ソロ企画第２弾 戸次編①

2024年02月29日（木）

チームナックスのメンバーそれぞれが考えた、自由気ままにやりたい事をする「ソロ企画」。
番組２０周年を記念して、ロケ場所は日本全国どこへ行ってもいいという贅沢なルールだ。

今週から戸次の旅がスタート。訪れたのは福島県郡山市。
ロケ開始からいつになくやる気満々で登場した戸次のやりたいこと、それは...
２児の息子の父である戸次が子どもの自由研究をきっかけに大ハマりしているという「ある伝統工芸」に挑戦すること！

普段から手先が器用でモノ作りが大好きな戸次。１泊２日の日程で職人に弟子入りをして「息子のためにあるモノを完成させる」というのが最終目標だ。

何事にも全力で打ち込む熱血男・戸次重幸の真骨頂がココに！
愛する息子のために必死にモノ作りに取り組む戸次の奮闘記をお見逃しなく！

ソロ企画第２弾　森崎編②

2024年02月22日（木）

チームナックスのメンバーそれぞれが考えた、自由気ままにやりたい事をする「ソロ企画」が約３年ぶりにスタート！そのトップバッター森崎がやりたいこと、それは...「大分県で開催される絶叫大会で優勝し、絶叫日本一になりたい！」というもの。

普段から何かと大声で叫び自他ともに認める大声キャラの森崎。
意気揚揚と会場に到着すると、そこには大自然の中でバーベキューを楽しむ大勢の大会参加者が...。

今回森崎が参加する大会は「由布院 牛喰い絶叫大会」といい、地元のブランド牛「湯布院牛」を食べた後、参加者が思いの丈を絶叫し、その声の大きさを競うというものだ。

「ずっと出場したかった！」「絶対にイケる！」「日本一に俺はなる！」と自信満々の森崎。
全国各地から集まった大会出場者は総勢７０名。
自称「北海道の絶叫王」森崎は絶叫日本一になれるのか！？

そして最後に立ち寄ったサウナでハプニング発生！？

ソロ企画　森崎編①

2024年02月15日（木）

チームナックスのメンバーそれぞれが考えた、自由気ままにやりたい事をする「ソロ企画」が約３年ぶりにスタート！さらに、今回は番組２０周年を記念して、ロケ場所は日本全国どこへ行ってもいいという贅沢なルールだ。

初回は大分県を訪れた森崎のソロ企画からスタート。森崎がやりたいこと、それは...
「大分県で開催される絶叫大会で優勝し、絶叫日本一になりたい！」というもの。SNSで大会の存在を知ったという森崎は既に出場エントリーを済ませていたのだ！

普段から何かと大声で叫び、自他ともに認める大声キャラの森崎。大会前日、まずは声のウォーミングアップもかねて大分の観光地を巡りながら絶叫の練習をしていくことに。

大分の有名な動物園や遊園地で絶叫を連発する森崎。
「なんでそんな事したいの？」「よく自分からやりたいって言ったな...」と若干冷たい視線で森崎の旅を見守る他のメンバー...。果たして、「絶叫大会」とはどんな大会なのか？自称「北海道の絶叫王」森崎は日本一になれるのか！？いつも以上にメンバーそれぞれの個性が存分に味わえる「ソロ企画」お見逃しなく！

安田顕誕生祭➂

2024年02月08日（木）

チームナックス各メンバーの誕生祭を勝手に開催するバースデイ企画。
12月8日に50歳の誕生日を迎えた安田の誕生祭・最終夜をお送りする。
安田の趣味嗜好をリサーチし、３つの誕生日プレゼントを用意。
クイズやゲームをクリアすればＧＥＴとなる！

最後のプレゼントは酒好きの安田のために厚岸町漁協直売所がオススメの「珍味盛り合わせ」。安田の好物「つぶ」「牡蠣」「ホタテの貝柱」など１３品。１万５０００円相当の豪華詰め合わせだ。

このプレゼントをかけて挑む最終企画は「安田サイレントコロシアム」。
我慢強い安田はあらゆる状況でもサイレントの状態を保てるか？
使用するのは「スーパーマウスホーン」というアイテム。これを口に咥えて息を吸ったり、吐いたりすると音が鳴るパーティーグッズ。安田はこれを着用し「ヘッドスパワイヤー」「熱々のお酢の匂いを嗅ぐ」「黒ひげ危機一髪」に挑戦する！

あらゆる刺激に耐えて音を鳴らさずにいられるか？
安田による安田のための超シュールな我慢大会で誕生祭がフィナーレを迎える！

安田顕誕生祭②

2024年02月01日（木）

チームナックス各メンバーの誕生祭を勝手に開催するバースデイ企画。
12月8日に50歳の誕生日を迎えた安田の誕生祭・第２夜をお送りする。
安田の趣味嗜好をリサーチし、３つの誕生日プレゼントを用意。
クイズやゲームをクリアすればＧＥＴとなる！

前回、１つ目のプレゼント「全国Nｏ１のお取り寄せ生蕎麦」をGETした安田。
２つ目の誕生日プレゼントは音楽好きの安田がこよなく愛する「ビートルズ」の激レアグッズ。１９６６年に日本武道館でビートルズ唯一の来日公演が行われた際の写真。
当時、撮影を許可されたカメラマンはごくわずかでそのほとんどが白黒フィルムだった為、カラー写真は極めて珍しい。

このお宝グッズをかけて挑む企画はずばり「ビートルズイントロ鼻歌伝達ゲーム」。
トップバッターだけがお題となる曲のイントロを聞くことができ、それ以降は鼻歌で伝達していく。解答者の安田は伝達された鼻歌を聞き、曲名を当てる。

通常のイントロを聞けば何の曲かすぐにわかる程のビートルズ通の安田。
鼻歌でも当てることができるのか？ビートルズファンのプライドをかけてゲームに挑む！
...がゲームは思わぬ展開に。チームナックス史上初？漫才大会の様相に。