を極め、自称・食通TEAMNACSの5人が頭を悩ませる展開に...!
キングオブつけ麺①
2024年08月15日(木)
チームナックスが番組が厳選したラーメン店の中から
独断と偏見でナンバーワンを決める「キングオブラーメン」。
これまで、2014年から2022年に札幌市内全ての区をまわり、
それぞれのキングが決まった。
今回の企画は、「キングオブ深夜ラーメン」に続くスピンオフ、
「キングオブつけ麺」だ。
番組はこれまでと同様、候補店を選ぶためアンケートを実施。
有名なラーメンライター、人気ラーメン店の店主などに協力を依頼。
市内約160件あるつけ麺を提供するお店から、アンケートで高得点を獲得した
4軒のみがノミネートされた。
・豚と煮干しの超濃厚スープともちもちの自家製極太麺が特徴「つけめんしんちゃん」
・三大昆布を贅沢に使用した昆布のうまみが贅沢に味わえる「麺鍾馗」
・元和食料理人がつくる純和出汁スープと「味わい鶏」が決め手「斗香庵」
・連日行列必須!特製の魚介醤油スープが一度食べるとクセになる「NOFUJI」
1店舗目に登場するのは、厚別区にある「つけめんしんちゃん」
札幌中心部から離れた場所にあるにも関わらず、わずかオープン2年目ながら、
すでに常連客が絶えない人気のつけ麺店となっている。
人気の秘訣は、自家製極太麺と超濃厚豚骨つけ汁。
濃厚なつけ汁が自家製のもちもち極太麺に絡み、その美味しさに5人も衝撃を受ける!
トッピングのチャーシューと煮卵も、麺とつけ汁に負けないクオリティ。
1軒目からすでに箸が止まらないチームナックス。
今回も強者揃いだが、果たしてキングに選ばれるはどのつけ麺なのか?!
ハナタレLABO 最終夜 + キングオブつけ麺
2024年08月08日(木)
研究員となったチームナックスの5人が本当だったらスゴイけどちょっぴり怪しい噂を自らの体を張って検証。その噂がガチなのかガセなのかを判定していく企画「巷の噂を検証!ハナタレラボ」はいよいよ最終夜。今夜すべての検証を終える。
今回、初めに行ったのはペットボトルについての噂の検証。フタが外された状態のペットボルトをそのまま逆さまにすれば当然、水はこぼれてしまう。ところがピンポン玉をペットボトルの飲み口の上にのせると、逆さまにしても水がこぼれないという。この実験を森崎と音尾が次々と成功させ、スタジオに驚きの声が広がる。一体どういうことなのだろうか。
そして最後に行った噂の検証は「目が回ってもまっすぐ歩ける方法」というもの。ぐるぐるバットをした後に5mほど先にあるパイロンまで、まっすぐ歩けるかという方法で検証が行われた。
この実験を主導したのは噂に対して半信半疑の戸次。自らぐるぐるバットを行い、ある方法を試して歩き始めたのだが結果は本人もはっきりと認めるガチ判定。本当にまっすぐ歩くことができたのだが、その様子を見ていたメンバーは大爆笑。確かにまっすぐ歩けてはいたが、その歩みは壮絶そのもの。「箱根駅伝のタスキを繋いだ瞬間を見た」と音尾が表現した戸次の歩行に注目してほしい。
そして番組後半は新企画「キングオブつけ麺」がスタート。
チームナックスが独断と偏見で札幌のナンバーワンを決める「キングオブラーメン」。
これまで、2014年から2022年に札幌市内全ての区をまわり、
それぞれのキングをチームナックスが決めてきた。
今回は、キングオブラーメンのスピンオフ企画として、
つけ麵の札幌ナンバーワンを決める「キングオブつけ麺」を開催する!
果たして札幌で一番おいしいつけ麺はどのお店なのか!?
ハナタレLABO第3弾 ③
2024年08月01日(木)
「巷の噂を検証!ハナタレラボ」。
先週に続き、研究員となったチームナックスの5人が本当だったらスゴイけどちょっぴり怪しい噂を検証、それがガチなのかガセなのかを判定していく。
第3夜となる今回は収録の中で1番の盛り上がりとなった「くしゃみ」についての噂を検証する。人はくしゃみをするとき必ずあることをしてしまうというのだが、何はともあれ検証する為にはくしゃみを出さなければならない。そこで安田はティッシュペーパーで作った「こより」で自らの鼻をムズムズさせることに。
ところがこの「こより」作戦、決して簡単にくしゃみを出せるものでもない。検証には安田のほかに音尾と戸次、大泉も参加。それぞれ何とかくしゃみを出そうと、目に涙を浮かべながら「こより」を鼻に入れる。
中でも今回、一番苦労したのが戸次。極太のこよりを作り、それにコショウを振りかけたものを自らの鼻に入れもだえ苦しむ。くだらない検証の為に実直に取り組む姿勢は大泉をはじめ、メンバーの大好物。そしてついには戸次の目から涙がこぼれる。そんな大変な思いまでして行ったくしゃみをの噂とは一体どんなものなのか。
また、くしゃみの検証ではスーパースローカメラでその瞬間を撮影している。くしゃみの瞬間のメンバーの顔にも注目してほしい。
他にもカラオケが上手になる方法という噂の検証では、大泉がスタジオで熱唱。あるものをマイクとは反対の手に持つだけで歌がうまくなるというこの噂。果たしてガチなのか、はたまたガセなのか!?
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